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パンツァードラグーン：リメイク
| 公式サイト | ： | http://panzerdragoonremake.com/ja.html https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000030060 |
|---|---|---|
| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2020/04/02 |
| 価格 | ： | 2599円（税込） |
| ジャンル | ： | |
| レーティング | ： | |
| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
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このゲームの読者の評価
60
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久しぶりのパンツァーシリーズ 60 - 投稿者：samon（男性/30代）
- 投稿日：2020/04/12
- 良い点
- PS2版よりもさらにきれいになったグラフィック。
リメイクされたブルードラゴンとプロトタイプドラゴンのデザイン。
クラシックモードの操作系。
難易度選択機能があること。
写真撮影モードでステージをじっくり観察できるようになったこと。
キャラクターの音声が原作と同じだったこと。
安い値段 - 悪い点
- リメイクされた銃のデザイン。
銃撃の最中でも主人公の銃を持つ腕が下に下がったままだったこと。サターン版はもちろん、発売前の本作のスクリーンショットでもちゃんと主人公の銃を持つ腕はちゃんと敵の方向に向いているように見えるのですが。
ステージセレクトやギャラリー閲覧モードは難易度ハードをクリアしないと使えないこと。
ホーミングレーザーのエフェクトがいまいちなこと。ORTAのような光り輝くレーザーを期待していたのですが。
ボスが登場する際に余分な演出が入ったこと。
設定で体力ゲージやレーダーなどのＵＩを非表示にできないこと。
イベントシーンやステージのテンポが原作と多少異なるため、音楽のタイミングがズレる場合があったこと。特にエンディングは表示されるイラストが増えたせいか、エンディングテーマが終わった後も再度テーマが始まるといったシーンもありました。
エンディングイラストに子供が描いたと思われるイラストが挿入されていたこと。エンディングにはふさわしくないと思いますが。
効果音（ＳＥ）が原作と変わったこと。
イベントなどで原作では効果音（ＳＥ）があったシーンが本作では無音だったシーンがいくつもあること。 - 総評
- 細かいところでは不満はありますが、概ね満足しています。
ZWEIまでリメイクされるそうですが、できればAZELとORTAのリメイク、更にはシリーズの新作も期待したいです。 - プレイ時間
- 5〜10時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 3 3 3 3
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