Star Wars: The Old Republic

公式サイト	：	http://www.swtor.com/
発売元・開発元	：	LucasArts Entertainment BioWare
発売日	：	2011/12/20
価格	：	59.99ドル
ジャンル	：	RPG MMO
レーティング	：
備考	：	SF 原作モノスター・ウォーズ北米
その他	：

ニュース一覧

MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の拡張パック“Legacy of the Sith”がリリースに。内容を紹介する6分半の映像公開

　Electronic ArtsとBioWareは，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の大型拡張パック「Legacy of the Sith」の配信を開始し，6分半におよぶトレイラーを公開した。陰謀を企むダース・マルガスを追跡するために2つの惑星が追加されるなど，拡張パックでは，さまざまな要素が追加されるという。

［2022/02/16 13:50］

「Star Wars: The Old Republic」の最新拡張パック「Knights of the Eternal Throne」が2016年12月2日にローンチ。壮大な物語を描くトレイラーが話題に

　サービス5年目に突入しているElectronic ArtsのMMORPG「Star Wars: The Old Republic」。2016年12月2日にローンチ予定の最新拡張パック「Knights of the Eternal Throne」の「Betrayed」と題したCGIトレイラーが公開され，そのクオリティの高さがスター・ウォーズファンの間で大きな話題になっている。

［2016/10/12 14:02］

［gamescom］EAがプレスカンファレンスを開催。「Star Wars バトルフロント」で，激しい空中戦を繰り広げる新モード「ファイター・スコードロン」が初公開

　ドイツ時間の2015年8月5日，ケルンで開幕したgamescom 2015のElectronic Artsブースにて，恒例のプレス向けカンファレンスが開催された。「Star Wars バトルフロント」の新モード「ファイター・スコードロン」が発表になり，さらに「Mirror's Edge Catalyst」の新たなムービーなども公開されたこのカンファレンスの模様を簡単にまとめてみたい。

［2015/08/06 16:44］

[E3 2015]「Star Wars バトルフロント」や「Mirror's Edge Catalyst」だけじゃない。Electronic ArtsがE3 2015開催前に行ったプレスカンファレンスをレポート

　Electronic Artsは，E3 2015の開幕に先立つ北米時間2015年6月15日，ロサンゼルスのShrine Auditoriumでプレス向けカンファレンスを開催した。「Star Wars バトルフロント」や「Mirror's Edge Catalyst」が大きく注目されるEAだが，それ以外にも新規IPを含むさまざまなタイトルが発表されたので，本稿で詳しく紹介しよう。

［2015/06/16 21:47］

BioWare AustinのアクションRPG「Shadow Realms」の開発がキャンセル。今後は「Star Wars: The Old Republic」のサポートに注力

　Electronic Arts傘下のBioWareは，2014年8月に制作発表を行ったオンラインアクションRPG「Shadow Realms」の開発中止を発表した。理由については明かされていないが，開発を担当していたオースティン支部のメンバーは，ほかのタイトルの開発サポートや，現在企画されている「Star Wars: The Old Republic」の新作に着手するという。

［2015/02/10 13:56］

［gamescom］BioWareの新作「Shadow Realms」が発表。Electronic Artsのgamescom 2014プレスカンファレンスの模様をお届け

　gamescom 2014の開催初日にあたるドイツ時間2014年8月13日，北米の大手パブリッシャであるElectronic Artsは，恒例のプレス向けカンファレンス「EA media briefing at gamescom 2014」を行った。BioWareの新作タイトル「Shadow Realms」などが発表されたカンファレンスの模様をお届けしよう。

［2014/08/14 14:26］

12人対12人のドッグファイトも楽しめる。「Star Wars: The Old Republic」の無料拡張パック「Galactic Starfighter」が発表

　Electronic ArtsとBioWareは，Free-to-Playモデルを採用したMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の無料拡張パック「Galactic Starfighter」を発表し，ティザートレイラーを公開した。同パックの特徴は，宇宙空間でのドッグファイトが楽しめることで，12人対12人のマルチプレイ対戦も可能になっている。

［2013/10/09 13:05］

［GDC 2013］「Star Wars: The Old Republic」のローンチからFree-to-Playになるまでを振り返る。開発元のBioWareが体験したアップ＆ダウン

　BioWareのJames Ohlen氏がGDC 2013で講演を行い，2011年12月にローンチされた「Star Wars: The Old Republic」の，これまでの経過報告を行った。「ポストWoW」を目指してリリースされたものの，結局1年も経ずしてビジネスモデルをFree-to-Playへ変更することとなった本作。Liveチームを率いるOhlen氏が，その流れを赤裸々に語ったのだ。

［2013/03/29 19:29］

「Star Wars: The Old Republic」の拡張パック第1弾「Rise of the Hutt Cartel」の最新トレイラーが公開

　Electronic Artsは，スター・ウォーズの世界を舞台にしたMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の拡張パック第1弾「Rise of the Hutt Cartel」の予約受付を開始し，最新トレイラーを公開した。本作は，ジャバ・ザ・ハットでおなじみのハット人が犯罪組織を作り出すきっかけになった，惑星マケブ侵略事件を描く拡張パックで，合わせて予約特典も明らかになっている。

［2013/01/24 12:50］

「Star Wars: The Old Republic」初の拡張パック「Rise of the Hutt Cartel」が2013年春にリリース

　BioWareとElectronic Artsは，Free-to-Playモデルに移行したMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の初となる拡張パック「Rise of the Hutt Cartel」を2013年春にリリースすると発表した。今回は，帝国にも共和国にも属さない第三勢力である「ハット・カルテル」を描くものになる。新マップやクエストに加えて，レベルキャップの上限も引き上げられる予定だ。

［2012/12/19 15:50］

MMORPG「Star Wars: The Old Republic」がアップデートされ，レベルキャップまで育成が可能なFree-to-Playオプションがスタート

　Electronic Artsは，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の最新パッチ「Update 1.5」の内容を北米時間の2012年11月15日に公開し，レベルキャップであるLv.50までキャラクター育成が可能な，Free-to-Playオプションをスタートさせた。8種類のキャラクタークラスそれぞれに独自のストーリーが用意されるなど，作り込まれたMMORPGを無料で体験する良いチャンスだ。

［2012/11/16 13:49］

［Gamescom］Electronic Artsが恒例のプレスカンファレンスを開催。「Army of TWO The Devil's Cartel」など，多数の映像が公開に

　Electronic Artsは，ドイツ時間の2012年8月14日，ケルン市内のPalladiumで「EA Media Briefing」を開催した。これは，「Gamescom 2012」開催に合わせて行われる恒例のイベントで，2012年後半から2013年にかけてリリースされる同社の新作タイトルをヨーロッパのメディアに紹介するもの。果たして，どのようなタイトルが登場したのだろうか。

［2012/08/15 17:09］

「Star Wars: The Old Republic」のFree-to-Play版が2012年秋公開。制限付きながら，レベル50までのプレイが可能

　Electronic Artsは，同社がサービス中のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」に，Free-to-Playオプションを新たに追加すると発表した。導入は2012年秋が予定されており，いくつかの制限は設けられているものの，すべてのプレイヤークラスをレベルキャップの50まで育てられるという。

［2012/08/01 16:34］

BioWareのMMORPG「Star Wars: The Old Republic」が，レベル15まで無料で遊べるフリートライアルを導入

　Electronic ArtsとBioWareは，スター・ウォーズの世界を背景にしたMMORPG「Star Wars: The Old Republic」に，レベル15まで無料で楽めるフリートライアルを導入したことを発表した。これにより，誰でもクライアントソフトをダウンロードしてすぐにプレイできることになり，購入を考えていた人には朗報だ。

［2012/07/12 15:00］

人気MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の無料お試し期間が，もうすぐスタート

　BioWareは，現在サービス中のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」を最大4日間，無料でプレイできる「Weekend Pass」を実施する。対象となるのは，Star Wars: The Old Republicのアカウントを所有していない人で，8つのキャラクタークラスの序盤のストーリーが楽しめるのに加え，「PvP Warzone」「Flashpoint」などにもトライできるという。

［2012/03/14 16:09］

「Star Wars: The Old Republic」コラボのヘッドセットとマウスパッドが3月23日に発売

　Razerの販売代理店であるMSYは，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」とのタイアップによるヘッドセット「Star Wars: The Old Republic Gaming Headset by Razer」と，マウスパッド「Star Wars: The Old Republic Gaming Mouse Mat by Razer」を2012年3月23日に発売すると発表した。価格は順に1万3800円（税込），4900円（税込）だ。

［2012/03/13 12:00］

［GDC 2012］BioWare「Star Wars: The Old Republic」の幹部が編み出したゲーム開発の新プロセス“Triage”とは

　GDCのような開発者会議でよく耳にする「Agile」（アジャイル）とは，数週間単位の細かいマイルストーンを設定し，小回りを利かせながら開発を行っていくという手法だが，「スター・ウォーズ」という特級ライセンスを確保したBioWareも，アジャイル開発によって「Star Wars: The Old Republic」を完成させたという。

［2012/03/12 00:00］

MMORPG「Star Wars: The Old Republic」は，170万人のアクティブユーザーを獲得。2012年3月には，初のファンイベントも開催予定

　Electronic Artsは北米時間の2012年2月1日，第3四半期の業績を発表した。その中で，正式サービスが始まったMMORPG「Star Wars: The Old Republic」が200万本のセールスを記録し，170万人のアクティブユーザーを獲得したことが明らかになった。この人気を追い風に，2012年3月には同作で始めてとなるファンイベントも開催されるという。

［2012/02/02 13:01］

「Star Wars: The Old Republic」とのコラボマウスが2月10日に国内発売。「Naga Epic」をベースにデザインを大きく変更した有線＆無線両対応モデル

　Razerの販売代理店であるMSYは，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」とのコラボマウスを，2012年2月10日に発売すると発表した。「Naga Epic」をベースにデザインを大きく変更した製品で，特徴だった12個のサイドボタンや有線/無線両対応仕様は，本製品にも引き継がれている。価格は1万4800円（税込）。

［2012/01/30 12:00］

人気MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の初めてのアップデート「Rise of the Rakghouls」は2012年1月17日に実施

　2011年12月に欧米で正式サービスが始まったElectronic ArtsのMMORPG，「Star Wars: The Old Republic」。その初めてのアップデートとなる，「Rise of the Rakghouls」が，2012年1月17日に実施される。ハイレベルプレイヤーに向けたコンテンツの充実や，新たなクエストの追加などが行われる予定だ。

［2012/01/13 13:50］

新作MMORPG「Star Wars: The Old Republic」が，史上最速で登録アカウント数100万を達成。プレイヤーはちょっとだけダークサイド寄り？

　Electronic ArtsとBioWareがアメリカで2011年12月20日にローンチした「Star Wars: The Old Republic」が，MMORPG史上最速となる2日間での登録アカウント数100万を達成したことが発表された。合わせて，同期間内のさまざまな統計が公開されており，これを見るとプレイヤーはジェダイよりもシスを好む傾向にあることが分かる。

［2011/12/26 14:21］

フォースと共にあらんことを。「Star Wars: The Old Republic」の正式サービスがついにスタート

　BioWareが長期間にわたって開発していた「Star Wars: The Old Republic」の北米での正式サービスが，現地時間の2011年12月20日に始まった。映画「スター・ウォーズ」の時代から遡ること3000年以上，数多くのジェダイの騎士が活躍する銀河を舞台にした超大作として，ファンの注目を集める本作。開発の裏話を紹介するムービーも合わせて公開された。

［2011/12/21 13:44］

正式サービス開始目前の「Star Wars: The Old Republic」では，すでに150万人近いプレイヤーがゲームを楽しんでいる

　北米のゲームメディアによると，正式サービスを2011年12月21日に控えたMMORPG「Star Wars: The Old Republic」では，すでに150万人ものプレイヤーが，アーリーアクセス権を使ってゲームを楽しんでいるそうだ。これは，北米のリサーチ会社が現在のサーバーの稼動率から導き出した数字で，サーバーによってはアクセス困難になるものも出ているという。

［2011/12/20 19:18］

北米で12月20日ローンチ予定のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」でβテスト実施。72万5000人のテスターが延べ900万時間を費やす

　先週末，ローンチが迫るMMORPG「Star Wars: The Old Republic」で3日間におよぶβテストが実施された。期間中にはおよそ72万5000人がアクセスし，1人当たり12時間，延べ900万時間がプレイに費やされたという。“WoW”キラーとしてゲーム業界から注目を受ける本作だが，ゲーマー達の期待も相当高いようだ。

［2011/12/06 19:22］

2011年内のサービス開始が発表された「Star Wars: The Old Republic」の最新ムービー公開。混乱に陥った銀河の運命を握るのは，キミだ

　欧米では2011年12月の正式サービス開始が発表された「Star Wars: The Old Republic」の最新ムービーが公開された。“コルスカント協定”の破棄によってシスと共和国の軋轢が決定的になり，混沌とした時代に突入した銀河を舞台に，プレイヤーがさまざまな冒険に挑む本作。前代未聞のボリュームで，多くのファンを惹きつけることになりそうだ。

［2011/10/18 13:26］

ついに決定。MMORPG「Star Wars: The Old Republic」のローンチ日は12月20日。BioWare，料金プランの詳細と合わせて明らかに

　BioWareのRay Muzyka氏およびGreg Zeschuk氏は，10月22～25日にロンドンで開かれたEurogamer Expo 2011の基調講演の中で，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」のサービスを，北米地域では12月20日，欧州地域では12月22日に開始すると発表した。シス軍と共和国軍による銀河を股にかけた壮大な戦いの火蓋が，いよいよ切って落とされるのだ。

［2011/09/26 16:57］

［Gamescom］試遊台には3時間半待ちの行列も。期待作「Star Wars: The Old Republic」のデモプレイでマルチプレイ向けの要素が判明

　BioWare Austinは，Gamescom 2011のEAブースにおいて，「Star Wars: The Old Republic」のデモプレイを公開した。今回紹介されたのは，一般的なMMORPGのインスタンスダンジョンに相当する「Flashpoint」，二つの勢力に分かれて戦う「Huttball」，最大16人でのレイドが楽しめる「Operation」という3つのマルチプレイ向け要素だ。

［2011/08/19 19:13］

［Gamescom］注目作「Battlefield 3」「Star Wars: The Old Republic」などのプレゼンが行われたEAのプレスカンファレンスレポート

　Electronic Artsはドイツのケルンにおいて，現地時間の8月16日，プレス向けカンファレンスを開催した。これは，8月17日に開幕するヨーロッパ最大のゲームイベント，Gamescom 2011に先がけて行われたもの。「Battlefield 3」「Star Wars: The Old Republic」といった注目作のプレゼンが行われたカンファレンスの模様をお伝えしよう。

［2011/08/17 14:52］

Access Accepted第312回：ポストWoWはどのタイトルか？　欧米産MMORPGの最近の動き

　「World of Warcaft」の独占状態で，これまで動きの少なかった欧米MMORPG市場だが，「Rift」の大ヒットや，「DC Universe Online」の正式サービス開始，そして「Star Wars: The Old Republic」の予想以上に好調な予約状況など，2011年に入ってさまざまな動きが見え始めている。今週は，そんな欧米MMORPGの現状について紹介しよう。

［2011/08/01 18:55］

さすがの人気。「Star Wars: The Old Republic」の予約販売が順調すぎて，Electronic Artsの予約セールス記録を塗り替える

　正式な発売日もアナウンスされないまま，欧米では予約注文の受付が始まったMMORPG，「Star Wars: The Old Republic」。普通では考えられないような展開だが，さすがスター・ウォーズだけあり，2011年7月21日に開始された予約の売上が，なんとElectronic Artsの自社記録を打ち立てたという。とくにコレクターズエディションは，早くも品薄状態だ。

［2011/07/27 20:52］

「Star Wars: The Old Republic」の映画風タイトルロール公開。キャラクターのクラスによって異なるオープニングに

　映画「スター・ウォーズ」の世界観をベースにしたMMORPG「Star Wars: The Old Republic」のイントロシーンが公開された。用意された8種類のキャラクタークラスそれぞれに異なるストーリーが用意されるというボリューム満点の本作だが，ともあれ，このオープニングシーンを見ただけでも，ファンなら血が騒ぐこと間違いなしだ。

［2011/07/19 14:39］

「Star Wars: The Old Republic」のローンチ時期が2011年春から「未定」へと変更に＆ゲームの特徴がよく分かるプレイムービー公開

　このところさまざまな情報が公開され，完成が近いと思われていたBioWareの新作MMORPG「Star Wars: The Old Republic」。ところが，ローンチ時期に関する公式サイトの情報が「2011年春」から「TBA」（未定）に変更されており，サービス開始を首を長くして待っている人は気になるところだろう。

［2011/06/15 21:36］

［E3 2011］Razerから「Star Wars: The Old Republic」とのタイアップ製品が登場。Star Wars仕様のマウスやキーボードを撮影してきた

　Razer USAはE3 2011に合わせて，MMORPG「Star Wars: The Old Republic」とのタイアップ製品を発表した。今のところスペックや発売時期，価格などは不明なものの，キーボードとマウス，ヘッドセット，マウスパッドの投入が予定されている様子。E3 2011のRazerブースに置かれていた各製品の写真をお届けしたい。

［2011/06/11 15:41］

「Star Wars: The Old Republic」のプレイアブルキャラクター，バウンティ・ハンターに関する情報が公開。コンパニオンは日系の宇宙人？

　「Star Wars: The Old Republic」の公式サイトが更新され，キャラクタークラスの1つであるバウンティ・ハンターに関する情報が公開された。最新兵器を持ってジェダイをつけ狙うバウンティ・ハンターは，スター・ウォーズサーガの中でも人気の高い存在。コンパニオンキャラクターとして旅を共にする，“Mako”という女性キャラも気になる。

［2011/03/08 13:25］

「Star Wars: The Old Republic」，キャラクタークラス「Trooper」の詳細が公開に。ライトセイバーを持つ者だけが宇宙のヒーローじゃない

　正式サービスが2011年春にスタート予定のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の公式サイトが更新され，キャラクタークラスの一つ「Trooper」（トルーパー）や，そのコンパニオンとなる「Tanno Vik」（タノ・ヴィック），専用スターシップに関する最新情報が公開されている。

［2010/12/28 15:03］

スナイピングでジェダイを狙撃せよ。「Star Wars: The Old Republic」，シス側のキャラクタークラスに“インペリアル・エージェント”登場

　BioWareが開発中のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の公式サイトにて，新たなキャラクタークラス“インペリアル・エージェント”の紹介ページが公開された。スナイピングや特殊工作を任務とするインペリアル・エージェントでは，勇猛で知られるラタータック人のキャラクターがコンパニオンとして登場している。

［2010/11/02 16:46］

あのハン・ソロばりのカッコ良さ!? MMORPG「Star Wars: The Old Republic」のキャラクタークラス「Smuggler」の最新情報が公開に

　BioWareが開発中のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」の公式サイトで，キャラクタークラスの一つ「Smuggler」（スマグラー）の最新情報が公開された。“チューバッカ”と同じウーキー族の戦士を連れ歩いたり，“ミレニアム・ファルコン”に似たスターシップを操船したりできるクラスだ。

［2010/09/27 16:01］

「Star Wars: The Old Republic」の最新ムービー公開。伝説の男ダース・レヴァンの秘密基地に，シスの部隊が迫るクエストを紹介

　LucasArtsとElectronic Artsが，2011年春の正式サービスを予定しているMMORPG，「Star Wars: The Old Republic」の最新ムービーが公式サイトで公開された。シスからジェダイに転向した伝説の人物，ダース・レヴァンが封印した秘密基地の謎に迫るもので，シス勢力に属する4人のプレイヤーが共和国の兵士などと戦う様子が収められている。

［2010/09/08 12:29］

［Gamescom］会場では3時間待ち！　期待のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」で，今回はスペースコンバットの内容を公開

　メジャーなゲームイベントでは必ずプレイアブル展示されている期待のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」だが，今回の目玉はスペースコンバットの様子が実演されたことである。これまでも，プレイヤー1人1人に自分専用のスペースシップが用意されることは知らされていたが，本作ではプレイヤーキャラクターの成長とは別に，スペースコンバットも楽しめるようだ。

［2010/08/21 14:16］

［Gamescom］Electronic Artsがプレスカンファレンスを開催。Gamescomに登場予定のEAタイトルをまとめて紹介

　ケルンで開催されるゲームイベント，Gamescom 2010。開催前日となる現地時間8月17日，北米のパブリッシャ/デベロッパであるElectronic Artsは，ケルン市内のイベントスペースにおいてプレス向けカンファレンスを開催した。Gamescomで展示される予定のタイトルが次々に紹介された，このイベントの様子をレポートしよう。

［2010/08/18 17:32］

マルチプレイヤークエストの状況が分かる，「Star Wars: The Old Republic」の最新ムービーが登場

　Electronic Entertainment Expoでプレス向けに公開された「Star Wars: The Old Republic」のマルチプレイヤーデモの様子を撮影したムービーが，公式サイトにて公開されている。共和国側の4つのキャラクタークラス（トルーパー，スマグラー，ジェダイ・ナイト，ジェダイ・コンスラー）を使ったもので，巨大ドロイドの猛攻を防ぐクエストの様子がうかがえる。

［2010/07/05 14:01］

［E3 2010］シス・インクイジターでのテストプレイもできた！　LucasArtsが「Star Wars: The Old Republic」の最新α版を公開

　LucasArtsが，プライベートルームにおいて新作MMORPG「Star Wars: The Old Republic」の新情報を公開すると共に，いくつかのテストプレイ用のデモ機を開放していた。Electronic Artsのプレスカンファレンスでも多くの情報が飛び出したが，今回のミーティングではグループでのプレイに関する新要素が明らかにされた。

［2010/06/17 17:36］

［E3 2010］「Need for Speed：Hot Pursuit」「Bad Company 2: Vietnam」から3D版「Crysis 2」まで，新作11タイトルが発表されたEAのプレスカンファレンス

　米国時間の6月14日，Electronic Artsは，ロサンゼルスのダウンタウンにあるOrpheumシアターで，恒例のE3プレスカンファレンスを開催した。初公開となる「Need for Speed: Hot Pursuit」を皮切りに，年末から来年にかけてリリースされる新作11タイトルが紹介されたカンファレンスの模様を，早速お伝えしよう。

［2010/06/15 19:37］

MMORPG「Star Wars: The Old Republic」でコンパニオンキャラクターの詳細が明らかに。ただのペットじゃなかった

　「Star Wars: The Old Republic」の公式ページが更新され，コンパニオンキャラクターに関する情報がアップデートされた。それによると，本作に登場するコンパニオンキャラクターは，プレイヤーにさまざまなコメントをくれたり，自分の過去を語ったりと，なんともBioWare作品らしい存在になるようだ。

［2010/05/31 13:42］

“ジャバ・ザ・ハット”のような悪人のために働くバウンティ・ハンターとしてのプレイも可能。「Star Wars: The Old Republic」最新情報が公開

　EA Showcase Londonにおける「Star Wars: The Old Republic」のデモの様子が，海外のゲームサイトで報じられている。それによると，このデモで使用されたクラスは“バウンティ・ハンター”。使用されたエリアは，あの“ジャバ・ザ・ハット”の種族の居住地である“ナル・ハッタ”だったという。またこれに合わせて，氷の惑星“ホス”のアート画も公開された。

［2010/05/21 14:00］

「Star Wars：The Old Republic」の新要素“アドバンスド・クラス・システム”の内容が明らかに

　4月末にロンドンで開催された「EA Showcase London」において，「Star Wars: The Old Republic」の新しい画像6点と，開発元であるBioWare Austinのリード・ライター，ダニエル・エリクソン（Daniel Erickson）氏への公式ビデオインタビューが公開された。その中で，アドバンスド・クラス・システムという，これまでは未公開だった新要素の話題が出ているので紹介しておこう。

［2010/05/17 14:32］

［GDC 2010］「スター・ウォーズ」の新作MMORPG「Star Wars: The Old Republic」を，Lucasfilmまで行って実際にプレイしてきた

　Game Developers Conference開催中の3月12日，2011年ローンチ予定の「Star Wars：The Old Republic」の試遊会が行なわれ，ほんのさわりだけではあるが，初めて本作のα版をプレイできた。共和国側のキャラクタークラス，トゥルーパーで遊んだ様子をレポートする。

［2010/03/16 15:09］

［GDC 2010］164年分の作業が1週間で片付いた!?「Star Wars：The Old Republic」，表情アニメーションの自動化で難題を解決

　2011年のリリースが期待される欧米産MMORPGの期待の星，「Star Wars: The Old Republic」。その開発費は100億円を超えると予想され，音声やテキスト，クエストや登場人物などの物量は，さすがLucasArtsとEAのコラボ作品といったところ。今回のGDC 2010では，テクニカル・アーティストを務めるベン・クロワード氏によって，本作に登場する数百体のキャラクター達に，どのような表情アニメーション技術が利用されたのかが紹介された。

［2010/03/15 17:15］

ジェダイ（またはシス）になりたいスター・ウォーズファンは見逃せない！　「Star Wars：The Old Republic」のβテスター募集がスタート

　BioWareとLucasArtsが開発中のMMORPG，「Star Wars: The Old Republic」のβテスター募集が公式サイトで開始された。映画の時代をさかのぼること実に3600年という過去の時代を舞台に，ジェダイ騎士もしくはシスの戦士となったプレイヤーが銀河をまたにかけて大活躍するのだ。サービス開始時期は，思ったより近いのかも？

［2009/10/01 13:32］

［Gamescom］期待のMMORPG「Star Wars: The Old Republic」に，新キャラ「シスの戦士」が登場

　欧米産MMORPGとしては，いま最も期待されている新作「Star Wars: The Old Republic」が，Gamescomにおいて公開された。制作発表されてから一年も経っていない本作だが，今回はプレス向けにプレイアブルデモを初出展。4番目のキャラクタークラスである「Sith Warrior」も発表され，スター・ウォーズファンと新しもの好きなMMORPGファンには堪らない作品が，その輪郭を序々に露にしてきているようだ。

［2009/08/20 15:44］

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