SteelSeries
【PR】SteelSeries「GameDAC」をYamatoNはこう使う。PS4をバーチャルサラウンドヘッドフォン対応にするデバイス導入ガイド
SteelSeries製のUSBサウンドデバイス「GameDAC」は「PS4にバーチャルサラウンドヘッドフォンやイコライジングといった機能をもたらす」製品なのだが,それでゲームはどう変わるのだろう? 愛用中だというDeToNaTorのYamatoN氏に使い方を聞いてきたので,音質傾向のテスト結果ともどもお伝えしたい。気になっていた人は必見だ。
[2018/12/01 12:00][CES 2018]SteelSeries,新型ワイヤードマウス「Rival 600」を発表。2つの光学センサーで最小0.5mmのリフトオフディスタンスを実現
SteelSeriesは,新型ワイヤードマウス「Rival 600」を発表した。公式サイトにおける価格は89.99ドル(税別)。メインの光学センサーに加えて,リフトオフディスタンスのみをトラッキングする2つめのセンサーを搭載するのが大きな特徴で,最小0.5mmのリフトオフディスタンスを実現しているという。
[2018/01/10 16:56]【PR】SteelSeries製ヘッドセット「Arctis 7」徹底検証。 ワイヤレス&ワイヤード両対応モデルは,PS4との相性が抜群だった
SteelSeriesの新しいヘッドセット「Arctis」は,PCゲームの世界で人気の製品だが,据え置き型ゲーム機でも使えることはあまり知られていない。そこで今回は,シリーズ最上位のワイヤレス&ワイヤード接続両対応モデル「Arctis 7」を検証しつつ,プロゲーマーにPS4で試してもらった。本稿ではその結果をレポートしたい。
[2017/12/02 12:00]SteelSeries製キーボード「Apex M800」レビュー。独自のメカニカルキースイッチ「QS1」は,ゲームプレイに何をもたらすか
2015年1月に発表された,SteelSeriesの新しいフラグシップキーボード「Apex M800」が,8月13日,ついに国内発売の日を迎えた。同社独自のメカニカルキースイッチ「QS1」の採用と,フラットなその外観が大きな特徴だが,果たしてQS1というスイッチはいかなるもので,Apex M800は買いなのか。じっくり検証したので,その結果をまとめてお伝えしたい。
[2015/08/13 00:00]プレイヤーの目の動きを可視化できる「Sentry」レビュー。「視線追跡デバイス」はゲーマーに何をもたらすのか
ゲーマー向けの視線追跡デバイス「Sentry Gaming Eye Tracker」という一風変わった周辺機器がSteelSeriesから発売された。「視線の動きを載せたゲーム実況映像を制作,配信できる」というこのデバイスは,ゲーム実況に新しい要素を付け加えることができるのだろうか。実際にSentryを使って検証してみることにした。
[2015/04/28 07:00]SteelSeries,ゲーマー向け視線入力デバイス「Sentry Eye Tracker」を発表。ゲーム中の視線移動を分析すると,プレイが上達する!?
北米時間2014年6月5日,SteelSeriesは,Tobii Te
iPhone&iPad専用のワイヤレスゲームパッド「SteelSeries Stratus」レビュー。これはデキがいい
iOS 7によるゲームパッドのサポートに合わせて登場した,Bluetooth接続のワイヤレスゲームパッド「SteelSeries Stratus」。発売から少し時間が経ってしまったが,4Gamerでは試す機会が得られたので,実際に使ってみたムービーともどもテスト結果をお届けしたい。結論から述べるとかなりデキがいいので,興味のある人はぜひ一読を。
[2014/05/23 00:00]SteelSeriesの新型マウス,その名は「先生」! LEDイルミネーションに11400CPIと,従来の概念を打ち破る仕様で登場
SteelSeriesが,ワイヤードマウスの新製品を発表した。その名は「Sensei」。海外における柔道の師範の呼び名「先生」から取られたという,日本人には相当に強烈な製品名だが,仕様はもっと強烈だ。LEDイルミネーションを完全否定し,高CPI値に中指を立てていた“あの”SteelSeriesが,1680万色から選べるLEDイルミネーションと,最大11400CPIを謳っているのである。
[2011/08/12 01:07]