パッケージ
Duke Nukem Forever公式サイトへ
読者の評価
55
投稿数:4
レビューを投稿する
海外での評価
54
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Duke Nukem Forever

Duke Nukem Forever
公式サイト http://www.dukenukem.com/
発売元・開発元
発売日 2011/06/14
価格
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
55
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 間違いなくDukeである、が故にDukeと認めたくはない 45
    • 投稿者:Ainy(男性/20代)
    • 投稿日:2018/11/13
    良い点
    Dukeらしいド下品ユーモア PTAもCEROも蹴っ飛ばせ
    他のFPSでは見られない個性的なギミックや武器
    比較的豊富に仕込まれた小ネタ
    展開、グラフィック、全てが強烈な個性を帯びている
    致命的なバグや基本操作を妨げる問題点は殆ど見られない
    悪い点
    Dukeらしからぬ脆さ
    敵の異様な射撃精度
    ギミック自体は面白いものの、同じギミックが長く続きすぎて退屈
    The hiveのただただ不快な表現(一部の人は気に入るかもしれないのでこれはどちらかと言えば賛否両論点)
    発売年を考慮すると少々汚いグラフィック

    Do Not Finish
    総評
    これをDukeの歴史から消すことは許されない、がここでForeverさせてしまうことはもっと許されない。そんな感じの一品。
    優れた食材を元に無駄に量だけを増やし、どう考えても間違った調味料を加えてしまった料理のようなゲーム。
    個人的に序盤でクソを鷲掴みした時はマジかよDukeお胸を鷲掴みする前に手を洗えよと言いたかったが、その後洗う様子もなくそのまま戦闘に入ったのでちょっとばかり彼の健康が不安である。

    あとは日本語化modの配布場所がジオシティーズなので、このままでは消えてしまうというのも不安。誰か許可取ってミラーとかやってくれないかなぁ...
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 5 2 3 4
  • DUKEよ、永遠なれっ! 50
    良い点
    あのデューク・ニュッカムが帰ってきた。
    古き良き時代の、アメリカン・ヒーロー。

    本作では主人公のデュークは英雄として大金持ちになっており、
    親子連れの子供にサインを求められるシーンなどもある。
    サインをするのは、もちろんプレイヤーだ
    (ぐちゃぐちゃに落書きしてもゲームの進行に問題はないのでご心配なく)。

    ゲームは頻繁にセーブが行われ、難易度は低めに設定されているので私のようなおっさんプレイヤー
    (元々ゲームオンチなのに歳とともに増々下手くそになっている。そもそも自分自身、
    キーボードを叩く指から歳の事がすらすら出てくるようになったことに驚いている)でも安心だ。
    その一例として、主人公DUKEの体力は”HP”や”Life”等ではなく、”EGO”として表現されており
    (最初何のことか分からなかった)、数値化はされておらず、”0”状態になるまでに
    段階的にステータス・バーが変化し、その間に休息することで体力が回復し、
    死に難い仕組みになっている。
    悪い点
    旧作ほどの中毒性は無く、私も直ぐに飽きてしまった。
    大人になってまでゲームなどにうつつを抜かしていてはイカン、ということなのだろう。

    各所に笑いを引くイベントが用意されているのだが、旧作ほど抱腹絶倒のものは無い。
    同様にゲーム性としても、旧作のように完璧にのめり込むほどのものも無い。
    加えて私自身も年を取ったと言うべきか、かなり3Dゲーム酔いするようになった。(笑
    特に序盤の地下シーンはキツイ。
    総評
    私がプレイしているDUKE NUKEM FOREVERは英語版である。
    旧作も英語版でプレイしていたので違和感は無い...というか、日本語化されたら邪道だろう。
    DUKE NUKEMが何より面白かったのはそのアメリカン・ジョークぶりであり、
    日本語化されたら(DUKE NUKEM FOREVERはされるらしいが)その楽しみが半減されてしまう。

    え、何、英語じゃストーリーが分からない?

    そういった輩はプレイしなくてよろしい。

    ”世界初”というエポック性のあるDOOMを除けば、この”DUKE”節が本作があまねく普及した一因だろう。
    国産ゲームにはまず望めない面白さだ。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 2 3
  • SFコメディ活劇って感じ。面白い 75
    良い点
    モンスターデザインが良い。
    シリアスサムを入り組んだマップでプレイしている感覚。
    悪ふざけの筋肉馬鹿という感じがして主人公に好感を持てる。
    ミニゲーム豊富。
    小さくなったり、水中に潜ったり、FPSとは関係なかろう車の移動があったりして楽しい。
    あと、微妙にエロい
    悪い点
    ロードが長い所だと思いました。
    終盤のほうになるとそうでもなくなるんですが、序盤の方だと死ぬたびに凄い長いローディングが行われる。
    敵キャラの種類が少ない。

    エロい部分が序盤だけ
    総評
    FPSとして見ればそんな斬新な事などやっておらず、敵のモンスターも古いデザインで『現代のFPS!』というようなもには仕上がっていない。昔のFPSのグラフィックをちょっと良くしてみましたというようなゲーム。
    でも、巨大な中ボスの金玉を袋叩きにしたり、なんかエロいシーンがあったりと中々悪ふざけが多々見られて面白かった。
    シリアスサムっぽいけど違う、そんなゲーム。
    HPの最大値を上げるためにマップにちりばめられた『悪ふざけ』の部分を探すのも楽しい。
    過去のFPS歴史で色々作り上げられてきた『戦いの部分』では無くて『楽しい部分』などを詰め込めるだけ詰め込んだゲームなのかなと思いました。
    プレイしていて『あれ?こういう風景、ハーフライフ2で見たような・・・』みたいな『おいおいパクッてんじゃねーよww』という部分があったりして吹いた。
    評価は結構悪いものが多い様ですが、SFコメディ活劇って感じでとても楽しめました。
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 4 5 4
  • 時代に取り残されたキャラゲー 50
    良い点
    ・Dukeの口の悪さ
    ・Dukeを3Dで楽しめる
    ・ピンボールやもぐら叩きなどのミニゲームがある
    悪い点
    ・移動時間が長い
    ・グラフィックがお世辞でも良いとは言えない
    ・敵の使いまわし
    総評
    悪い点でも書いた移動時間。
    バギーに乗り館内を走り回ることは確かに楽しいといえます。
    しかし、私の望んだものはレースゲームではなくFPSです。
    荒野をずっと走ることは退屈と感じました。
    なによりも気になったことは敵の使いまわしです。
    始めのほうで戦ったエイリアンが最後の敵というのはとても残念でした。
    もっと早く発売されていれば良かったのかもしれません。
    これに詰まっているものは他のゲームが既に行ったものばかりでした。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 2 3 3 3
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日