ホラー/オカルト
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奪われた“少女の首”を取り返せ。マルチプレイ対応のホラーステルスACT「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」,本日発売
727 Not Houndは本日(2025年1月17日),新作PC用ソフト「クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01」をSteamで発売した。少女の首を奪うマネキン「クビトリドオルズ」の巣に潜入して,誰かから奪い取った“首”を奪い返す,マルチプレイ対応のホラー系ステルスアクションゲームだ。
妻と娘を誘拐された警官の恐怖の一夜を描く。一人称視点のホラーゲーム「Unreachable」1月28日にSteamでリリース
LOST ART STUDIOSは,開発中のPC向けアドベンチャーゲーム「Unreachable」を1月28日にSteamでリリースすると発表した。本作は,2人の学生が開発する一人称視点のホラーゲームだ。妻と娘を誘拐された主人公バーンズ巡査は,トランシーバーで話しかけてくる誘拐犯の命令を遂行していく。
間違い探しホラーゲーム「Trapped: Family Vacation」,Steamでリリース。実際の部屋とカメラ映像から5つの違いを見つけよう
New Forge Gamesは本日,PCゲーム「Trapped: Family Vacation」をSteamで発売した。本作は,間違い探しとサバイバル要素を組み合わせたホラーゲームだ。ホテルに閉じ込められたプレイヤーは,脱出のために,実際の部屋とカメラ映像から5つの違いを見つけるゲームに挑むこととなる。
すべての異変にペンギン要素あり。異ペンを探して脱出を目指す「8ペン出口」,Steamストアページを公開
ゲーム開発者のレモリオン氏は本日,2025年2月中に配信を予定しているPC用ソフト「8ペン出口」のSteamストアページを公開した。価格は無料。本作は,無限にループするホテルの廊下からの脱出を目指す「8番出口」ライクのゲームだ。登場するすべての異変(異ペン)には,ペンギン要素が含まれている。
怪異から逃げつつ,脱出するために迷宮を探索する。ホラーウォーキングシミュレータ「怪異無限迷宮」,Steamストアページを公開
インディーゲーム開発サークル「riinwin」は,2025年内に配信を予定しているPC用ソフト「怪異無限迷宮」のSteamストアページを公開した。本作は,危険な大迷宮を舞台にした高難度のホラーウォーキングシミュレータだ。大迷宮から脱出するためには,怪異を避けつつ,3つの魂の欠片を回収しなければならない。
チアリーダーがチェンソーでゾンビたちを斬りまくる。「ロリポップチェーンソー RePOP」,世界累計販売本数が20万本を突破
ドラガミゲームスは本日,ゾンビアクション「ロリポップチェーンソー RePOP」の世界累計販売本数が20万本を突破したと発表した。本作は,2012年に発売された「ロリポップチェーンソー」のリメイク作品だ。ゾンビハンターの末裔であるジュリエットが,チアリーダー姿でチェンソーを武器に戦っていく。
ホラーゲーム「幽霊屋敷と猫の家」,Steamでリリース。怪物が闊歩する幽霊屋敷で,家出した飼い猫を探そう
OKOWA_Tは本日,PCゲーム「幽霊屋敷と猫の家」をSteamでリリースした。本作は,怪物が闊歩する幽霊屋敷で,家出した飼い猫を探すホラーゲームだ。敵を倒したり,不思議な住人と会話したりして探索を進めていく。また,道中で見つけた野良猫は,自宅に連れ帰って保護できる。
Chilla's Artが初めてUE5で制作した「Cursed Digicam | 呪われたデジカメ」,Steamで配信開始。霊が写るカメラで写真を撮っていく
Chilla's Arthは本日,PC用ソフト「Cursed Digicam | 呪われたデジカメ」の配信をSteamで開始した。価格は920円(税込)。本作は,霊が写る特殊なカメラで写真を撮影していくホラーゲームで,Chilla's Arthが初めてUnreal Engine 5で制作したゲームとなっている。
「8番出口」Xbox Series X|S版の配信が本日スタート。全世界で140万本を売り上げた人気ウォーキングシミュレータを,Xboxでも楽しめる
PLAYISMは本日(2025年1月9日),「8番出口」のXbox Series X|S版の配信を開始した。価格は470円(税込)。全世界で140万本以上を売り上げ,「8番ライク」と呼ばれるフォロワー作品も多く生み出した人気ウォーキングシミュレータを,Xboxでも楽しめるようになる。
ちょっぴりセクシーな異変探しゲーム「狐のかえり道」,Switch版が本日リリース。異変に惑わされることなく狐巫女の舞いを最後まで見届けろ
ビサイドは本日,Switch版「狐のかえり道」の配信を開始した。本作は,舞踊をテーマとした「8番出口」ライクな異変探しゲームだ。プレイヤーはセクシーな狐巫女の“舞い”を見て,狐巫女にそっくりな姿で誘惑を仕掛ける偽物を見破り,儀式を最後まで見届ける。オリジナルサントラの配信も決定した。
「Dead by Daylight」,富江や首吊り気球など伊藤潤二氏のホラー漫画に着想を得た新作コーデ8種を本日リリース
Behaviour Interactiveは,非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム「Dead by Daylight」で,ホラー漫画家の伊藤潤二氏とコラボした「伊藤潤二コレクション」を本日(2025年1月8日)発売する。今回のコレクションでは,「富江」「首吊り気球」など伊藤氏の作品から着想を得た8種の新作コーデがラインナップされている。
“過去に電話がつながる”都市伝説を巡るホラーADV「深夜1時の交換手」,Steamストアページを公開中
ゲーム開発サークル「ツノウサギの家」は,PC用ゲーム「深夜1時の交換手」のSteamストアページを公開中だ。本作は,過去に電話を繋げてくれるという都市伝説「深夜1時の交換手」を巡る物語が展開される,ホラーアドベンチャーゲームだ。
「パラノマサイト」のポップアップストア第2弾,開催決定。公式Xではスピンオフ コミカライズ作品導入部9ページをちら見せ
スクウェア・エニックスは本日(2025年1月1日),ホラーミステリーアドベンチャーゲーム「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」の公式Xにて,スピンオフ コミカライズ作品「パラノマサイト FILE25 霊感少女・黒鈴ミヲの邂逅」の導入部9ページをちら見せ公開した。また,ポップアップストア「超常ストアII in 錦糸町マルイ」の開催が決定した。
ゲームのテーマやモチーフにも使われる「陰謀論」はどのように触れればいいのか。ウォッチャーの雨宮 純氏にその特性や注意すべきことを聞いた
多くのゲームのテーマやモチーフに使われる陰謀論だが,近年は国内外にてさまざまな形で社会問題を引き起こしており,興味を持って調べようにも難儀な状況だ。そんな陰謀論およびオカルトに触れるうえで注意すべき特性や危険性を,ウォッチャーとしても知られる研究家/ライターの雨宮 純氏に聞いてきた。
欧米の人が日本のゲームを作るとサムライや忍者ばかり。でも日本はそんなもんじゃないでしょう?―――「昭和米国物語」のプロデューサーの経歴から探る,中国でいまB級コンソールゲームを作るということ
大事MANブラザーズバンドの「それが大事」のフレーズに乗って繰り広げられる,意味不明でカオスなPVに魅せられた人も多いだろう。「昭和米国物語」というタイトル名だけど,作っているのは中国人。しかも,コテコテのコンソールゲーマーだ。中国にこんな人いたの?
「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」コミカライズ作品「パラノマサイト FILE25 霊感少女・黒鈴ミヲの邂逅」,2025年に連載開始
スクウェア・エニックスは本日(2024年12月27日),ホラーミステリーアドベンチャーゲーム「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」のコミカライズ作品のタイトル,メインビジュアル,あらすじを公開した。タイトルは,「パラノマサイト FILE25 霊感少女・黒鈴ミヲの邂逅」で,2025年の連載開始が予定されている。
PS5/Switch/PS4向けパッケージ版「ナイトスラッシャーズ:リメイク」,デジタルサウンドトラックのダイジェスト映像を公開
レイニーフロッグは本日,「ナイトスラッシャーズ:リメイク」のPS5/Switch/PS4向けパッケージ版に同梱される特典「デジタルサウンドトラック」のダイジェスト映像を公開した。映像では,楽曲「Good Choice」「Beat Of Darkness」「Black Blood」のリメイク&オリジナルバージョンを楽しめる。
連なれ! そして押せ押せ! なんだか怪しい実験体を! 恐怖と混乱と笑い(?)を生み出す協力型探索ホラーゲーム「UNDERWARD」【PR】
廃病院の地下から響く悲鳴と絶叫,そして何かを引きずる音……「えっ,なに?」「キャア〜ッ!」。そんな恐怖体験を最大4人で楽しめるのが,インテンスが開発中の協力プレイ型ホラーゲーム「UNDERWARD」だ。皆で連なり,不気味なブツを押せ押せするのが楽しい本作のプレイレポートをお届けしよう。
異変探しゲーム「8番出口」実写映画を2025年に全国公開。悪夢のようなティザー映像が解禁に
東宝は本日,異変探しゲーム「8番出口」の実写映画を2025年に全国で公開すると発表した。8番出口は,個人ゲーム開発者のコタケ氏のデベロッパ,KOTAKE CREATEが2023年にリリースしたタイトルだ。地下鉄の駅を舞台に,地下通路に閉じ込められたプレイヤーがさまざまな“異変”に恐怖を感じながら出口を目指す。
狐巫女の異変を探すADV「狐のかえり道」,Switch版を2025年1月9日に発売。セクシーな物の怪役を内田真礼さんが担当
ビサイドは本日(2024年12月26日),Nintendo Switch版「狐のかえり道」を2025年1月9日に発売すると発表し,予約受付を開始した。本作は,10月にリリースされたPC向けタイトルの移植版で,異世界からの脱出を目指す,「8番出口」ライクな異変探しゲームとなる。
途中で雰囲気が一変するサイコホラーゲーム「MiSide:ミサイド」,いつでもミタと撮影できるモードを追加
松竹は2024年12月25日,PC用ソフト「MiSide:ミサイド」のアップデートを実施し,新たに「撮影モード」を追加した。本作は,ゲームのなかに存在する少女「ミタ」(CV:花岩香奈)と交流できる恋愛シミュレーションゲーム……だったのだが,途中から雰囲気が一変するサイコホラーゲームだ。
中国からすごい小説がやってきた。現代の“トゥームレイダー”を描く伝奇アクション「盗墓筆記」(ゲーマーのためのブックガイド:第28回)
中国からすごい小説がやってきた。KADOKAWAから2か月連続で刊行された現代伝奇アクション小説「盗墓筆記」が,実に面白いのだ。今回は中国独特の文化である“盗墓”をテーマに,地下迷宮に挑む若者達を描いた同作の魅力を,筆者なりに紹介してみたい。
「バイオ7 レジデント イービル GE」「バイオ RE:2」「バイオ RE:3」PS5パッケージ版,本日発売。映像表現が進化したZバージョン
カプコンは本日(2024年12月26日),「バイオハザード」シリーズ3作品「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション」「バイオハザード RE:2」「バイオハザード RE:3」のPlayStation 5パッケージ版を発売した。3作品とも18才以上対象のZバージョンとなる。
不気味な夢の世界を舞台にしたこわかわホラーRPG「Galeid.」,Steamで早期アクセスを開始。チャプター1のprologue編が遊べる
upa=宇羽氏は本日,PC用ソフト「Galeid.」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は無料。本作は,不気味な夢の世界を舞台にしたこわかわホラーRPGで,現在はチャプター1のprologue編が遊べる。
「レイジングループ」のamphibian氏と「パラノマサイト」の石山貴也氏によるトークショーをレポート。両タイトル開発時の裏話などが明らかに
2024年12月21日,「amphibian×石山貴也トークショー」が,東京・新宿マルイメン 8Fイベントスペースにて開催された。会場では,「レイジングループ」のamphibian氏と「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」の石山貴也氏が,開発時のエピソードやクリエイターとしてのアプローチなどを語り合った。
同人TRPG最前線! 「ゲームマーケット2024秋」で見かけた新作アナログRPGの数々を写真と共に紹介
アナログゲームの祭典・ゲームマーケットには,ボードゲーム以外にも幅広いジャンルのアナログゲームが出展されている。本稿では,2024年11月26日と27日に開催された「ゲームマーケット2024秋」から,いわゆる同人テーブルトークRPG作品にフォーカスを当て紹介していく。
ゲームボーイのドット絵が想像力を刺激する個人開発者の短編ホラーノベル「The Curse of the Mantle(マントの呪い)」公開。原作は80年前のラジオドラマ
1944年に放送されたラジオドラマをゲームボーイ用のゲームにアレンジした「The Curse of the Mantle」(マントの呪い)の配信がItch.toでスタートしている。呪いのマントを手に入れた令嬢と彼女を元に戻そうとする恋人が織りなす短編ホラーで,ドット絵が想像力を刺激する。
「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」は,すでに利益確保段階に。GSC Game Worldオーナーがインタビューで明かす
リリースからちょうど1か月がたった,GSC Game Worldの「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」は,すでに十分な売り上げを得て,利益を確保している段階にあるようだ。フォーブス誌ウクライナ版が行ったGSC Game Worldオーナー,マキシム・クリッパ氏へのインタビューで明らかになった。
夜の新宿にうごめく怪異の写真を撮影しよう。短編ホラービジュアルノベル「新宿異変」,Steamストアページを公開
AMATA Gamesは2024年12月19日,PC用ソフト「新宿異変」のSteamストアページを公開した。価格は未定で,2025年内に配信を予定している。本作は,怪異を見つけて写真を撮る短編ホラービジュアルノベルゲームで,マルチエンディングとなっている。
「野狗子:Slitterhead」,チュートリアルパートが遊べる体験版の配信を開始。SteamやEpic Games Store,PS Storeでセールも開催中
Bokeh Game Studioは本日,「野狗子:Slitterhead」の体験版の配信を各ストアで開始した。体験版では,ゲーム冒頭のチュートリアルパートが約30分程度遊べる。さらに,SteamやEpic Games Store,PlayStation Storeで本作が30%オフになるセールも始まっている。
新作3Dホラーアドベンチャー「MiSide:ミサイド」,正式リリースから1週間でレビュー件数1万超え,98%好評の「圧倒的に好評」を獲得
松竹は本日(2024年12月18日),3Dホラーアドベンチャー「MiSide:ミサイド」のSteamレビュー数が1万件を突破したと報告した。12月11日に正式リリースしてから1週間で,高評価率98%の「圧倒的に好評」を記録している。
記憶を取り戻すため,街に潜む指名手配犯を探し出せ。PC向け捜査アドベンチャー「WANTED?」12月20日にSteamでリリース
EDAclubは本日,PC向けアドベンチャーゲーム「WANTED?」を12月20日にSteamでリリースすると発表した。本作は,指名手配犯をファーストパーソン視点で見極めて探し出す,一風変わったタイトルだ。ある事件に巻き込まれて記憶を失った主人公が,事件の重要参考人である“指名手配犯探し”に乗り出す。
人気ホラーゲーム「Boris and the Dark Survival」が生まれ変わる。「Bendy: Lone Wolf」の2025年リリースが発表に
Joey Drew Studiosは2024年12月16日,「Bendy: Lone Wolf」を2025年にリリースすると発表し,トレイラーを公開した。本作は,2020年にリリースされたホラーアクションゲーム「Boris and the Dark Survival」を大幅に刷新した新作だ。
ホラーテイストのデッキ構築型ローグライク「Deck of Haunts」,デモ版を配信開始。恐怖の館の建築とデッキ構築を体験できる
Mantis GamesとDANGEN Entertainmentは,「Deck of Haunts」のデモ版の配信をSteamで開始した。本作は,恐怖の館の主として,訪問者を恐怖に陥れ,時には死に至らしめる,恐ろしいカードデッキを構築していくローグライクゲームだ。デモ版では,恐怖の館の建築と,デッキ構築を体験できる。
最大8人の協力プレイに対応した潜水ホラー「Murky Divers」,本日正式リリース。ルームのカスタイマイズ機能や多数の新要素を追加
Murky Diversは本日(2024年12月16日),6月から早期アクセスを行っていたホラーゲーム「Murky Divers」を正式リリースし,Ver1.0の配信を開始した。Ver1.0では,プレイヤーのボイスまでも複製する新たなクリーチャーや,新衣装の追加,ホストメニューの改善などが行われている。
謎の少女と会話をして,その存在についての答えを導き出す。短編サイコホラービジュアルノベル「存在/しないあなた、と私」配信開始
Nino Gamesは本日,Fontainebleauが開発したPC用ソフト「存在/しないあなた、と私」の配信をSteamで開始した。フルボイスで楽しめる本作は,謎の少女「リリス」(CV:ここのえゆかり)と会話をする短編サイコホラービジュアルノベルだ。
ランダムで生成されるマップにはグロテスクな怪物たちがいる。ローグライクアクションホラー「廃層」,Steamで配信中
UnderDoorは2024年12月14日,PC用ソフト「廃層」の配信をSteamで開始した。本作は,ランダムで生成されるマップを探索し,最上階を目指すローグライクアクションホラーゲームだ。プレイヤーは,化け物の住処と化した建物を探索し,重要書類を回収するためにグロテスクな怪物たちを攻略していく。
[レビュー]何度でも出会い直し,世界の裂け目に飛び込んでいく。「Slay the Princess」は“ループものの新境地”だ
「INDIE Live Expo Awards 2024」大賞受賞作「Slay the Princess」は,世界のために姫を殺すよう迫られるループもののビジュアルノベルだ。本作がループものであることによって何を語ろうとしているのか,5000字をかけてじっくり解説していこう。
コメントはゾンビ,応援とスパチャはアイテムに。配信者専用のリスナー参加型TPS「Streamer VS Zombie」がSteamで本日発売
ゲーム開発者の荒国 陣氏は本日(2024年12月13日),新作PC用ソフト「Streamer VS Zombie」をSteamで発売した。配信者専用の“超リスナー参加型ゲーム”を謳う本作は,YouTube LiveやTwitchといった配信プラットフォームと連携し,リスナーがコメントを介して召喚するゾンビと戦うシューティングアクションだ。
本日開催の「レイジングループ」ポップアップストアをレポート。新宿マルイメンで,謎解きイベント「ウソつきの謎」にチャレンジ
ケムコの「レイジングループ」発売9周年を記念したポップアップストア「謎解きレイジングループストア in 能里グランドホテル」が本日(2024年12月13日)から12月22日まで開催される。本稿では,開催に先駆けて行われた内覧会の模様をレポートしよう。
「Dying Light: The Beast」,2025年夏にリリース決定。さまざまな銃器での戦闘やパルクールアクションを収録した最新トレイラーが公開に
Techlandは本日(2024年12月13日)開催されたゲームイベント「The Game Awards 2024」にて,開発中のシリーズ最新作「Dying Light: The Beast」の最新トレイラーを公開し,発売時期が2025年夏であることを発表した。
「アパシー 男子校であった怖い話」特典シナリオの情報を公開。笹ヶ岡学園の文化祭に鳴神学園のメンバーが登場
メビウスは本日,Nintendo Switch用ソフト「アパシー 男子校であった怖い話」の特典シナリオの情報を公開した。特典シナリオは,「アパシー 鳴神学園七不思議」及び「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」のセーブデータを連動させることでプレイできるものだ。
絶対バッドエンドな新作ADV「箍の外れたビスクドール」の“プロローグ版”をSteamでリリース。今後は全6本のエピソードをリリース予定
ゲーム開発サークルのおんねんちゃんねるは本日(2024年12月13日),新作PC用ソフト「箍の外れたビスクドール」のプロローグをSteamでリリースした。今後はDLCとして全6本のエピソードが追加されていくが,プロローグは単体でも完結した作品として楽しめるとのこと。
テクノロジーに圧倒された世界を舞台に,迷子のロボットが最後の生命を探すアクションゲーム「Botanical Chronicle」,本日リリース
個人開発者のSiavash Rezaei氏は本日(2024年12月13日),新作PCゲーム「Botanical Chronicle」をリリースした。価格は699円で,12月20日までは17%オフのセール価格580円(どちらも税込)で販売中。
「野狗子: Slitterhead」のPOP UP STORE「野狗子 九龍市場」12月28日から1月13日まで開催。ネオン街を思わせるグッズを展開
パルコは本日(2024年12月12日),「野狗子: Slitterhead」のPOP UP STORE「野狗子 九龍市場」を,12月28日から2025年1月13日まで池袋PARCOで開催すると発表した。今回のイベントでは,九龍のナイトマーケットをイメージした店内で,オリジナル商品が販売される。ミッションクリア画面を再現したフォトスポットや,「ニセハナマオウカマキリ野狗子」スタチュー,試遊台も設置される。
「OMORI コレクターズエディション for Nintendo Switch」が本日発売。ハルバル町の思い出グッズをたっぷり収録
Fangamer Japanは本日(2024年12月12日),「OMORI コレクターズエディション for Nintendo Switch」の販売を開始した。「OMORI」のNintendo Switch向けパッケージ版に加え,“Duet.”のオルゴールや楽譜など,作品世界を味わえるグッズが同梱されている。
人智を超えた“霊害事件”に公安コンビが挑む。ミステリーアドベンチャー「天使機構執行部魂救済課」,Steamストアページを公開
サークル ヨクニクは本日,PC用アドベンチャーゲーム「天使機構執行部魂救済課」を発表し,Steamストアページを公開した。本作は,人智を超えた“霊害事件”に挑むミステリーアドベンチャーだ。プレイヤーは,霊害事件を調査する組織「天使機構執行部魂救済課」の一員として,事件の解明に乗り出す。