ピチカートデザインは本日(2025年2月13日),同社のボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」から
「私はロボットではありません」の日本語版を2月27日に発売すると発表した。価格は3850円(税込)。
本作は,
「スパイフォール」の作者であるAlexander Ushan氏が手掛けた,プレイ人数3〜8人の正体隠匿ボードゲームだ。
インターネットでおなじみの
画像認証を題材とした作品で,プレイヤーの1人は画像認証を突破できない
ロボットを担当する。ロボット以外のプレイヤーは人間を担当し,ロボットを見つけ出すことを目的としている。
一方,ロボットは人間同士の会話から正解の画像を推理し,バレずに逃げ切ることを目指すという。
【新作】正体隠匿ボードゲーム『私はロボットではありません』日本語版2月27日(木)発売決定
株式会社ピチカートデザイン(代表取締役:白坂翔、所在地:東京都豊島区)は、ボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」より、新作ボードゲーム『私はロボットではありません』日本語版を2025年2月27日(木)に発売決定いたしました。
『私はロボットではありません』は、3~8人で遊べる正体隠匿ゲームです。プレイヤーのなかには、一人だけロボットが紛れているかもしれません。ロボットは、ほかのプレイヤーである人間同士の会話から、正しい画像カードがどれかを導き出そうとします。あなたが人間なのであれば、ロボットを見つけ出すことが目的です。一方で、あなたがロボットなら、正解の画像を推理し、バレずに逃げ切ることを目指します。
『私はロボットではありません』は、名作正体隠匿ゲーム『スパイフォール』の作者Alexander Ushanによるゲームデザインです。正体隠匿の名手による、待望の新作です。ぜひご期待ください。
『私はロボットではありません』商品概要
・タイトル:私はロボットではありません
・プレイ時間:30分
・プレイ人数:3〜8人
・対象年齢:12歳以上
・発売日:2025年2月27日(木)
・一般販売価格:3,850円(税込)
・内容物:カード162枚、数字タイル9枚、鉛筆8本、記録シート1冊、説明書1冊
・ゲームデザイン:Alexander Ushan / Ekaterina Reyes
・アートワーク:Kristina Soozar
・公式サイト:https://jelly2games.com/imnotarobot
・販売・一般発売予約サイト:https://shop.jellyjellycafe.com/products/detail/4135