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ネットマーブル,2018年上半期連結売上高が1000億円超え
ネットマーブル,半期で売上高1000億円達成 | |||
配信元 | ネットマーブルジャパン | 配信日 | 2018/08/29 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ネットマーブル、半期で売上高1,000億円達成!
日本売上高は前年比122%成長!
●ネットマーブル:2018年上半期連結売上高1,008億円、営業利益136億円、純利益145億円を突破!
- 第2四半期売上高501億円、営業利益62億円、純利益66億円を記録
- 『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』(Jam City)が多くの国で高ランクを獲得
●日本:2018年上半期売上高が前年比122%成長!
- 第2四半期売上高では前年同期比154%の伸び!
- 『リネージュ2 レボリューション』がけん引
ネットマーブルジャパン株式会社(共同代表取締役社長:遠藤 祐二/白 永勲 、以下ネットマーブルジャパン)は、Netmarble Corp.(以下、ネットマーブル)の2018年上半期連結売上高が前年に続き半期で1,000億円を達成したことをお知らせいたします。また、日本での売上高が前年比で122%に成長したことも併せてお知らせいたします。
ネットマーブルは、2018年上半期連結売上高1,008億円、営業利益136億円、純利益145億円となりました。
第2四半期では、売上高501億円(前年同期比7.3%、前四半期比1.3%減)、営業利益62億円(前年同期比40.8%、前四半期比16.2%減)、当期純利益66億円(前年同期比15.1%、前四半期比16.0%減)の結果となりました。国別売上高比率の内訳は、北米が32%、韓国が29%、日本が14%、東南アジアが11%、ヨーロッパが9%、その他が5%となっております。北米と日本の売上比率は前年同期比10%弱の増加となり、全体の売上高に貢献いたしました。
北米の好調要因は、4月末に北米とヨーロッパでリリースした『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』(Jam City)が多くの国で売上ランキングの上位圏に位置したことを始め、『MARVEL オールスターバトル』(Kabam)、『クッキージャム』(Jam City)、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』などの既存作が堅調なためです。
日本は、2018年上半期売上高が前年比122%増の成長となりました。第2四半期売上高では前年同期比154%増と大幅に伸長いたしました。
昨年下半期にリリースした『リネージュ2 レボリューション』のヒットが売上増の要因となっております。また、アメリカでも人気の『マーベル・フューチャーファイト』や自社IPの『セブンナイツ』なども引き続き好調を維持しております。5月にリリースした『テリアサーガ』も順調に成長しております。
ネットマーブルの下半期では、8月にリリースしたアクションRPG『デスティニーナイツ』を始め、今年最大の期待作となるMMORPG『ブレイド&ソウル レボリューション』や、アドベンチャーRPG『Phantomgate』など年内に数本新作をリリースする予定です。さらに、自社IPとして最注力している『セブンナイツ』から、MMORPG『セブンナイツ2』のリリースも予定しております。
日本では、7月にリリースいたしましたアクションRPG『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』のサービス強化に加え、アドベンチャーRPG『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』なども年内のリリースに向け、開発を進めております。
既存タイトルの運営も順調です。『リネージュ2 レボリューション』が1周年を迎え、ファンミーティングを開催したほか、「攻城戦」などの新しいコンテンツを実装し、今後もより一層楽しんでいただけるような仕組みを追加しております。自社IPの『セブンナイツ』等は、リアル店舗との連携など様々な企画を準備し、IP強化に取り組んで参ります。
ネットマーブル第2四半期決算説明資料は下記よりご覧ください。
※英語表記
https://sgimage.netmarble.com/images/netmarble/
nmOfficial/20180808/mobi1533709994442.pdf
※本プレスリリースに記載のある会社名及び作品・商品・サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。
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