
プレイレポート
車椅子バスケ風のスポーツゲーム「Drag x Drive」先行プレイ。両手にマウスで車輪を操作するスタイルが特殊すぎて楽しい[Switch 2先行体験]
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本作は,車椅子のようなマシンに乗ったキャラクターを操作して,3 on 3のバスケットボール風の競技で対戦するスポーツゲームだ。
最大の特徴は,Switch 2の新機能であるマウス操作を存分に使っていることにある。Switch 2のコントローラである「Joy-Con 2」は,側面を下側にして滑らせることで,マウスのように機能する。しかも本作の場合,これを左右のJoy-Con 2で行うという,特殊な操作になっているのだ。
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では,その“両手マウス”で何を操作するのかというと,主にマシンの左右の車輪だ。右手のJoy-Con 2を前方にスライドさせれば,右の車輪が動いて左旋回。左手なら左の車輪が動いて右旋回,両方なら前進といった感じ。本作の移動操作は,この両手のスライドに集約されているのだ。
また,敵からボールを奪う方法は,「ボールを持った相手の正面に体当たり」なので,移動は攻撃手段でもある。
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シュートを行うときは,片手を持ち上げて前に振る(シュートっぽい動作をする)。このとき,正確なエイム操作は必要なく,なんとなくゴールの方向を向いていれば,だいたいシュートを決めてくれる。
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また,コートの端にはハーフパイプ(スケートボードなどで見られる,円柱を半分に切ったような形状のコース)が設置されていて,ここに突っ込むとマシンごと空中に浮ける。これを利用してダンクシュートもできるが,うまくゴールの方向に飛んだうえで,タイミングよく片手を振る(シュートする)必要があり,けっこう難しい。その代わり,こうしたトリックを決めれば,通常の2ポイントではなく2.2ポイント入ったりするので,接戦のときにじわじわと効いてきそうだ。
そのほか,パスは[L][R]の同時押しで可能となっている。
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本作で面白いのは,やはりJoy-Con 2を用いた操作だろう。普通に考えて,両手にマウスを持ってゲームをすることなんてないので,かなり新鮮な体験である。特殊な移動操作なだけに,思いどおりに動いてゴールを決められると気持ちよく,ついつい熱中してしまった。
ちなみにこのマウス操作,マウスパッドや机の上だけでなく,プレイヤーの太ももで行うことも想定されているようだった。もちろん生身ではなく,ジーンズなどの上で滑らせることになるのだが,もしかしたら,操作スタイルとして机を必要としない「太もも派」なんて人も現れるのかもしれない。
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- 編集部:御月亜希
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