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大型アプデ&スマホ版がまもなく登場。異形はびこる約256平方kmの空間で,仲間と共にサバイバルを繰り広げる「Once Human」を紹介【PR】
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NetEase Games傘下のStarry Studioによる「Once Human」(iOS / Android / PC)は,基本プレイ無料のオープンワールドサンドボックス&サバイバルゲームだ。
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“広大な世界でのサバイバル”というキーワードは,昨今さまざまなタイトルで聞く謳い文句だが,本作のそれはひと味違う。「SCP」や「The Backrooms」といった作品群にインスパイアされた世界観を採用しており,プレイヤーは超常の存在が跋扈する世界で生き延びなければならない。
「Once Human」公式サイト
「Once Human」ダウンロードページ
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この世界は「スターダスト」と呼ばれる謎の存在に侵され,さまざまな存在が変異体「デビアント」に変わってしまっている。生物だけでなく,地形や建物といった無機物もデビアントになりうるため,どんな場所でも気を抜けない。道路沿いを歩いていたら,手の生えたバスが突然襲ってくることだってあるのだから。
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それに対抗するには,マップの各所にある資源を収集し,拠点を構築してアイテムをクラフトしていく必要がある。能力を高める食事や,異形と相対する理性(いわゆるSAN値)を整えるのも大切だ。十分に準備が整えば,単にデビアントを撃退するだけでなく,“収容”して戦闘や資源収集のサポートにあたらせることもできる。
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もちろん,マップやコンテンツの奥行きの深さも見逃せない。マップは実に約256平方km(ざっくり鹿児島の徳之島ほどの広さ)におよび,その中には5種類のバイオームがあり,50種類以上の「デビエーション」――デビアントを収容することで得られるお助けキャラと,100以上の探索可能な空間が待ち構えている。
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そのうえで,多数のプレイヤーが同じ世界を同時に探索するMMO形式が採用されているため,あらゆる活動がほかのプレイヤーに影響を与える。大規模なクランを組んでボス攻略に挑むのも,仲間を集めて陣営戦(任意参加のPvP)に挑むのも自由だ。
独特な世界で,自分なりの遊び方を模索してみたい人にはぴったりな作品になるだろう。
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「Once Human」のオススメポイントはここ!
成長と新鮮さを両立したシナリオ制&ワイプシステム
Once Human最大の注目ポイントは,なんといってもリプレイ性の高さだ。たとえ広大な世界を把握し尽くしたとしても,一定期間(約1か月程度)でシナリオ(シーズン)が終了するため,ワイプを経たまっさらな世界で新しい冒険を味わえる。
またシナリオが変われば,新たなストーリーやルールも追加され,より新鮮な体験が可能になるのだ。
ワイプというと“進行状況の完全なリセット”を示すことが多いが,本作ではかなり多くの要素を引き継げる。貴重なリソースの一部はもちろん,武器の設計図,構成設計図,そのほかコレクション要素も新シーズンに持ち込めるので,努力すればするほど次シーズンでの動きがスムーズになるのだ。
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ゲームの中核をなす探索やクラフト,ボス討伐といった遊びを何度でも新鮮に,どんな段階のプレイヤーでも楽しめるように設計されたのが,「Once Human」のワイプシステムというわけだ。
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スマホ版が2025年4月に登場。もちろんクロスプレイに対応
2024年7月にPC版がリリースされた本作だが,2025年4月にはついにスマートフォン版がリリースされる。もちろん,PC版とのクロスプラットフォームにも対応し,アカウントを共有してデータを移行させることも可能だという。
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操作方法からプレイシーンまで,なにもかもが異なるPCとスマートフォンだが,本作のパブリッシングを担当するNetEase Gamesの主戦場はむしろスマートフォン。さまざまなスマートフォン向けゲームを手掛けてきた実績をいかし,勘所を押さえた調整が施されている。
自動照準や自動攻撃などの便利機能によって快適なプレイが可能となるほか,UIを最小限に抑えた「ノンUI没入サバイバルモード」もリリース後に実装予定。PC版とは少し違ったサバイバル体験が味わえるので,既存プレイヤーもぜひ一度スマホ版を試してみてほしい。
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また,NetEase Gamesが配信中の「Identity V」(iOS / Android / PC)や「陰陽師」(iOS / Android / PC)といった,人気スマートフォン向けタイトルとのコラボ要素にも注目だ。もしかしたら,これからの戦いの中で見たことがあるデビエーションと出会えるかもしれない。
ちなみに,NetEase Gamesは「ライフアフター」(iOS / Android)も配信中だが,こちらは本作と比較すると“リアル寄り”のサバイバルゲームとなっている。怪物との戦いなどのヒロイックな要素を味わいたければOnce Human,リアルなサバイバルを楽しみたい人はライフアフターと,求めている体験に合わせて作品を選ぶのがオススメだ。
デビエーションを育成してバトル? 今後の大型アップデートにも注目
現時点でも見どころ盛りだくさんの本作だが,コンテンツがドカンと増える大型アップデートも予定されている。その中でも重要なのが,3つの新シナリオ「コード:ブロークン」「コード:カタルシス」「コード:デビエーション」だ。
各シナリオには,それぞれ普段とはまったく異なる遊び方を味わえる新要素が取り入れられる予定で,なんとデビエーションを育成して戦わせられる独自システムも登場するという。果たしてどんな形でそれが実現されるのか,既存プレイヤーからも注目が集まる。
これらの要素のほかにも,専用サーバー(いわゆるカスタムサーバー機能)が本年中に実装となる予定で,そこでは「コード:ブロークン」「コード:カタルシス」のアーリーアクセステストも実施予定だ。今から始めれば,これらのコンテンツにも一定の準備をもって臨めるだろう。
さらにはほかのIPとのコラボなどもすでに計画されていて,今後1年を通して新要素の実装が続く見込みだという。新生活をともに過ごせる,ずっと遊べるオンラインゲームを探している人は,これから本作でのサバイバルに挑んでみてはいかがだろうか。
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