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「Dust to the End」日本語版,Steamで本日配信。世紀末の荒廃した世界を舞台にした経営シミュレーション
Steamの「Dust to the End」ストアページ
Dust to the Endは,世紀末の荒廃した世界を題材にした経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,核戦争から数百年後の荒廃した世界で,荒廃した土地を開拓し,ゾンビや強盗などと戦いながら行商して,この世界を支配することを目指す。
貿易できる町は50以上となり,行商隊を作ることで,ゾンビや強盗から商品を守ることができ,目的地に無事に辿り着ける可能性が高くなるという。行商隊は,9種類の特殊武器で武装できるようだ。また,遺跡に潜入して宝物を探したり,土地を占領してアジトを作ったりすることで,より安全に富を蓄えられるようになるとのこと。
遭難した冒険者や難民のふりを強盗,変わった洞窟など,さまざまな状況に遭遇することがあり,選択を迫られるときがあるという。この選択によりゲームの展開やエンディングが変化するようだ。
Haojoy Gameによって開発され、2P Gamesがパブリッシングを担当する世紀末の荒廃した世界を題材にした経営シミュレーションゲーム『Dust to the End』の日本語版を、2022年8月5日より正式リリースします。
プレイヤーは核戦争から数百年後の荒廃した世界を体験できます。この世界ではかつての文明社会が見る影もなく消えました。資源が限られ、いたるところからゾンビが襲ってくるような過酷な環境で、人類はそう簡単に生き抜くことができません。しかし、逆境こそチャンスなり。戦いながら荒廃した世界を探索し、貿易と運輸で富を蓄積すれば、この世界を制覇する覇者になるのも夢ではないです。日本語版の価格は1220円。なお、すでに『Dust to the End』を購入した方に日本語に対応するアップデートの通知をお送りします。
Steamストア:https://store.steampowered.com/app/1074070/Dust_to_the_End/
◎<Dust to the End>について
『Dust to the End』は世紀末の荒廃した世界を題材にした経営シミュレーションゲームです。プレイヤーは核戦争から数百年後の荒廃した世界に入り、荒廃した土地を旅し、ゾンビや強盗に脅かされながら町を転々として必要な物資を持っていくことで、高額な差額を稼ぎ富を蓄積し、荒廃した世界を支配することを目指します。
資金を投入して荒廃した世界で自分の行商隊を作ることもできます。行商隊があれば、ゾンビや強盗から商品を守り、無事に目的地に辿り着くことができるし、遺跡に潜入して宝物を探したり、土地を占領してアジトを作ったりすることもできるので、より安心して富を蓄える道を歩んでいけます。
この人を騙しても人に騙されてもおかしくない荒廃し世界では、信用できる人は一人もいません。遭難した冒険者、難民のふりをした強盗、変な洞窟など、さまざまな事件に遭うかもしれません。このようなゲリラ事件に遭った時、選択をしなければなりません。そして、その選択の結果を受け入れましょう。唯一信じられるものはお金のみですので、十分な富を蓄えないと、何もできません。
◎<Dust to the End>の特徴
・世紀末の荒廃した世界を舞台にしたセミオープンワールドを探索し、変異したゾンビ、砂漠の強盗、過酷な自然環境と戦います。
・世紀末の行商隊を作り、9種類の特殊武器を使い行商隊のメンバーを自由に武装します。
・貿易を行える町は50を超えます。価格変動に関心を抱き、産業投資を行い、世界一の大富豪になります。
・エンディングが複数用意され、あなたの選択によって、ゲームの展開が変わります。
- 関連タイトル:
Dust to the End
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