パッケージ
添丁の伝説公式サイトへ
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2021/11/02 20:11

リリース

PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション

添丁の伝説 添丁の伝説
配信元 CGCG
Neon Doctrine
配信日 2021/11/02

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

台湾に実在した伝説的義賊として活躍する、横スクロールアクション
『添丁の伝説』がNintendo SwitchとSteamで本日発売!

 台湾の開発会社CGCGとNeon Doctrineは、台湾に実在した伝説的な盗人「廖 添丁(りょう てんてい)」をモチーフにした、スピード感あふれる横スクロール・アクションゲーム『添丁の伝説』を、Nintendo SwitchとSteamにて発売いたしました。

画像集#001のサムネイル/PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション

Nintendo Switch版ストアページ
Steam版ストアページ

 物語の主人公は、台北市の自警団員であり、日本の植民地時代には指名手配もされていた人物、廖 添丁(りょう てんてい)。20世紀初頭の台北の街で、歴史に残る “ならず者” として、富める者から奪い、貧しき者を養い、正義のために戦います。
 実在の事件や人物、歴史的背景をもとに、見過ごされがちな時代と場所を掘り下げ、中国の伝統的な漫画スタイルで表現したのがこの『添丁の伝説』です。

『添丁の伝説』の特長

  • スタイリッシュな戦闘:短刀、腰帯、そしてスピーディーなカンフーを駆使して、微細に調整されたコンバットシステムで、権力者達をスタイリッシュに打ち倒しましょう。 高度な空中コンボを繰り出し、敵から武器を盗み、腰の帯やフックを使って戦場を飛び回り、権力者達に恐怖を植え付けましょう!
  • やりがいのあるボスバトル:凶暴な宮廷人、貪欲なビジネスマン、軍の指導者など、強力なボス達が登場し、ダイナミックな能力と残忍な攻撃であなたを翻弄します。
  • 1900年代初頭の台北:1900年代初頭の台北市大稲埕(だいだいとう)エリアを探索。 カラフルな街並みを駆け抜け、高速列車に乗り、暗い下水道から脱出する…中国の伝統的な漫画スタイルでお楽しみください。
  • 豊富なパワーアップ:装備可能なお守りを使えば、添丁を自分のプレイスタイルに合わせることができます。これらの魔法のアイテムは、食べ物からより多くの回復を得る、スタミナを素早く回復する、あるいは受けるダメージを減らす、などのボーナスを与えてくれます。
  • 四色牌(スーソーパイ):戦いに疲れたら、台湾の伝統的なボードゲームで遊んで少し休憩!

画像集#002のサムネイル/PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション 画像集#003のサムネイル/PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション
画像集#004のサムネイル/PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション 画像集#005のサムネイル/PC/Nintendo Switch「添丁の伝説」が本日発売。台湾に実在した伝説的義賊をモチーフにした横スクロールアクション

商品情報

  • タイトル名: 添丁の伝説 (てんていのでんせつ)
  • 発売元:Neon Doctrine
  • 開発会社:Creative Games Computer Graphics Corporation
  • プラットフォーム:ニンテンドースイッチ、PC (Steam)
  • ジャンル:2D横スクロールアクション
  • プレイ人数:1人
  • 言語:日本語、中国語(繁/簡)、英語、ドイツ語、ロシア語
  • 価格:2,190円

「添丁の伝説」公式サイト

  • 関連タイトル:

    添丁の伝説

  • 関連タイトル:

    添丁の伝説

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日