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アサシン クリード ヴァルハラ公式サイトへ
  • ユービーアイソフト
  • 発売日:2020/11/10
  • 価格:通常版:8400円(税別)
    ゴールドエディション:1万2000円(税別)
    アルティメットエディション:1万4400円(税別)
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「アサシン クリード ヴァルハラ」の初日のプレイヤー数が前作の2倍に。ゲーム動画閲覧数はシリーズ最多
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印刷2020/11/13 12:35

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「アサシン クリード ヴァルハラ」の初日のプレイヤー数が前作の2倍に。ゲーム動画閲覧数はシリーズ最多

 Ubisoft Entertainmentは,各プラットフォーム向けにリリースされたばかりの「アサシン クリード ヴァルハラ」PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One)の初日のプレイヤー数が,前作「アサシン クリード オッデッセイ」(PC / PS4 / Xbox One)の2倍に達したことを,同社の英語版公式ブログ(リンク)にて明らかにした。合わせて,TwitchやYouTubeでの初日のゲーム動画閲覧数でもシリーズ最多になったことが報告されている。

画像集#002のサムネイル/「アサシン クリード ヴァルハラ」の初日のプレイヤー数が前作の2倍に。ゲーム動画閲覧数はシリーズ最多

 「アサシン クリード ヴァルハラ」は,Ubisoft Entertainmentのオープンワールド型アドベンチャーシリーズの第12弾であり,「アサシン クリード オリジンズ」で仕切り直しされてからは3作目となる。ヴァイキングのヨーロッパ地域への侵攻が活発になった9世紀をテーマに,プレイヤーは戦士団のリーダーであるエイヴォルとなって故郷を離れ,戦士にとっての聖地“ヴァルハラ”を求めてブリテン島で勢力を拡大しつつ,謎のアサシン教団に関わっていくというストーリーだ。

画像集#003のサムネイル/「アサシン クリード ヴァルハラ」の初日のプレイヤー数が前作の2倍に。ゲーム動画閲覧数はシリーズ最多

 この発表はアメリカ東部時間の11日に行われているため,まだPlayStation 5向けの販売本数が加算されていないことを考慮すれば非常にいい滑り出しであり,海外メディアやファンの評価を総合するメタクリティック(リンク)においても,80点以上という非常に高い数値をキープしている。

 ただし,日本語版については事前に十分な告知がないまま,流血表現の制限が行われていることから,血で血を洗うような闘争が繰り広げられた暗黒時代をテーマにしている「アサシン クリード ヴァルハラ」のビジュアル面に,不満を感じているファンは少なくない様子。今後は成人向けに任意で選択できるようなアップデートに期待しつつ,中世以前のヨーロッパ北部を闊歩したいところだ。

画像集#004のサムネイル/「アサシン クリード ヴァルハラ」の初日のプレイヤー数が前作の2倍に。ゲーム動画閲覧数はシリーズ最多

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 ユービーアイソフトは本日,シリーズ最新作「アサシン クリード ヴァルハラ」のPS5版を発売した。PS5版では,さまざまな環境音が“Tempest”3Dオーディオ技術で再現されるほか,4K/60fpsのグラフィックスや超高速SSDにより快適にゲームを楽しめる。発売に合わせて,ローンチトレイラーが公開されている。

[2020/11/12 12:48]

「アサシン クリード ヴァルハラ」公式サイト

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