16bit風グラフィックスなメカ・シューティングアクション「ギガンティック・アーミー」，Switch版の配信が本日スタート

　フライハイワークスは，Nintendo Switch用ソフト「ギガンティック・アーミー」の配信を，ニンテンドーeショップ（リンク）で本日（2019年11月14日）開始した。価格は900円（税込）。CEROレーティングはA（全年齢対象）となっている。



　ギガンティック・アーミーは，16bit風のグラフィックスで展開する，横スクロール型の2Dシューティングアクション。インディーズスタジオ・ASTRO PORTが開発したPC向けアクション「GIGANTIC ARMY」（関連記事）の移植作だ
　21世紀初頭の異星文明との衝突を描いたタイトルで，プレイヤーは地球防衛軍宇宙艦隊がラムロン戦争に投入した陸戦型MCR（有人戦闘ロボット）「GMR-34 サラディン」に搭乗し戦う。銃火器（アサルトライフル，ライアットガン，グレネードガン），特殊兵装（クラスター爆弾，ミサイルポッド，ビームカノン）それぞれ1つを装備し，強力な接近戦用装備である「パイルバンカー」や，敵の猛攻撃を防いでくれる「シールド」も駆使して任務を遂行するのだ。

ニンテンドーeショップの「ギガンティック・アーミー」ページ

「ギガンティック・アーミー」公式サイト

西暦2009年。「ラムロン戦争」勃発。
泥沼と化した戦場で、名も無き兵士達は戦い続ける。
Nintendo Switchダウンロード専売ソフト
『ギガンティック・アーミー』
2019年11月14日(木)より配信開始！

フライハイワークス株式会社は、Nintendo Switchダウンロード専売ソフト「ギガンティック・アーミー」を、本日2019年11月14日(木)よりeショップにて配信開始いたしました。

販売価格は900円(税込)です。


【ストーリー】

２１世紀初頭。地球人はワープ航法の発達により外宇宙への進出を始めていた。
それは宇宙開拓時代の幕開けであると共に、異星文明との抗争の時代を意味していた。

西暦２００９年。地球人とラムロン人の領土問題から端を発した「ラムロン戦争」が勃発。
地球防衛軍宇宙艦隊はラムロン星系の制宙権を確保した。
しかし、地球軍降下部隊を待ち受けていた頑強なラムロン地上軍の抵抗により、戦況は悪化する一方だった。

泥沼と化した戦場で、名も無き兵士達は戦い続ける。


【ゲーム紹介】

「ギガンティック・アーミー」は重量感溢れる16bit風の横スクロールメカシューティングアクションゲームです。

あなたが搭乗するのは、地球防衛軍宇宙艦隊がラムロン戦争に投入した「GMR-34 サラディン」。
陸戦型MCR（有人戦闘ロボット）の最高傑作と評された機体です。

3種ずつ用意された銃火器（アサルトライフル、ライアットガン、グレネードガン）、特殊兵装（クラスター爆弾、ミサイルポッド、ビームカノン）をそれぞれ1つずつ装備出来ます。

更に、強力な接近戦用装備である「パイルバンカー」、敵の猛攻撃を防いでくれる「シールド」を駆使し、任務を遂行しましょう。

多様な装備で戦況を切り開け！

シールドは、耐久値こそあるが頼りになる防御手段だ

立ちはだかるラムロン軍の巨大兵器！

巨大兵器には特殊兵装で対抗だ！

●商品情報

タイトル名：ギガンティック・アーミー
配信日：2019/11/14 (木)
配信価格：900円(税込)
プラットフォーム：Nintendo Switch(ダウンロード専売ソフト)
コピーライト表記：（C）Storybird