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ブラックな墓地経営シミュレーション「Graveyard Keeper」のSwitch版が2月6日に配信決定。あらかじめダウンロードもスタート
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本作はロシアのLazy Bear Gamesが手掛ける墓地経営シミュレーションだ。プレイヤーはわびしい墓地の墓守となって,土地を開拓して農地を作ったり,出現する幽霊と戦ったり,死体を解剖して肉を作って売ったり,生活のためにブラックな稼業に手を染めていくことになる。
ゲームの内容については,以前にも4Gamerの連載記事「インディーズゲームの小部屋:Room#545」で紹介しているので,興味がある人はそちらも合わせてチェックしてみよう。
インディーズゲームの小部屋:Room#545「Graveyard Keeper」
![インディーズゲームの小部屋:Room#545「Graveyard Keeper」](/games/040/G004096/20180821120/TN/011.jpg)
「インディーズゲームの小部屋」の第545回は,Lazy Bear Gamesが開発した「Graveyard Keeper」を紹介する。本作は,墓守となって墓地を管理していく,墓場運営シミュレーション。死体から肉や皮を切り取って,食材やアイテムの材料にするといった,ちょっぴりダークな世界観が大きな特徴だ。
ニンテンドーeショップ「Graveyard Keeper」
- 関連タイトル:
Graveyard Keeper
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- 編集部:杉浦 諒
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