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年末企画記事はどの記事が一番読まれた? 恒例の著名人コメントから話題作を題材にした企画モノまでトップ10を紹介
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印刷2025/01/08 17:30

企画記事

年末企画記事はどの記事が一番読まれた? 恒例の著名人コメントから話題作を題材にした企画モノまでトップ10を紹介

 4Gamerでは2024年末の最終更新日(12月28日)に,その年を締めくくるさまざまな企画記事が掲載されました。厳密には記事予約システムを使って,28日〜31日まで分散してアップされるのですが,2024年はどの記事が一番読まれたのでしょうか

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 本稿では,ページビュー数の多い上位10記事を紹介していきます。あとでチェックしようと思って忘れていたり,まだまだ正月気分でいたかったり,シンプルにどんな記事が人気なんか気になったり,そんな人はぜひチェックして,該当記事にも目をとおしてみてください。

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1位:4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る


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 4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」を今年も掲載する。これは,国内外の著名なクリエイターから会社の代表までを幅広くピックアップし,その年に衝撃を受けた作品や注目した人物,新年への抱負を語ってもらうというもの。今年は168名から届いた各々のコメントを一挙まとめて掲載しよう。

[2024/12/28 00:00]

 4Gamerの年末企画記事と言えば,「ゲーム業界著名人コメント集」と認識している人も多いのではないでしょうか。やっぱりというか,数字で見ても一番読まれているようです。

 記事は,ゲーム業界の著名人に4つの質問に答えてもらい,コメント集のようなかたちでまとめています。2025年への抱負では,今後の活動内容も語られているので,ファンはぜひチェックしておきましょう。


2位:「Steamウィンターセール」初セール&最安値作品をまとめてチェック! 知らない作品を“発掘”したい人向けの作品もピックアップして紹介


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「Steamウィンターセール」初セール&最安値作品をまとめてチェック! 知らない作品を“発掘”したい人向けの作品もピックアップして紹介

 PCゲームファンにはお馴染みのゲームプラットフォーム「Steam」では,季節区切りの大型セール「Steamウィンターセール」がスタートしている。本稿では最安値&初セールの注目作をまとめつつ,ちょっとトガッた注目作もいくつかピックアップして紹介しよう。

[2024/12/28 00:10]

 2位はSteamの大型セールを紹介する記事でした。正月休みに向けて新しいゲームを準備する,そんな人がたくさんいるということでしょう。ただ,買ったはいいものの,そのまま積んでしまった人も多そうです。

 なお,残念ながらこの記事で紹介しているセールは終わってしまっています。といってもSteamに限らず,ゲームのセールは定期的に実施されるので,次回開催を楽しみに待ちましょう。4Gamerでは,セール記事も定期でまとめていますよ!

4Gamerのセール情報



3位:さようなら2024年。サービス終了を告げたタイトルにもお別れを


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さようなら2024年。サービス終了を告げたタイトルにもお別れを

さようなら2024年。サービス終了を告げたタイトルにもお別れを

 遠い昔,ゲームがまだシングルプレイしかなかった時代は,ゲームが「なくなる」という概念はなかったのだが,昨今の運営型ゲームには,悲しくも明確な「死」が存在する。2024年に死を迎えた作品を,追悼の意を表する意味で振り返ってみよう。

[2024/12/31 12:15]

 運営型ゲームが定着している現在,多くの新作ゲームが登場していると同時に,サービス終了を迎えています。該当記事は,2024年に惜しまれつつもサービス終了したゲームをまとめて紹介するもので,集計によると166タイトルにものぼったそうです。

 ゲームなんて消耗品でしょ? って思う人もいるかもしれませんが,ゲーマーにとって,一度遊んだゲームが二度とプレイできないということほど辛いことはないかもしれません。少しだけ足を止めて,そんなゲームの数々を振り返ってもいいのではないでしょうか。


4位:コンピュータRPGに慣れきったゲーマーは,いかにして“取っつきにくさ”の壁を乗り越え,「バルダーズ・ゲート3」に600時間を費やすことになったのか


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コンピュータRPGに慣れきったゲーマーは,いかにして“取っつきにくさ”の壁を乗り越え,「バルダーズ・ゲート3」に600時間を費やすことになったのか

 Larian Studiosが開発を手がけた「バルダーズ・ゲート3」は,数々のアワードを受賞した傑作RPGだ。日本語版のリリースから1周年を迎えたが,600時間を費やしたゲームライターが本作の魅力と,その表裏一体になっている問題点を詳らかにする。

[2024/12/28 10:20]

 「バルダーズ・ゲート3」と言えば,「The Game Awards」を始めとする権威あるゲームアワードの数々でGame of The Yearに選ばれた名作中の名作! ……なのですが,あまり日本ではウケている印象がありません。

 どうやらその理由としては,日本のコンピュータゲームの歴史や文脈のようなものが,海外のそれと異なっているからのようです。記事では,そのあたりを分析しつつ,どんなルートをたどってBG3沼にハマっていったかが語られています。
 今でも名作と言われるBG3が気になっている人は多いはず。そんな人にこそぜひチェックしてもらいたい記事です。


5位:ゲーマーに適したタブレットはどっちだ!? 「iPad Air」2024年モデル vs Android最強タブレット「REDMAGIC Nova」を比べてみよう


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 スマートフォン向けゲームを,広い画面で楽しみたいゲーマーに持ってこいなのが,ゲーマー向けタブレットだ。「iPad Air」の2024年モデルと,Androidタブレットでは最高クラスのスペックを有する「REDMAGIC Nova」を比較して,どちらがゲーマーに適しているのか見ていこう。

[2024/12/30 12:10]

 ゲームはPCや据え置き機で,なんて時代は今や昔。スマートフォンやタブレット,小型PCなど,持ち運びに便利なハードウェアで多くの人がゲームを楽しんでいます。

 この記事は,Appleの「iPad Air」2024年モデルと,REDMAGICが開発したAndroidタブレット端末の最新モデル「REDMAGIC Nova Gaming Tablet」を評価し,どちらがゲーマーに適した製品なのかを見ていくというもの。
 ベンチマークと実際のゲームプレイにおける性能比較も掲載しているので,新しいタブレットの購入検討をしている人は目をとおしてみてください。


6位:[インタビュー]「Elin」エンドコンテンツの本格着手は2025年の中ごろ。アーリーアクセス後の印象や今後の予定を開発者のnoa氏に聞く


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[インタビュー]「Elin」エンドコンテンツの本格着手は2025年の中ごろ。アーリーアクセス後の印象や今後の予定を開発者のnoa氏に聞く

 現在アーリーアクセス中で,フリープレイの配信も行われている「Elin」について,開発者のnoa氏にメールインタビューを行った。アーリーアクセス開始後の印象や,今後のロードマップなど気になる話を聞けたので,ノースティリスを冒険中の妹の皆さんはご一読を。

[2024/12/30 11:00]

 2024年11月にアーリーアクセスが始まった「Elin」の開発者インタビューが6位にランクインしました。Elinは,2007年にフリーゲームとして公開されたオープンワールドローグライクRPG「Elona」の続編で,実に17年ぶりに登場した新作です。

 前作のElonaは知る人ぞ知る伝説的なゲームでしたが,こうして新作が出て,その開発者のインタビューが多く読まれているということは,今まさにElinを楽しんでいる人がたくさんいて,今後の展開にも期待されていることの証左なのではないでしょうか。プレイヤーはもちろん,Elinが気になっている人もぜひチェックしてみてください。


7位:「真・三國無双」シリーズの“戦場の臨場感”や“ワラワラ感”はどのように進化したのか。歴代の「黄巾の乱」をプレイして確認してみよう



 7位にランクインしたのは,「真・三國無双」シリーズがどのように進化していったのかを検証・確認するという企画記事。初代から7までの作品で,「黄巾の乱」をプレイし,兵士のワラワラ感や戦場の臨場感,システム周りがどう進化していったかが調べられています。

 最新作「真・三國無双 ORIGINS」は,2025年1月17日に発売されますが,記事でシリーズの歴史を振り返ってみるのも面白そうです。


8位:プロシーンで活躍する格闘ゲーマーに聞く,2024年の振り返りと2025年への抱負。多くの新チームが参戦した今年は計93人に


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 恒例企画「プロシーンで活躍する格闘ゲーマーアンケート」をお届けする。REJECTやCrazy Raccoonといったeスポーツチームが格闘ゲームに参戦し,激動の1年となった2024年。ウメハラ選手ら大ベテランから,翔選手やひかる選手ら若手まで,計93人に今年を振り返ってもらいつつ,来年の抱負を聞いた。

[2024/12/28 10:50]

 「ゲーム業界著名人コメント集」と同じく,年末の恒例企画となっている「プロシーンで活躍する格闘ゲーマー」の振り返り記事が8位にランクインしました。今年は過去最多の93人にアンケートに参加していただけました。

 2010年に日本人初のプロ格闘ゲーマーとなった梅原大吾氏から始まったプロシーンですが,2024年はこれまでにないほどの熱と活気にあふれたものになりました。ぜひシーンを作り出している選手たちのコメントをチェックしてみてください。


9位:欧米の人が日本のゲームを作るとサムライや忍者ばかり。でも日本はそんなもんじゃないでしょう?―――「昭和米国物語」のプロデューサーの経歴から探る,中国でいまB級コンソールゲームを作るということ


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欧米の人が日本のゲームを作るとサムライや忍者ばかり。でも日本はそんなもんじゃないでしょう?―――「昭和米国物語」のプロデューサーの経歴から探る,中国でいまB級コンソールゲームを作るということ

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 大事MANブラザーズバンドの「それが大事」のフレーズに乗って繰り広げられる,意味不明でカオスなPVに魅せられた人も多いだろう。「昭和米国物語」というタイトル名だけど,作っているのは中国人。しかも,コテコテのコンソールゲーマーだ。中国にこんな人いたの?

[2024/12/28 10:40]

 B級映画感が満載(トレイラーがすごい!)で話題になった「昭和米国物語」のプロデューサーへのインタビューをとおして,そのルーツや開発意図を探るという企画記事が9位に。

 なお,同作はトレイラーの公開からしばらく時間が経ちましたが,どうやら2025年の第4四半期に発売を予定しているとのことです。
 トレイラーを含めてファーストインパクトがすごすぎるゲームですが,記事を見るとプロデューサーの羅 翔宇氏もなかなかの曲者の模様。中身も濃いのでぜひ読んでみてください。




10位:グランツーリスモの名コース「東京・ルート246」を歩く。20年前リリースのGT4から変わった場所,変わらない場所,そしてこれから変わる場所


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 PS2用ソフト「グランツーリスモ4」が本日(2024年12月28日),発売から20周年を迎えた。本作に収録されているコース「東京・ルート246」は東京の青山や赤坂を走る市街地コースだが,20年経ってどう変化したのか? 実際に歩いてみた。

[2024/12/28 10:30]

 「グランツーリスモ」シリーズの名コースと知られている「東京・ルート246」を,ゲーム内と今の実際のルートで比較するという企画記事が滑り込みで10位にランクイン。ゲームは,2024年12月に20周年を迎えた「グランツーリスモ4」が使用されています。

 記事内には,比較写真が掲載されており,変わった場所,変わらない場所,そしてこれから変わっていく場所がまとめられています。この記事を参考に,自身で散歩しにいっても面白いかもしれませんね。



 10位までを駆け足で紹介しましたが,いかがだったでしょうか。もちろん,ここで紹介した以外にも年末企画記事はたくさん掲載されました。以下に,掲載日ごとの記事がまとめられているので,まだまだ読み足りない! という人は合わせてチェックしてみてください。

4Gamerの12月28日掲載記事

4Gamerの12月29日掲載記事

4Gamerの12月30日掲載記事

4Gamerの12月31日掲載記事

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