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「Minimal Move」のアーリーアクセス版が本日21:00に配信開始。2人でも遊べる協力型パズルゲーム
本作は,宇宙探索隊の「カイテン」と「イドウ」が不思議な惑星を探検する協力型のパズルゲームで,行く手にあるブロックを“回転”や“移動”させながら,最短(ミニマルムーブ)で出口を目指していく。
1人でも遊べるが,各キャラクターを担当しあう2人でのプレイも可能になっている。
[TGS 2019]協力系パズル「Minimal Move」,ロウソクが主人公の「CANDLE UNDER WATER」。シンプルなルールで楽しめるインディーズパズルゲーム2本のプレイレポートをお届け
東京ゲームショウ2019のインディーズゲームコーナーに出展されていたパズルゲーム2本のプレイレポートをお届けする。2人の宇宙人が協力してゴールを目指す「Minimal Move」,主人公のロウソクが頭の火を消さないように進む「CANDLE UNDER WATER」。どちらもシンプルなルールで頭の体操が楽しめる。
価格は1220円(税込み)で日本語にも対応,正式版のローンチは2020年秋を予定しているそうだ。
「Minimal Move」Steamページ
「Minimal Move」公式サイト
3Dパズルゲーム『Minimal Move』が 本日よりアーリーアクセスを開始!
フランスのインディーズゲーム会社Tako Studio(事業所:フランス、代表:Jonathan Duval)が本日2020年5月20日より、PCゲームプラットフォームSteamにて「Minimal Move(ミニマルムーブ)」アーリーアクセス版を配信することをお知らせいたします。
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新感覚3次元パズルゲーム『Minimal Move』
1人、もしくは2人で遊べる、新感覚3次元協力型パズルゲーム『Minimal Move (ミニマルムーブ)』
2人の宇宙捜査官、体は大きくちょっとのんびり屋のカイテンとクールで頭脳派のイドウが、ミステリアスで不思議な惑星の真実を知るために協力しながらパズルを解いていくアドベンチャーパズルゲーム。
ブロックを回転、もしくは移動しながら、最短(ミニマルムーブ)で出口を目指せ!
シネマティック、スキンシステムやパズルの増量などをアップデートしていきます。PC版の正式ローンチは2020年秋を予定しております。
『Minimal Move』は、Kickstarterでのクラウドファンディング、そしてフランス政府Centre National du Cinema et de l’image animeeとパリ市からの公認プログラムとして支援を受けています。
Indie Game Factoryで2018年Le coup de Coeur du jury 2018を製作段階7ヶ月で受賞、2020年台北ゲームショウではベストデザイン賞にノミネート。
製品概要
タイトル:Minimal Move
対応OS:Windows
ジャンル:パズル
遊べる人数:1人、もしくは2人
価格:1220円(税込み)
対応言語(2019年5月現在):日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語(簡体字と繫体字)、韓国語
使用エンジン:Unreal Engine 4
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Minimal Move
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