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  • 発売日:2019/04/25
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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雀魂 -じゃんたま-

雀魂 -じゃんたま-
公式サイト https://mahjongsoul.com
発売元・開発元
発売日 2019/04/25
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
備考
その他

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iPhone/iPad版 雀魂 -じゃんたま-
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このゲームの読者の評価
48
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読者レビューについて
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  • ちょっと偏りすぎじゃない? 40
    良い点
    無料で遊べる(アバターやキャラクター位しか課金要素がない)
    キャラが独特(特にかわいい系が多いしセリフが多い)
    特殊能力やアイテムが無いのでイカサマがない
    段位戦というシステムで勝っていくと段位が上がるため上位を目指したい人には良いモチベーションにつながる
    悪い点
    ・自分の力ではどうにもならない運要素が強すぎると感じる
    これはプログラムで作られているためどうしても操作されている印象を払拭できないところにある
    1局を通して親が連勝して箱になって終了という確率がかなり高い為、1局が始まった時に勝てる人が選ばれているような印象を受ける。ダメな時は聴牌すらせずに終わるしダブルリーチでも上がれないが、勝てる時は裸タンキやカンチャンを何度も一発でツモれるなど確率がどうのというレベルではない位に偏る。
    麻雀では確率与いうものが大体分かってきていますが一発率やツモ率などはその一般的な確率より高いです。(例えば一発率は10%程度というのが一般的な見解らしいですが自分の一発率は24%位ありリーチすると4回に1回は一発で上がれるという感じです。明らかにおかしいと感じます。)
    ・時間が短すぎる
    ツモ(鳴き)から捨てる(キャンセル)するまでが毎回5秒で考慮時間が20秒ですがあっという間に時間が無くなってしまい、考慮時間が無くなるとツモ切り(鳴きキャンセル)になるので考慮時間を使い切ると実質5秒より短い時間で判断しなければならない。
    ・操作性が悪い
    鳴き禁止や上がれる時に自動で宣言する設定は1局ごとに設定し直さないといけないのでとても煩わしい。
    また鳴きキャンセルをしようとして時間が切れた瞬間にクリックしてしまうと意図しない牌を捨ててしまう事がある。
    ・放置が多い
    放置をしてポイントが0になっても1日1回補填されるので大きく振り込んだり配牌が悪いと放置しても特に大きなペナルティにならない。段位戦でスコアが下がってもどっちにしろ運要素が強く昇段するには上がる事より振り込まないことを重視しなければならずあまり楽しくないので放置をしてしまうのではないか。
    総評
    可愛いキャラクターで麻雀が打てるというだけ
    無料なので他の麻雀ゲームとどっちがいいかという話になるが段位があるので低級のうちは特に何も考えなくても上がりやすくそれなりに楽しめる(あり得ない捨て牌をする人が多い)
    上に上がると自分が上がる事より振り込みをどれだけ避けられるかが重要になってくる。
    パチンコのフィーバーの様な感じで自分にフィーバーが来ると何をしてもサクサク上がれてポイントも増えるが他の誰かがフィーバー状態になると何をしても負ける。(連消か連敗か、箱にするか自分がなるかという感じで極端な局が多い)
    なので操作されている感じがして対局後の牌譜を見てもおかしいと感じる。山の中にある牌を見ると特定の人が上がりやすいように4つおきに関連性の高い(役が出来やすい)牌が置かれていると感じる。
    それに耐えられるならこのゲームは向いてると思うし実力で勝ちたい、麻雀をうまくなりたいと思うなら別のゲームをお勧めします。
    麻雀は運要素が強いと言いますがじゃんたまは運が70〜90%位影響する感じです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 1 1
  • 意外に質実剛健な作り。無料で好きなだけ打てる。 85
    良い点
    ・人口が多く、対戦相手に困らない

    対人ゲームにおいてもっとも重要な要素は人口です。本作の人口はとても多く、すぐにマッチングが完了して対戦が始まります。対戦相手に困ることはまったくありません。

    ・ゲームは完全に無料で制限一切なし

    本作の課金は装飾アイテムの課金ガチャのみとなっており、標準のアバターで良いのであれば完全に無料で好き放題に打てます。もちろんランクマッチにも参加できます。一応コイという要素はあるものの、よほど異常に負け続けない限りはなくりません。万が一なくなっても復活コインがもらえます。

    ランクマッチも含めて制限なく打てるゲームは意外に貴重な存在です。

    ・質実剛健

    本作は(悪目立ちしている)萌え絵の印象が強すぎますが、ゲームは驚くほど質実剛健です。淡々と麻雀を打つランクマッチがメインコンテンツであり、ただただ麻雀を打つことだけに集中できる作りになっています。

    他のネット麻雀と比較しても課金アピールが非常に低く、うざいバナーをもありません。萌キャラ関連のコンテンツは最小限で、邪魔にならないところに配置されています。キャラ絵から受ける印象よりもはるかにストイックで質実剛健です。

    ・非常に見やすい画面

    本作の画面はとても見やすくなっています。個人的にはネット麻雀の中ではトップクラスに見やすい画面だとと思います。

    ・控えめの演出

    ネット麻雀といえば色々とうざい演出が付き物なのですが、本作の演出はかなり控えめです。さすがに役満をあがったときにはド派手演出が挟み込まれますが、せいぜいそれくらいであり、軽い演出のみテンポが良くサクサクと進んでいきます。

    ・思考時間が5秒

    本作では1打の思考時間が5秒となっており、他のネット麻雀よりも長めです。しかしこれがかなり絶妙な調整となっており、わずかな差にもかかわらず初心者にとっては非常に大きな差があり、打牌にはかなりの余裕ができます。

    ・惑わすだけのヒント機能なし

    意外にも本作にはヒント機能がありません。あるのは牌のカウント機能と、テンパイ時に待ち牌を教えてくれる機能のみです。「これを切れ」系の(当てにならない)ヒントはありませんし、なんとシャンテン数や、成立しそうな役のヒントすらありません。

    このヒント機能は絶妙な調整です。

    切る牌は完全に自分の意志で選ぶしかありませんので、ヒントに惑わされることなくしっかり打っていくことができます。それでいて、待ち牌は教えてくれるので、テンパイを逃してしまうことはありません。ド初心者であっても、4面子1雀頭さえ理解すれば、しっかり自分の意思で麻雀を打つことができます。

    ・天鳳互換ルール

    細かい違いはあれど、本作のルールはネット麻雀最大手である天鳳と互換性があります。とくに「ラス回避」が重要である点は完全に同じです。

    市販の麻雀戦術書や、ネット上の解説の多くが、天鳳(と雀荘のフリー麻雀)を前提としていますが、それらの戦術は本作でも通用します。

    ・麻雀界での地位を高めつつある

    麻雀界においては天鳳の存在感は圧倒的です。

    あらゆる麻雀戦術書は天鳳とフリー麻雀をターゲットに書かれています。天鳳の高段者は雀荘でも一目置かれるほどです。長年の伝統がある天鳳と、新興勢力の本作の間には、大きな格の差があるのが現実です。

    しかし、本作は少しずつ麻雀界での存在感を増しつつあります。対局配信、解説、などで本作が使用されることも多く、麻雀戦術書でも「天鳳(と雀魂)」という扱いで併記されることが増えてきています。

    これまで天鳳の圧倒的な存在感に近づけるものすらいなかったネット麻雀ですが、本作は頭角を現しつつある期待のダークホースと言えるでしょう。

    ・ハイクオリティなキャラクターイラスト

    (萌キャラを評価するかは別として)キャラクターイラストは非常にハイクオリティです。
    課金して手に入れるだけの満足感を満たしてくれるものです。男キャラも充実しており、美少女キャラをアバターにすることに抵抗のある人も安心です。(ただし無課金で手に入るのは美少女キャラ2人だけですが・・・)

    ・イベント感のあるイベント

    本作はソシャゲとして見るとイベントがかなり少ないゲームですが、そのかわりに、コラボイベント時には専用の特殊ルールを実装してくることが多いです。とくに鷲巣麻雀は秀逸な完成度でした。

    悪い点
    ・悪目立ちしているキャラクターイラスト

    やはり美少女キャラクターイラストが悪目立ちしている側面は否めないでしょう。また、原神のように上品な感じではなく、微エロイラストが多くなっています。嫌悪感を覚える人もいることでしょう。

    ※アズールレーンのような露骨なエロイラストのものよりは全然マシです。

    ・無課金だとガチで標準のキャラクターしか使えない

    課金圧力は低めで、無課金で好きなだけ打てる本作ですが、いったんキャラクターイラストを手に入れようとするととたんに苦しくなります。石やガチャチケットの配布は皆無に近く、無課金でガチャを回すことはほとんど不可能です。

    実際に大半のユーザーがデフォルトキャラクター(一姫と美樹)のままであることが、無課金でキャラクターイラストを手に入れることのハードルの高さを物語っています。対戦ではほぼ毎回一姫と美樹を見ることになりますし、なんなら4家全員が一姫という事態も珍しくありません。

    FGOの最初期にフレンドが全員マシュだったころの気分を、本作では永遠に味わうことになります。

    ・対戦時間が長め

    思考時間が5秒と長めのおかげで、初心者でも打ちやすい本作ですが、そのわかり半荘あたりのプレイ時間はどうしても長めになってしまいます。対人戦のため、途中で抜けることもできないので、時間に余裕がないとプレイできません。

    ・ただただ麻雀を打つだけ

    本作は意外なほどストイックな作りであり、できることはただただ麻雀を打つことだけです。麻雀ゲームなので当たり前のことではあるのですが、本作のイラストの雰囲気から、キャラクターコンテンツに期待していると、壮絶な肩透かしを食うことになるでしょう。

    おとなしくただただ麻雀を打ってください。

    ・多面待ちを見る力は鍛えられない

    本作は待ちを教えてくれるので、結果的に多面待ちを見る力は鍛えられません。また、チンイツがしやすいため、オーラスでラスのプレイヤーが雑に鳴きまくってチンイツを飛ばしてくることがよくあります。

    ・完全順位制ではない

    ラスが大損するポイント計算ではあるものの、完全順位制ではありません。素点に応じて獲得するランクポイントが変わってきます。

    したがって、オーラスでトップ目の打ち手が高い手を狙ってきたり、ラスの打ち手がラス確(逆転できない点数でアガる)してきたりします。雑に高打点を狙ってくる打ち手も出てきます。場を荒らされているように感じる人もいると思います。
    総評
    現在、最も遊びやすいオンライン麻雀です。初心者にも上級者にもおすすめできます。特に今から麻雀を始めるのであれば本作が非常におすすめです。

    はっきり言ってしまえば「天鳳をちょっと遊びやすくしてみた」だけの本作ですが、その「ちょっと」が意外なほどプレイ感やとっつきやすさに大きな差をもたらしています。

    初心者でも打てるように最低限のヒントは出してくれますが、それはあくまでも事実に基づいた単なるデータとしてのヒントのみであり、あからさまにおかしなヒントを出してくることはありません。

    他のオンライン麻雀のように、なんの役もないのに1Sを残せと言ってくるとか、親リーに対して3枚切れ北を危険牌扱いする(※西が4枚切れているので国士もない)とか、三暗刻が見えているのにオタ風だからといって南を切れと言ってくるとか、そういう明らかにおかしな誘導はしてきません。

    経験者であれば「アホなAIだなあ・・・」ですむのですが、初心者の人は惑わされてしまうでしょう。本作ならそういう心配は一切ありません。

    なお、本作に限らず、オンライン麻雀のレビューには必ずと言っていいほど、確率が偏っていると書いてくるおじさんが出現しますが、数学的に言って、全体として平等な確率で配牌を行うと、局単位では偏って当然ですので、そういうレビューは無視して問題ありません。まあ、全体として偏っていないことをハッシュ値で証明しているのは天鳳くらいではありますが・・・

    ※これから雀魂を始める麻雀経験者の人達へ

    「銅の間」では、スジはあまりあてになりませんし、最初に切り出された数牌とかもあまりあてになりません。対戦相手の手を読もうとしないほうが無難です。「銅の間」を超えれば大丈夫です。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 5
  • これは「麻雀」とは『全くの別物』 0
    良い点
    ・キャラクターのデザインが良いのが多い
    ・キャラボイスも中々
    ・キャラクターの個性があって面白いキャラも居る
    ・ガチャでの取得となるが、リーチ時のサウンドが良い
    ・ガチャでのキャラ排出率はまぁまぁ高め
    ・イベントは多い
    これ以外あるかな・・・
    悪い点
    自分はリアルの麻雀を一日5時間ほど打ってる者です

    ・リアル麻雀してる人からしたらありえない現象ばっかり起きる
    →自分がリーチ後にほぼほぼ『高確率で』追っかけリーチが発生。しかもその後追っかけてきた人のロン牌を一発で引かされたり、引かなかったときは追っかけてきた人の一発ツモ。ご丁寧に裏ドラ2や3乗るのもしばしば。これが3日で1回ぐらい見かけるぐらいだったら話しはわかるが、『たった一局で1回2回は発生する』のが常時

    ・他人のツモ牌を止めてるのにも拘らず、何故かラスト一枚をツモられる
    →正直言って、何の為の読みや駆け引きなのかが馬鹿らしくなる。7枚止めててもツモられるのもしばしば
    (文中に出てくる「しばしば」は、2〜3日に1回ほど発生するのではなく『1局2局で』での裁量になります)

    ・もう対局始まるところから、誰が1位で誰が4位かは、ゲーム側に勝手に決められる
    →正直どれだけ止めてても、そういう時はド高めツモの親被りをさせられて、強制的に沈められるし、逆に勝つ時は、どれだけ雑に打っても勝手に勝ったりもします
    なんでゲーム側が勝手に決めつけるのか甚だ疑問

    ・あくまでも噂程度だが、「運営からの公式マーク」「プロ認定マーク」を付けてる人は勝ちやすく設定されてるとか・・・
    →プロの人でプロ認定マーク付けて無い人見ると、思ったよりも戦績が伸びて無い人も見ます。まぁあくまでも噂程度なのでなんとも言えませんが、ちょっと引っかかる部分はあるのも確か

    まだまだあるが、最低限だけ書いておきました

    総評
    よく
    『同じ麻雀だから変わらないだろ』
    『確率は収束するから』
    という言葉でごまかす人を見ますが、これらの発言する人って「ごまかしてる」か、「本当に違いに気づいて無い人」かと思ってます

    正直雀魂は雀魂であって、麻雀ではないです

    雀魂で上に行く事を考えるのであれば、『麻雀の戦い方』ではなく『雀魂での戦い方』をしない限り無理なので、そこらへんが出来る人なら楽しめるとは思います

    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 1 3
  • DMM版ですが 35
    良い点
    画面やインターフェースは見やすくていいと思います。
    悪い点
    ネット上では牌操作とか元禄積みだとか色々言われてますが、それを信じたくなるくらいに酷い時が多々あります。三麻を主にやっていますが、養分になり続ける地獄モードに入ったら半荘10回分の順位が平均2.8くらいの時も普通にあります。まあ他の麻雀ゲームでも無課金は負ける確率が高いのでそんなもんかなと。
    総評
    DMM版を無課金でやってますが、基本養分になってます。他のレビューサイトでは「麻雀ではなくドンジャラだ」と評されてますが、子供の頃やっていたドラえもんのドンジャラの方がまだ揃いにくいです。
    キャラの絵はかわいいのでまあいいと思いますが、リザルト画面での勝利の台詞がやたらと挑発的なキャラが多いので負けた時はイラっとくる方もいるかと思います。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 2 1
  • 良キャラ麻雀ゲームだがGUIもうちょい煮詰めたいかな 65
    • 投稿者:ねとげま(男性/40代)
    • 投稿日:2020/05/25
    良い点
    自キャラ可愛い。
    無課金でネコミミ和娘とおねーさんの二種類、課金でランダムにキャラ入手可能。
    そこそこバリエーションあって課金への触手はうずくにょろにょろ。

    麻雀ゲームとしては、プレイ中の画面はすごく見やすい。
    キャラごとにボイスが盛り上げてくれるのでこれまた課金欲を刺激する。
    悪い点
    グラフィカルユーザーインターフェイスのボタンパネルの位置が全然ダメ。
    慣れないうちは目的の画面を探すのに苦労する上に、「戻る」ボタンが画面ごとに位置が違ったりしていて非常にわかりづらい。

    とてもランダムとは思えないツモ。
    ・上家のツモと同じ牌をツモることが非常に多い
    ・七対子ができやすい
    ・親の時、積み込まれているのではないかと思うレベルで手が揃っていく
    演出の為なのか、牌山の形成プログラムが駄目なのかわからないけど、ランダム性が薄い。
    総評
    無課金でもそこそこ遊べるし、自キャラが絆LVカンストするまではやる気も続くが、そのあと好みのキャラがいないと多分一気に萎える。
    自キャラコレクションが目的達成してしまうと、ただの惰性でやる麻雀ゲームになるので、そこがこのゲームの最大の弱点だと思われる。
    一応無課金でもわずかではあるが課金キャラ入手の方法は残されているのでそこはgood。

    段位を上げることで得られるメリットが絆上昇アイテムだけなので、継続してプレイする原動力としてはちょっと弱いかな。
    長期プレイもしくはプレイ回数に対する目玉褒賞が欲しいところ。

    対戦中の文字チャットが無く、アイコン表示のみなのは、マージャンゲームに多い罵倒合戦が発生しないのは良い点。
    その代わり対戦での会話もないので友人を作れるかと言うと、、、

    良くも悪くもキャラ麻雀ツールとして考えれば優秀、かな。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 3 3 3
  • キャラかわいいで 65
    • 投稿者:(*´ω`)(男性/10代)
    • 投稿日:2019/12/09
    良い点
    キャラめっさかわいい。
    茶髪猫耳和服美少女(初期キャラ)とか黒髪お姉さんとかピンク髪ロングヘア―とか白髪魔法少女(杖持ってフードかぶってる)とか赤髪ロングヘア―メイド様、コート着ている水色ロングヘア―JK...(ロングヘア―多いな)オレンジ髪少女 etcたくさんキャラいる(男性キャラも実はいるぞ)
    数か月ログインしていない間に色々キャラ増えてる( ゚Д゚)
    あとキャラとの絆(対局で増えていったり贈り物したりで増える)が深まると和了時にボイスついてきたりする...かわいい
    悪い点
    雀士からマジでランクがあがらねえ(#^ω^)
    自分は雀士☆1になったとたん 経験値300 (600で☆増えるかランクアップ)から150→300→150...ループ数週間くらいしたのち0まで行って萎え引退。復帰後めちゃくちゃ頑張って250まで戻した。
    が、2位と僅差で3位か家順で3位とかは30ptくらい普通に吹っ飛ぶから四人東で7局で250ptが1ptになった(2位で一位と100点差でも一位+50pt 二位 +15ptとかある)
    あと、一日中やって運悪く大敗したら500ptくらい吹っ飛ぶ頃がある
    その時は_(:3」∠)_ もう無理。。。ってなる(経験者)
    総評
    絵は神。
    ランク本気であげようとするなら。。。がんばれ
    あとキャラは課金して手に入れよう。(課金でキャラ、キャラへの贈り物とかのアイテムが出る。一定量まわすとキャラ選択できる)
    実際のゲームはこのレビューではわからないところもあるかもしれない。
    まあ...点数は60...65かな?
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 3 3
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