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スクウェア・エニックス/Tokyo RPG FactoryのNintendo Switch用新作「鬼ノ哭ク邦」が2019年夏に発売
輪廻転生の理を持つ小さな国を舞台に,この世とあの世を行き来して迷える魂を救う,命の物語が展開されるという。発売は2019年夏が予定されている。
「鬼ノ哭ク邦」公式サイト
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は本日、「Nintendo Direct 2019.2.14」にて、新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)』を発表いたしました。
『鬼ノ哭ク邦』は、この世とあの世を行き来し、迷える魂を救う主人公・カガチが紡ぐ“命”の物語と、いわゆる“ジョブ”にあたる「鬼ビ人(オニビト)」をリアルタイムで切り替えながら行う、爽快かつ戦略的なバトルが特徴のアクションRPGです。
Nintendo Switch、PlayStation 4、Steamで、2019年夏の発売に向け開発中です。
今後の情報にぜひ、ご期待ください。
■『鬼ノ哭ク邦』公式サイトURL:
https://www.jp.square-enix.com/oninaki/
■『鬼ノ哭ク邦』1st トレーラーURL:
https://youtu.be/krJk2jwfPD8
ものがたり
輪廻転生によって命が繁栄した世界。
人々は授かりし命を謳い、来世への祈りを捧げた。
死に対する悲しみは、生者を縛り、死者をためらわせる。
すなわち、死を悲しむことは、輪廻転生を妨げる禁忌に他ならない。
だから人々は、その悲しみを笑顔に変えて、死者を送る。
しかし、涙を忘れようとした人の心にも、救いが必要だった。
そうして生まれたひとつの役割――
人は彼らを、逝ク人守リ(イクトモリ)と呼んだ。
それは、彷徨える死者の魂「迷イ人(マヨイト)」を救済する、
いわば生者と死者、この世とあの世の調停者の役割を担う存在。
逝ク人守リは、迷イ人の未練を断ち、来世へと送る者。
生者と死者の想いに触れ、命を尊ぶ者。
これは、ひとりの逝ク人守リ、
その命の物語――。
主人公・カガチ
輪廻転生の理を体現する若き逝ク人守リ。
人の命を来世につなげることこそが、自分の使命であると考えている。
謎の少女との出会いによって、血の運命に巻き込まれていく。
商品概要
正式名称:鬼ノ哭ク邦(オニノナククニ)
発売日:2019年 夏 発売予定
希望小売価格:未定(パッケージ版・ダウンロード版)
対応機種:Nintendo Switch / PlayStation 4 / Steam
ジャンル:アクションRPG
CERO:審査予定
開発:株式会社Tokyo RPG Factory
公式サイトURL:https://www.jp.square-enix.com/oninaki/
権利表記:(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by Tokyo RPG Factory.
「鬼ノ哭ク邦」公式サイト
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鬼ノ哭ク邦
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(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. Developed by Tokyo RPG Factory.