攻略
「ニンジャラ」シーズン2で登場した,滑走が爽快な新ガムウェポン「ボード」タイプや作り込みの細かな温泉街シノビシティなどの新要素を解説
本作は,不思議なガムを使ってガムウェポンを作り,高低差の激しいマップで戦う対戦アクションゲームだ。2020年8月27日には「シーズン2」がスタート。これに合わせて,高速で滑走する新ガムウェポン「ボード」タイプ4種類と,新「シノビカード」2種類。そしてギミック満載の新ステージ「シノビシティ」などが実装されている。
「ニンジャラ」上達の秘訣を徹底攻略。個性的なチャンバラ&ガムバトルの特徴,そして12種類のガムウェポンを整理してみよう
ニンジャの少年・少女が街を駆けめぐり,元気いっぱいにチャンバラを繰り広げる対戦ニンジャガムアクション「ニンジャラ」の配信が2020年6月25日に始まった。本連載では3回に分けて,忍者の神への一歩となる攻略をお届けする。今回は,個性的で奥深いチャンバラ&ガムバトル,12種類のガムウェポンを整理してみよう。
「ニンジャラ」のバトルは「シノビカード」と「アシストコード」を制す者が制す!? その重要性と効果を解説しよう
ガム+ニンジャという,一風変わった組み合わせをゲームシステムに盛り込んで人気を呼んでいるNintendo Switch用対戦ニンジャガムアクション「ニンジャラ」。攻略の第2回では,知っていると戦いが有利になる「シノビカード」のシステムにフォーカスして,育成方法を解説していこう。
攻略の第3回では,新ガムウェポン「ボード」タイプや新ステージ「シノビシティ」,そして4対4で戦う「チームバトル」について取り上げよう。新「シノビカード」については「こちら」の記事でも紹介したので,合わせて読んでほしい。
爽快に滑走する新ガムウェポン「ボード」タイプを使いこなせ!
新ガムウェポンの「ボード」タイプは,スケートボードやサーフボードなどがモチーフとなっており,そのイメージどおり「滑走」できるのが特徴で,純粋にステージ内をスピーディに滑走する「トリック系ボード」,滑走自体に攻撃判定がある「波乗り系ボード」の2系列が存在する。滑走時のスピードはほかのガムウェポンとは一線を画しており,逃げる相手へ一気に追いつくことも可能だ。
ただし,どちらのボードも滑走の操作にはある程度の慣れが必要である。これらを装備したときのステータスは体力が若干少なく,足の速さが「トリック系ボード」はほんの少し速く,「波乗り系ボード」は平均的なものになる。
●トリック系ボード「オマツリボード」「カムカムプレート」
滑走しながらトリックを決めることで攻撃力がどんどんアップするというスケボーらしいガムウェポンだ。
スペシャルは滑走モードに移行する「ノリノリライド」。アビリティは,相手を倒した後の一定時間,トリックでの攻撃力増加量がアップする「ワンモアチャンス」と,大武器時限定でトリック1回ごとの攻撃力増加量がさらにアップする「ダブルアップ」になる。
「ノリノリライド」を使うと,ニンジャがスケボーに乗って滑走モードに移行する。移動速度が非常に速いうえ時間制限がなく,マップ中を自由に駆け回れるのでとても爽快だ。[ZR]ボタンを押せば,そのままガムウェポンで攻撃できる。
滑走モード中に[B]ボタンでジャンプするとトリックを決め,次に出すガムウェポン攻撃の威力がアップ。通常時はトリック10回,大武器なら5回で攻撃力が最大となり,その威力は通常時の数倍にもなる。相手に当てれば大ダメージを与え,ドローン・DARUMA(通常サイズのドローン)なら一撃で破壊できるほどだ。
この破壊力を活かして,油断している相手に滑走モードから奇襲の一撃を入れて,そのまま勝負を決してしまうのが理想だが,やはり操作には慣れる必要がある。通常歩行のような,自由な旋回にはテクニックが要るため,慣れないうちは思うように動けないこともあるだろう。とくに,入り組んだ「シノビシティ」ではこの傾向が顕著に出るため,「WNAアカデミー」や「待合道場」といった開けたステージで練習しておくといい。
滑走モード中に[Y]ボタンで通常歩行に戻れるが,攻撃力は元に戻ってしまう。逆に,[L]スティックを進行方向の逆に入れてブレーキを掛けても攻撃力はそのままなので,操縦に慣れないうちは状況に合わせてこれを活用するのも手だ。
・「オマツリボード」
やたらと派手なペイントが施されたスケボー風のガムウェポン。
ガムシュートこそ,着弾点で網が広がる効果を持つお馴染みの「ガムネット」だが,新規のガム忍術「シノビースト」がかなり特殊である。発動させると,三つ目妖怪かアメコミのヴィランのような「シノビースト」に約18秒間変身。[ZR]ボタンの各種通常攻撃とスペシャル,ブレイクアタックがすべてシノビーストの体術攻撃に変化する。
トレーニングモードで調べた限りでは,体術攻撃の発動時はスーパーアーマー状態になるうえ,ガムガードで防ぐことも,Sバーストで脱出することもできないようだ。ライフ満タンの相手を2発で倒せるうえ,「IPPON」扱いとなるためポイントを稼ぐのにもってこいである。
こう書くと弱点がないように思えるが,変身中は無敵ではなく,攻撃されると普通にダメージやガムバインドを食らってしまう。身を守るガムガードは使えるが,Sバーストで緊急脱出することができない。さらに,変身時はアイテム以外でSエナジーが回復しないため,状況によってはSエナジー不足でガムダッシュができなくなることもある。
ともあれ,スーパーアーマーと踏み込み距離の長さにより,基本的には勢いで押し切れるガムウェポンだ。相手の集団にうまく突っ込むのもなかなかに爽快だが,少数の相手からキッチリIPPONを奪うような立ち回りが手堅いだろう。18秒を有効に使うためには状況把握が重要で,ニンジャセンス(ライバルを探知するレーダー)の扱いには慣れておきたい。
なお,「ノリノリライド」でトリックを決めまくって攻撃力を上げてから「シノビースト」で変身,一発で相手を倒してIPPON……というのは残念ながら不可能だ。滑走モード中に「シノビースト」を発動させても,一度通常歩行に戻ってから変身する。そのため,トリックの攻撃力増加効果は「シノビースト」には適用されないのだ。
・「カムカムプレート」
板ガムを思わせるペイントが施されたガムウェポン。ガムシュートは新登場の「ガムゴースト」で,ガム忍術は巨大な竜を飛ばす「ドラゴンロード」だ。
「ガムゴースト」は,その名前からも想像できそうだが,ガムでできた幽霊を飛ばすというもの。幽霊は地形の影響を受けずに壁などをも通り抜けて相手をホーミングし,ヒットするとガムダメージは与えられないが相手のSエナジーを減らすことができる。減少量は4ゲージほどになる。
減少量4ゲージは,初期状態なら一発でSエナジーがなくなる量で,最大値が9ゲージ以下ならSバーストが使えなくなる量だ。相手がある程度Sエナジーを使っていたらソウサイから[L]ボタンで脱出することも,ガムダッシュで逃げることも難しくなる。相手の立ち回りを制限できるわけで,なかなかに優秀なガムシュート攻撃と言えるだろう。
射程は非常に長く,待合道場で調べてみたところ,床のマス目8ブロック分くらいは届いているようだ。ロックオンなしで撃った場合はもっとも近い標的を優先するようで,ニンジャに向けて撃ったはずがドローンに当たったということも起こる。
「ドラゴンロード」と「ガムゴースト」という,壁を無視して飛ぶ技が揃っているため,「イーグルシティ」「シノビシティ」といった複雑なステージで奇襲するのに持ってこいだ。
●波乗り系ボード「かっとびサーフ」「ニンジャカリバー」
スペシャルとして波乗りしつつ突進する「ブットビウェーブ」を持ち,アビリティはダメージを受けるとスペシャルのクールタイムが回復する「フレッシュサーフ」と,大武器の使用時にガムダメージを受けると「ブットビウェーブ」の威力が上がる「ザ・ブーン」となる。
「ブットビウェーブ」は,波乗りで攻撃しつつ,高速移動できる突進技だ。「ノリノリライド」が移動特化技であるのとは対照的と言えるだろう。波乗り中は[L]スティックで方向を変えられるが,こちらも思った方向へ行けないことがしばしばあり慣れが必要である。発動から最後まですべてヒットさせると相手の体力を半分ほど奪うことが可能で,ガムシュートの効果を打ち消すこともできる。ガムウェポンの特性を活かすならこれらを狙うのが理想になるだろう。
アビリティ2種は,いずれも「ブットビウェーブ」に関連したもので,ダメージを受けると効果を発揮する。アビリティ「フレッシュサーフ」はダメージを受けるとスペシャルのクールタイムを短縮してくれるので,乱戦で不利になっても「ブットビウェーブ」で一気に脱出できる。
「ザ・ブーン」はガムダメージが発動条件のトリガーで,中距離でガムシュートを撃ち合っている時などに効果を発揮する。意識しているといないとでは立ち回りが変わってくるため,心に留めておこう。
・「かっとびサーフ」
サーフボードのようなガムウェポン。ガムシュートはSエナジーを奪う「ガムゴースト」。そして,ガム忍術は新登場の「ドクドクポイズン」だ。
「ドクドクポイズン」は発動させると,ドーム状に「ガムガス」のフィールドが約10秒展開するというもの。効果範囲内(「待合道場」で表示されるグリッドの1.5ブロックほど)にいると毒に侵されてライフが減り続ける効果を持つ。ライフが最大でも4秒ほどで尽きてしまうほどの威力だが,フィールドから逃れられると効果がないため,毒ダメージだけで倒すのは難しいだろう。ガムウェポンと併用してのトドメ用や奇襲に使うのが無難なところだ。
・「ニンジャカリバー」
西洋の剣のような形をしたボード。ガムシュートは放物線を描いて飛ぶ「ガムグレネード」,ガム忍術は一定時間ガムを飛ばせるようになる「オシオキブレード」だ。
「かっとびサーフ」とは逆に,こちらはシーズン1で既にあった技で構成されている。「オシオキブレード」は現環境でも使いやすく,必殺技のカタルシスがある。「オシオキブレード」終了後に「ブットビウェーブ」で逃げ出すこともできるだろう。
新ステージは温泉街。新たなギミックと細かな作り込みが楽しい「シノビシティ」観光案内
新ステージ「シノビシティ」は,「忍びの里」駅前に広がる温泉街だ。和風の温泉施設と近代的なビルが同居しており,どこかノンビリとした風情が漂う。
ビルの背丈は「イーグルシティ」の摩天楼より低いものの,その分構造が入り組んでいる。とくに温泉施設は複雑で,「ノリノリライド」や「ブットビウェーブ」で走るにはちょっとテクニックが必要なエリアと言えるだろう。
温泉施設には,役立つものや視界を遮るものなど,さまざまなギミックが配置されているので,これを利用するのが勝利への鍵となる。
例えば,温泉に一定時間浸かっていると,Sエナジーゲージの最大値が1アップするというギミックがある。小ドローン1体分ではあるものの,この1ポイントを得ておくと序盤からSバーストが使えるため,シノビカードの「キンキューバースト」や「スタートダッシュ」を装備していないなら狙ってみるのも1つの手だ。ただし,この周辺は乱戦になることも多いため,入浴中に襲われないよう,周囲はしっかりチェックしておきたい。
また,魚型の間欠泉は上に乗ると空中へ打ち上げてくれ,相手から逃げるのに有効だ。温泉の上には湯気が漂っており,視界を遮られることもある。慌てることのないよう,心の準備をしておこう。
温泉に浸かると,Sエナジーゲージの最大値がアップ |
間欠泉は,空中に打ち上げてくれる |
漂う湯気は視界を遮る |
温泉街にはさまざまな施設がある。プレイに影響するギミックはないものの,ビルの看板などがしっかりと作り込まれており,見ているだけでも楽しい。
目立つ青いビルは,どうやらゲームセンターと家電量販店が同居しているようだ。壁には,この世界で放映されているらしい「魔法少女マリーちゃん」の広告が掲出されている。ボタンがアクセントになった紅白の服は,懐かしの某テレビアニメを思わせるものがある。放映時間は「土曜夜7時」となっており,いわゆる少女向けアニメのようだ。
温泉街の駅前にある青いビル。どうやら家電量販店のようだ |
入口には自販機と「忍者マン」なるガチャガチャが。自販機のフォントも懐かしさを感じさせるものだ。「忍者マン」のガチャガチャは8台も設置されているあたり,よほど人気があるのだろう |
ちなみに,ゲームで手に入る「シノバズサウンド」には,この番組の主題歌と思しき「魔法少女マリーちゃん」がある。歌詞からすると,主人公の「マリーちゃん」が地元商店街で秘密のアイドル活動を行う傍ら,魔法少女として「スーパーマジカルタイム」なる技を出すという内容である模様。
ただ,歌詞に「想定内の超展開」とか「大人がどうしょもなければ魔法を使えばいいじゃない」という不穏な一節があるうえ,魔法少女なのに直接攻撃らしい「スーパーマジカルタイム」がフィーチャーされているあたりに反王道な感がある。もしかすると一部の大きなお友達が熱く支持する「カオス系少女アニメ」かもしれない。
「歌ってみた」動画を思わせる素人っぽい声と,「リムる」「タピる」「おけまる」「マシマシ」などのイマ時ワードがボカロ曲的に高速で歌われる様がコントラストを成しており,非常に印象深い。土曜の夜7時にこんな尖った曲が流れていても子供たちが歌えるのか心配になってくる。伴奏にチップチューンな音色が入っているあたり,裏ターゲットは40代といったところか。なんとも業の深い土曜夜7時だ。
青いビルの隣にある雑居ビルにはゲームセンターが入っており,近くに行くとゲームの音が聞こえる。どうやらレトロなビデオゲーム中心の品揃えであるようだ。現代のゲームセンターはクレーンゲームとプリクラがメインになっているのだが,そうしたトレンドとは無縁な模様。温泉街や観光地には,昔懐かしいゲームが置かれた穴場のゲーセンがあるのが定番だが,「忍びの里」駅前もその例に漏れないようだ。
このように,「シノビシティ」は音関連の作り込みも非常に細かい。「うどん如月」や「HONEY PUNK Crape」といった飲食店ではそれぞれ異なったBGMが鳴っているのが分かるし,居酒屋と思しき「うお丸」では呼び込みの声が,パチンコ屋やボーリング場では遊技場独特の音がするのだ。
また,オブジェクトとして置かれている薬局の呼び込み人形は,ぶつかると「ありがとうございました!」「いらっしゃいませ!」と挨拶してくれる。対戦中は聞き逃してしまうところだが,細かな作り込みはこれぞ職人芸といったところだ。
坂道には「TACO KURO」という,たこ焼き&いか焼き屋がある。どうにも統一感を欠く品揃えだが,よく見るといか焼き屋の入口が別に用意されており,2軒のお店がなし崩し的に一緒になっているのかもしれない。壁には「関西 いつもおおきに」というディスプレイが掛かっており,「TACO KURO」と同じタコと,中華まんのキャラクターが描かれている。
現実の関西といえばたこ焼きというイメージが強いが,実は中華まんも名物で,筆者も出張の際はよく買って帰る。ステレオタイプなイメージに留まらないあたり,関西出身の筆者としては嬉しく思えた。
このほかにも,立て看板やフィールドの外にある歌舞伎町風の街並みなど,対戦しているときだと気づかないような作り込みも多い。ぜひ一度,トレーニングモードで観光してみてほしい。
チームバトルの戦い方を考えてみよう
チームバトルはプレイヤーが最大4対4で戦うというもので,バトルロイヤルとはまた異なり,チームとしての立ち回りや装備を考える必要がある。
まずは立ち回りだが,基本的には単独行動は慎んだほうがいいだろう。相手チームのグループに会った際,為す術もなく囲まれてやられてしまう可能性が高いからだ。慣れないうちは,うまそうな人にくっついていくだけでもいい。逆に,本作のニンジャは機動性が高く,仲間とはぐれてしまうときがある。ときには周囲を見回し,仲間がついてこられるように歩調を緩めてあげよう。
とくに試合序盤では,集団行動でドローンを破壊するという動きをオススメしたい。というのも,ドローン・DARUMA(通常サイズのドローン)を倒した際のSエナジー増加効果が近くにいる味方にも及ぶからだ。フレンドとチームを組む際は,シノビカードの「センリガン」を装備したドローン探知役を用意するのも1つの手だろう。
「イーグルシティ」の高速道路や「WNAアカデミー」の中央お立ち台など,マップには人の集まりやすい場所が存在する。仲間が集合しているようなら迷わずそちらへ向かおう。
戦闘に入ったら,仲間の状態に注目して取るべき行動を決めたい。仲間が相手を攻撃しているようなら,自分も同じ相手を攻撃。仲間がやられているなら,これを助け出すというように,数の有利を活かすのだ。
もちろん,ここでもガム忍術を忘れてはいけない。戦いに夢中になっている相手に忍びよって「テンチムヨウ」で投げたり,「カンツーミキサー」で狙撃するというように,いつもよりガム忍術を決めやすいだろう。
仲間との行動をオススメしてはいるが,単独行動にもそれなりのメリットはある。相手が目を付けていないドローンを次々に破壊できれば,味方チームのポイントを底上げできるからだ。
ただ,自分が集団から離れるということは,主戦場での数的な不利が生じるということでもある。「ボード」タイプや「ヨーヨー」タイプといった足が速いガムウェポンを使い,しっかりとドローンを倒して,状況次第で主戦場に戻るといった臨機応変な戦い方がいいかもしれない。
そして,チームバトルに向いた装備を選ぶのも重要だ。妨害系ハンマー「アイアンノイズ」「ドラムビート」は,通常攻撃や「ヤマビコスクリーム」で相手をシビレさせられる。しっかりサポートに回れれば,なかなかに心強いだろう。ただし,ハンマー特有の足の遅さだけはどうしようもないので,仲間に妨害系ハンマーがいるなら,歩調を合わせることを意識したい。
変身系ヨーヨー「メロウアラモード」は,オリジナルのガムシュート「ガムサーチャー」が光る。フィールド内の相手を探知し,Sエナジーを下げる効果があるため,ドローンをこれで包むなど,しっかり設置できれば強い。
ガム忍術の「フジヤマロケット」「カンツーミキサー」「ドクドクポイズン」は,一歩引いて使うことにより複数の相手を狙える。「フジヤマロケット」と「カンツーミキサー」については,自分がフリーになった時に使うことで,照準時に無防備となる弱点もカバーできるだろう。
このように,チームバトルではバトルロイヤルとはまた異なった立ち回りとセッティングが必要となる。ぜひ,チームバトル特化型のセッティングを考えてみてほしい。
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