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マジンガーZなどが美少女化した「ロボットガールズZ」,Android版が中国で配信開始
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印刷2016/01/19 11:46

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マジンガーZなどが美少女化した「ロボットガールズZ」,Android版が中国で配信開始

ロボットガールズZ フルボッコバトル ロボットガールズZ フルボッコバトル
配信元 アクセスブライト 配信日 2016/01/19

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

東映アニメーションと共同開発した
“初”の中国市場向けスマートフォンゲーム
『ロボットガールズZ』Android版中国で

画像集 No.001のサムネイル画像 / マジンガーZなどが美少女化した「ロボットガールズZ」,Android版が中国で配信開始

 日本のアニメやゲームコンテンツの中国展開をサポートする株式会社アクセスブライト(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏口之宏)は1月18日より、東映アニメーション株式会社(以下、東映アニメーション)との共同事業による初の中国市場向けスマートフォンゲーム『ロボットガールズZ』Android版の中国での配信をスタートしました。

 本作は『ロボットガールズZ』(永井豪先生の『マジンガーシリーズ』を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化・美少女化したアニメ作品)からゲーム化され、東映アニメーションとアクセスブライトが共同開発した、初のスマートフォン向けゲームアプリです。当社にはこれまで、日本のスマートフォンゲームを中国市場向けにローカライズし展開してきた実績がありますが、本作は東映アニメーションの監修を受けながら、当社がゼロから開発した初めてのゲーム作品です。2015年10月より中国で展開している本作のオープンα版は、中国のインターネット業界で最も権威と影響力をもつ「2015年度DoNews牛耳賞」で、最優秀モバイルゲーム賞を受賞しています。

 森山義秀アニメプロデューサーをはじめ、東映アニメーションのスタッフとアクセスブライトのゲーム開発スタジオが共同で、ゲームの世界観、原画、美術エフェクトなどを制作し、アニメのストーリー、ステージ、キャラクターを忠実に再現しています。また、中国でのクローズドβテストの結果をもとに中国ユーザーの声を反映し、新しくPVP(Player vs. Player)システムを導入するなどの改良を加えており、中国市場への徹底した調査をふまえたうえで、中国のゲームユーザーに支持されるゲームの開発を行っています。

画像集 No.002のサムネイル画像 / マジンガーZなどが美少女化した「ロボットガールズZ」,Android版が中国で配信開始

「ロボットガールズZ フルボッコバトル」公式サイト

「ロボットガールズZ フルボッコバトル」ダウンロードページ

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