「UNKILLED」が6月に配信。舞台は，ゾンビウイルスが蔓延したニューヨーク

UNKILLED UNKILLED
配信元	MADFINGER Games	配信日	2015/03/02

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

2015年3月2日―ブルノ、チェコ共和国―3,500万人がプレイするDead Trigger 2の開発元MADFINGER Gamesが、ビジュアルの質の高さと病みつきになるゲームプレイを導入した新作、『Unkilled』（アンドロイド、iOS）を発表。これまでにないゲームの楽しさを実現します。『Unkilled』は、2015年6月に世界配信する予定で、日本語版も同時リリースされます。

ゾンビウイルスがまん延したカオス状態のニューヨークを舞台に人類の存亡をかける闘いが今始まる。


ゲームマップに明確に描かれた複雑なストーリーライン、充実した武器揃え、何段階もの武器レベルのアップグレード、その他多くの特長をもつこのゲームで、プレイヤーはニューヨークを舞台に刺激的な冒険を体験することになります。

ゲームデザイン・プロジェクト主任のTomáš Štěpánekは同ゲームの開発に関して「MADFINGER Gamesがもつ最高のものを引き継いだ『Unkilled』は、高画質グラフィック、エンターテイメント性、多様なゲームプレイを導入し8,000万人以上のプレイヤーの心をとらえます」と明らかにしました。「『Unkilled』では各プレイヤーはニューヨークの街を背景に、ゾンビ大発生でこの世の終わりが近付いた状況を疑似体験できます」

プレイヤーは様々な共同コンペに参加することができ、ゲームプレイの成果を比較できます。刺激的な驚きや思わぬ展開が満載の精巧なストーリーラインに、多種多様な時間制限付きタスクが追加されます。何百ものミッション、簡単に使える多種多様な武器揃え、他プレイヤーとの成果の共有・比較による数多くの可能性を散りばめたマップデザインは、プレイヤーの興味を引きつけ、確実に長い期間楽しめます。


Madfinger Gamesは、来週サンフランシスコで開催されるGDC（ゲーム デベロッパーズ カンファレンス）にUNITYと共同参加し、両社の新リリース作品のデモ版を展示します。このデモ版は全参加者がプレイできます。

MADFINGER Gamesのその他すべてのゲームと同様、モバイルゲームのグラフィックの質を向上するという同社の伝統は引き継がれています。『Unkilled』も例外ではありません。

『Unkilled』Facebook
https://www.facebook.com/UNKILLEDgame

「UNKILLED」公式サイト