発売迫る「妖怪ウォッチ2 真打」の予約本数が100万本を突破。“元祖/本家”の累計販売本数は300万本以上に

　レベルファイブは本日（2014年12月10日），同社が12月13日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「妖怪ウォッチ2 真打」の予約数が，100万本（※）を突破したとの発表を行った。
　本作は，人気RPG「妖怪ウォッチ2」の3バージョン目となるタイトル。最新バージョンは，特別なオロチ・キュウビや，怪魔の幹部五人衆，怪魔化された妖怪達が限定妖怪として仲間になるほか，最大4人まで参加できるマルチプレイモード「妖怪ウォッチバスターズ」に鬼以外のボス達が参戦するなど，さまざまな追加要素を備えて登場する（関連記事）。
　なお，7月10日に発売された前バージョン「妖怪ウォッチ2 元祖」「妖怪ウォッチ2 本家」は，発売から4か月足らずで累計出荷本数300万本を達成（※）。12月10日時点での累計販売本数も300万本以上（※）となっている。

※メディアクリエイト調べ。出荷数，販売数にはダウンロード販売実績が含まれる

「妖怪ウォッチ2 真打」公式サイト