3DS「ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 SKY STORY」は関空開港が20周年を迎える9月4日に発売

　ソニックパワードは本日（2014年8月8日），ニンテンドー3DS用ソフト「ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 SKY STORY」を，関西国際空港が開港20周年を迎える9月4日に発売すると発表した。価格は6264円（税込）で，CEROレーティングはA（全年齢対象）。

　本作は，プレイヤーが航空管制官となって，航空機の飛行や離着陸，地上移動などについて指示を出す航空管制シミュレーションゲーム「ぼくは航空管制官」シリーズの最新作。今作は，新関西国際空港の協力のもとで制作された，関西国際空港を舞台としたタイトルとなっている。


　収録ステージは8＋αとされており，今作からは新しく「ストーリーモード」もプレイできる。これは，ストーリー仕立てで“ぼく管”の遊び方を覚えられるというもので，個性豊かなキャラクター達の物語を楽しめる。もちろん，ストイックに管制プレイに熱中できる従来通りのモード「オペレーション」も健在だ。

ストーリーモード

「ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 SKY STORY」
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