オランダ王国大使館，東京ゲームショウ2013にBooster Mediaと共同で出展

東京ゲームショウ2013「オランダ・ゲーム・フロント」
配信元	オランダ王国大使館	配信日	2013/09/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

東京ゲームショウ2013に、オランダ王国大使館（東京都港区、駐日特命全権大使：ラーディンク・ファン・フォレンホーヴェン ）は「オランダ・ゲーム・フロント」として出展いたします。この度Booster Media社（本社：オランダ・アムステルダム）より代表取締役社長のローレンス・ルットン氏が来日し、共同出展することとなりました。

最近、国際的メジャータイトルの輩出が続き、欧州の中でも特に注目を集めているオランダのゲーム産業ですが、日本のゲーム会社との提携も増えています。今回共同出展することとなったBooster Media社は、海外HTML5モバイルゲームディストリビュートの先駆者であり、先月には株式会社モブキャストの子会社で、同社のグローバル展開を担う株式会社モブキャストグローバル（本社：東京都港区、代表取締役社長：佐藤 崇、以下モブキャスト）と業務提携をしました。今後欧州、ブラジルの約25か国を中心に、本格サッカーゲーム「モバサカ」を展開していきます。このBooster Media社のオランダ・アムステルダム本社より、代表取締役であるローレンス・ルットン氏が来日し、オランダ王国大使館と東京ゲームショウ2013に共同で出展することとなりました。

オランダ王国大使館のブース「オランダ・ゲーム・フロント」では他にも、国際的アプリ市場の調査・分析会社Distimo社（本社：オランダ・ユトレヒト）および世界各国ゲーム市場を調査・分析するNewzoo社（本社：オランダ・アムステルダム）の日本代理店てある株式会社インターアローズ（本社：東京都品川区西五反田1-23-7、代表取締役：男澤 洋二）と、アドバゲームを開発するAMX Engamesment社（本社：オランダ・アムステルダム、代表取締役：ヘンク＝ヤン・エンゲルハート）も共同出展いたします。

また、２０日の14:20より開催されるTGS2013フォーラム・スポンサーシップセッションでは、オランダそしてヨーロッパのゲーム業界の最新情報をお伝えし、オランダと日本とのゲーム会社の協業をますます活性化させていくきっかけを作ります。

詳細：http://www.nfia-japan.com/events.htm

「モバサカ」公式サイト

「東京ゲームショウ2013」公式サイト