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[プレイレポ]「Warframe」大型アップデート“テックロット・アンコール”を実装。音楽をテーマにした新Warframeや宿敵が最高にロックでカッコいい【PR】
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印刷2025/04/11 12:00

プレイレポート

[プレイレポ]「Warframe」大型アップデート“テックロット・アンコール”を実装。音楽をテーマにした新Warframeや宿敵が最高にロックでカッコいい【PR】

画像ギャラリー No.034のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」大型アップデート“テックロット・アンコール”を実装。音楽をテーマにした新Warframeや宿敵が最高にロックでカッコいい【PR】

 Digital Extremesが手掛ける,基本プレイ無料のオンラインアクション「Warframe」PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / iOS)は,2025年3月25日で12周年を迎えた。宇宙を舞台にニンジャが活躍するという,一見すればイロモノ作品だが,確かなゲーム性と世界観で,オンラインアクションゲームとして確固たる地位を築いている。
 今回はそんな本作を改めて紹介しつつ,最新アップデート「テックロット・アンコール」の内容をお伝えしたい。

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 本作のタイトルにもなっている「Warframe」とは,さまざまな能力を持った強化外骨格のことで,「テンノ」と呼ばれる戦士のみが使える。プレイヤーはコールドスリープから目覚めたテンノの1人として,Warframeを用いてさまざまなミッションに挑んでいくのだ。
 初期は8体だったWarframeも,定期的に行われるアップデートで増えていき,現在はバリエーション豊かなラインナップになっている。最新アップデートの「テックロット・アンコール」では,60体目のWarframeとなる「Temple」が登場している。

60体目のWarframe「Temple」
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 Warframeはそれぞれが特徴的なアビリティを持っており,さまざまなプレイスタイルに対応している。武器はライフル系のプライマリ,ピストルなどのセカンダリ,そして刀などを用いる近接の3種を装備でき,それぞれにMODを装着して,プレイヤー好みにカスタマイズが可能だ。
 ミッションに挑戦してレベルを上げていきつつ,MODや武器を手に入れたり,素材を手に入れたりするハック&スラッシュの要素もあり,Warframeを自分好みの性能に仕上げていく楽しさがある。
 ニンジャをテーマにしているのは冒頭で説明したとおりだが,スタイリッシュなアクションが可能で,スピード感あふれるゲームプレイが魅力だ。

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 2024年12月13日に配信された大型アップデートで「Warframe: 1999」というコンテンツが追加され,さらに世界が広がった。Warframe世界における「遠い過去」にあたる1999年を舞台にしており,レトロフューチャーな世界観に加え,Warframeの前身となるProtoframeが登場した。
 Protoframeは人格を持ったWarframeといった存在で,それぞれが個性を持っており,フルボイスのキャラクターとして描かれている。Warframeの原型となった存在であり,そのベースとなるWarframeのGeminiスキンとして使用可能だ。


Warframe: 1999のストーリーをさらに拡張する「テックロット・アンコール」


 最新のアップデート「テックロット・アンコール」では,前述した新Warframe「Temple」に加え,SarynのProtoframe「Minerva」,FrostのProtoframe「Velimir」,NovaのProtoframe「Kaya」,TempleのProtoframe「Flare」が登場した。それぞれ該当のWarframeのGeminiスキンとして使用できる。
 新たなProtoframeたちはヘックスシンジケートランク4(アツアツ)で,ホルバニアモールに到着し,ランク5(ピザパーティー)で交流できるようになる。


新たに登場したProtoframeたち。左からKaya,Flare,Minerva,Velimir。それぞれGeminiスキンとして登場している
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 新たなWarframeであるTempleは音楽をテーマにしたユニークなプレイスタイルとなっている。「Lizzie」というツインギター型のアビリティ武器を持っており,火炎放射器として使える。また,パッシブアビリティのBackbeatはメトロノームとなっており,音に合わせてタイミングよくアビリティを使用することで効果が強化される。

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・Pyrotechnics
 指定した地点の周囲にいる敵に炎の柱を発生させ,ダメージを与える。

・Overdrive
 前方に火炎の衝撃波を放ち,クリティカル率への脆弱性を増加させる。

・Ripper's Wail
 ギターを弾き,Templeを一時的に無敵状態にしながら回復する。自身と近くの仲間に対し,一定時間,武器への火炎ダメージボーナスを付与する。

・Exalted Solo
 Lizzieを召喚してプライマリ武器と入れ替わり,火炎を放射する武器として使用できる。アビリティのBackbeat成功で溜まったゲージを消費して攻撃する。エイム中に属性音波で攻撃可能で,アビリティコントロールを使うことで属性ダメージタイプを変更する。

 Templeは攻撃,デバフ,回復(バフ)を器用にこなす,扱いやすいWarframeとなっている。すべてのアビリティはパッシブのBackbeatの判定があり,成功させると効果が強化され,Lizzieの使用に必要なゲージが溜まる。
 ギターをかき鳴らしながら発動するアビリティは派手で,Backbeatのユニークな仕様と相まって,ほかのWarframeとは違う楽しさがある。

新ミッション「冬至広場 ステージ防衛」では,演奏しているFlareをスカルドラから守る
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 Templeはアップデートで追加されたホルバニアの新ミッション「冬至広場 ステージ防衛」の報酬として入手できるほか,同ミッションで手に入る「ビーティング・ハートストリング」を使って,Flareの記念品ストアで購入できる。かなり楽しいWarframeなので,ぜひ入手してほしい。
 「冬至広場 ステージ防衛」は,ステージの上で演奏するFlareとLizzieをスカルドラ勢力から防衛することが目的のミッションだ。Flareの演奏はとてもカッコいいので,挑戦した際は音楽にも耳を傾けてみよう。

せっかくなので自キャラのTemple(Flare)と並んで写真を撮ってみたが,Flareの動きが激しすげてブレブレに
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新たな宿敵「テクノサイト・コーダ」


 「テックロット・アンコール」で追加された新たな宿敵「テクノサイト・コーダ」は,特定ミッションのホルバニアのテックロットを倒すことで,一定確率でミックステープというアイテムをドロップし,それをウェイポイントで示された場所にあるPC端末に挿入することで出現する。

ミッション中にミックステープを拾ったらPC端末に挿入。ハッキングが始まるが成否に関係なくテクノサイト・コーダは登場する
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拠点に戻ると,テクノサイト・コーダが出現したことが知らされる
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 テクノサイト・コーダはWarframe: 1999で登場するバンド「On-lyne」のメンバーをベースにした5体のテックロットの1人がフロントマンとなり,ランダム生成されるメンバー4人を加えた5人編成バンドとして登場する。

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ベースとなったOn-lyneのフロントマンの名前を頭に,ランダムな名称がつけられる
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 出現したテクノサイト・コーダと戦うには,マルウェア駆除(進行度)を100%に上げる必要がある。
 マルウェア駆除は特定のミッションをクリアするか,特定ミッション中にフロントマン以外のメンバーがデュエットとして乱入してきた際に,Antivirus MODを装着して,それ注入することであがっていく。Antivirus MODは8種類あり,デュエットに効果があるのは1種類のみだ。

Antivirus MODはホルバニアホールで受けられる依頼を達成することで手に入る
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 また,特定のミッションクリアで上昇する駆除率は95%までで,100%に到達するには正しいAntivirus MODを特定し,注入する必要がある。
 Antivirus MODの効果はPotency MODで効果を上げられる。うまく使えばマルウェア駆除を効率よく上げられるだろう。

初期状態はデュエットは25%の確率で遭遇する。遭遇しなければ25%ずつ確率が上がっていく。画像は3回目のミッション挑戦で遭遇率が75%に上がっているところ
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 マルウェア駆除が100%になると,テクノサイト・コーダは地球プロキシマに逃走する。戦艦「レールジャック」に乗り込み,巨大なスピーカーを破壊したら,テクノサイト・コーダが待ち構えるスタジアムに乗り込めるようになる。そこで最終決戦だ。

デュエットを倒し,当たりのAntivirus MODを注入。駆除率が100%になったので地球プロキシマへと逃走した
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レールジャックに乗り込み,いざ,最終決戦の地,コンサート会場へ
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 最終決戦ではステージパフォーマンスによる攻撃から始まり,バンドメンバーとの対決,もう一度パフォーマンス攻撃を繰り出してきて,フロントマンを含むバンドメンバー5人との対決となる。ド派手なパフォーマンスは一見の価値ありだ。

ステージ上にはテクノサイト・コーダが陣取る。左右のでっかいスピーカーが目を惹く
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ド派手なパフォーマンスで攻撃してくる。
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 バンドメンバーとフロントマンを下すと,抹殺するか転向させるかを選ぶことになる。抹殺すればCoda武器と交換するためのアイテム「生きた心臓細胞」が手に入り,転向させればレールジャックのクルーとして味方になる。

今回は抹殺を選んだので,生きた心臓細胞が手に入った。転向させるとフロントマンが仲間になるので,見た目で気に入れば転向させるのもあり
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 新WarframeのTempleもそうだが,今回のアップデートは音楽にフォーカスしているようで,ステージ演奏など見どころが満載だ。Warframe: 1999で登場したOn-lyneは実際に楽曲をリリースしており,公式ファンサイトのほか,音楽配信サービスでも提供されているので,興味のある人は聞いてみてほしい。


アトミサイクルのミニゲームやTennoGenの新コスメも登場


 今回のアップデートでは「Ollie's Crash Course」というアーケードゲームスタイルのミニゲームも追加されている。アトミサイクルでさまざまな障害があるコースを駆け抜けるタイムアタックレースで,初回クリアで報酬がもらえるほか,1分30秒以内にクリアでさらなる報酬が手に入る。
 また,リーダーボードが用意されており,10位までのハイスコアを確認できる。リーダーボードのランクインを目指してやり込んでみるのも楽しそうだ。

アーケードゲーム筐体として設置されている「Ollie's Crash Course」
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障害物にぶつかるとペナルティが課せられる。意外と難しい
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 そのほか,新コスメティックアイテムも多数登場している。Warframe「Gyre」の新スキン「Vortengeist」シリーズは「科学が今ほど洗練されていなかった時代」をテーマにしており,ブリキ的な見た目で放電された電気を身にまとっており,かなりカッコいい。
 また,コンシューマ機版向けにWarframeのコミュニティアーティストによって制作されたTennoGenスキンが販売されている。こちらも個性的なものが多いのでチェックしておこう。

中世というか近現代というか。銅色のスキンと青色の放電がカッコいい「Gyre」の新スキン「Vortengeist」
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コミュニティアーティストが制作したTennoGenスキン
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 そして12周年を迎えたWarframeではアニバーサリーイベントが開催中だ。3月7日から5月2日まで週替わりでウィークリーアラートが実施されており,さまざまなアイテムのほか,成長を促進する週末ブースターウィークエンドも行われている。始めるなら今というタイミングだ。


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 また,今年もWarframe最大のオフラインイベント「TennoCon 2025」が,Digital Extremesの本拠地であるカナダのオンタリオ州ロンドン市で,現地時間の7月18日と19日に開催される。今年で10周年を迎える本イベントではTennoConcert 2025も行われるとのことだ。
 ゲーム内ではTennoCon 2025の開催を記念したデジタルパックが販売中だ。現地でのイベントはアクティビティも盛り上がると思われるが,Warframeの新情報を発表するストリーミング配信「TennoLive」も行われる予定なので,楽しみにしておきたい。

 12周年を迎えたWarframeは,定期的にアップデートを行い,これまでとは趣の違うWarframe: 1999の実装など,新たなコンテンツを提供し続けている。2024年は東京ゲームショウにも出展し,今年はTennoConが10周年を迎えるなど,ファンコミュニティを大切にする姿勢が感じられる。
 時代に合わせて対応機種もPC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / iOSと増えており,遊びやすくなっている。少し離れていた人も,まだプレイしていない人も,この機会に遊んでみてほしい。

「Warframe」公式サイト

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