崑崙日本は本日(2012年4月9日),同社がサービス予定である
「魔導学院エスペランサ」の
オープンβテスト用ゲームクライアントファイルの配信を開始した。また,明日(4月10日)14:00から開催されるオープンβテストの新要素として,
「濃霧の森」「静寂の丘」「ホープクリフ」「時空の扉」といった4つの新規マップが公開された。
コラムゲーム、新タイトル『魔導学院エスペランサ』
オープンβテスト用ゲームクライアント先行DL開始!
新規マップの情報も公開!
コラムゲーム(http://www.koramgame.co.jp/)を運営する崑崙日本株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:周 亜輝/シュウ アキ、以下 崑崙日本)は、MMORPG『魔導学院エスペランサ』のオープンβテスト用ゲームクライアントの配布を開始することをお知らせいたします。また新規マップの情報も公開いたします。
コラムゲームMMORPG『魔導学院エスペランサ』は、4月10日のオープンβテスト開始に向けて、本日(4月9日)10時からオープンβテスト用ゲームクライアントを配布開始いたします。
<先行ダウンロードに関して>
【オープンβテスト実施日時】
2012年4月10日(火)14:00 〜
【オープンβテスト用クライアントファイル配布日】
2012年4月9日(月) 10:00〜
【オープンβテスト用ゲームクライアント ダウンロードページ】
http://magical.koramgame.co.jp/begin/download.html
上記ページ内の「ゲームダウンロード」をクリックし、ダウンロードを行ってください。
【注意事項】
- オープンβテストへの参加は、コラムゲーム(koramgame)会員登録が必要です。
- オープンβテストの実施および募集内容などは予告なく変更する場合がございます。
- オープンβテスト中は、不定期にメンテナンスを行う場合がございます。
- 上記オープンβテスト実施日時までゲームのプレイを行う事は出来ません。
- クローズドβテスト用クライアントファイルをインストールしていただいても、オープンβテストのプレイを行うことができません。
<新規マップについて>
【濃霧の森】
一年中濃い霧に覆われ、とてつもなく巨大な木々や植物が生い茂る神秘的な土地。視界が悪く、学院内では時折この森に関する謎の噂が流れる。
【静寂の丘】
濃霧の森と並び「学院の庇護の壁」と称される。標高が高く、非常に風が強い土地で、低地では羊を放牧している者たちがいる…筈が村は廃墟と化していた。
【ホープクリフ】
「世界の果て」と例えられる程の生活に適さない地域。寒暖差の激しい広大な砂漠と砂に覆われた岩山には、この環境でも生き抜く魔物が生息する。
【時空の扉】
人智を超えた空間で、かつていた世界から最初に降り立った地と伝えられている。この地より各学院のある世界に移動できる。