PC向け『World of Warships』、
ドイツ空母が正式にリリース開始!
ドイツ海軍史に触れられるコレクション、
「ドイツ海軍」や新たな3隻の艦艇が参戦!
Wargamingはこの度PC向け『World of Warships』において、ドイツの空母が正式に登場することをお知らせいたします。
■ドイツの航空母艦が正式に登場!
ついにドイツ空母が正式に参戦する。アップデート「0.9.7」では、Tier IV「Rhein(ライン)」、Tier VI「Weser(ヴェーザー)」、Tier VIII「August von Parseval(アウグスト・フォン・パーセヴァル)」、Tier X「Manfred von Richthofen(マンフレート・フォン・リヒトホーフェン)」が研究可能となる。
■3隻の艦艇が参戦!新たなランク戦等が登場!港「ハンブルク」をアップデート!
ドイツ空母の追加に伴い、新たに艦艇3隻が参戦。Tier IX 戦艦「Pommern(ポンメルン)」は効果的な副砲と主砲の380mm砲を12門を搭載。またTier VI 空母「Erich Loewenhardt(エーリヒ・ルーヴェンハート)」は、AP爆弾のかわりにHE 爆弾を搭載した急降下爆撃機を積載。Tier Xのソ連戦艦「Slava(スラヴァ)」は装甲が脆いものの、その正確な主砲で長距離間での戦闘において存在感を発揮する。
更にはTier IXの艦艇での3対3のランク戦が開始。また武器庫の「研究局」に新たな「固有アップグレード」が登場。その他、港「ハンブルク」やゲーム内の技術的なアップデートを実装。今後の『World of Warships』の展開に是非ご期待下さい!