あの「プラント vs. ゾンビ」がGゲーに登場。迫り来るゾンビをやっつけろ

プラント vs. ゾンビ for Gゲー
配信元	GMOインターネット	配信日	2011/03/31

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

本日、Android端末向けゲームアプリマーケット「GMOゲームセンター（Gゲー）」は、ポップキャップ・ゲームズ開発の『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』の配信を開始しました。価格は350円。


『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』は、攻撃ユニットを設置して、自陣に侵入してくる敵を撃退する「タワーディフェンス」タイプのゲームです。画面タッチで直感的に操作できることから、スマートフォンでも定番のゲームジャンルとなっており、様々なゲームがリリースされています。
その中でも、『プラント vs. ゾンビ』は、PC/Mac版、XBLA版などが、数多くの海外ゲームレビューサイトで高い評価を受けており、その評価は数字や実績にも表れています。

●iPhone版は、米国で配信開始からわずか9日間で30万ダウンロード超、100万ドルのセールスを達成し、iTunes App Storeのローンチ売上の新記録を樹立。

●Apple社が一年を代表するiPhoneアプリを選出する「iTunes Rewind 2010」米国版の「iPhone Game of the Year」に選出。

●PC/Mac版、iPhone版合わせ、欧米各国で35以上のゲーム賞を受賞。


本日、Gゲーで公開された『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』は、米国でナンバー1に輝いたゲームを日本語にローカライズしたAndroid版となり、ポップでかわいらしいキャラクタービジュアルながら、奥の深いゲーム性で、やりごたえ十分です。

【ゲーム概要】
家に続々とゾンビが迫ってくる中、プレイヤーは庭にさまざまな能力をもったプラント（植物）を植え、画面右から迫りくるゾンビの大群を撃退します。プラントの攻撃でゾンビをすべて撃退できればステージクリア、ゾンビが庭を突破して家に侵入してしまうとゲームオーバーとなります。

ゲームの流れは、空から落ちてくる「太陽」と呼ばれるポイントを集め、そのポイントを使って庭の芝生にプラントを植えていきます。プラントの種類には、マメを吐いて攻撃する「ピーシューター」、「太陽」を生産する「サンフラワー」、ゾンビを足止めする「ウォールナッツ」など様々な種類があり、植え方は、プラントを選択して、植えたい場所をタッチするだけです。

プラントの種類によって、それぞれ必要なコストや設置に要する時間が決まっています。必要となる「太陽」は少ないけれど攻撃力が弱いもの、高い攻撃力を持つけれど一つ植えるとしばらく植えることができないものなど、ステージの特徴に合わせて、戦略的にプラントを選択し、植えていくことが攻略のカギ。

収録されている「アドベンチャー」モードは、ステージをクリアしていくごとに使えるプラントが一つずつ追加され、ゲームの難易度も上がっていきます。一つのステージは数分でクリアできるので、ちょっと時間が空いたときに、気軽にお楽しみいただけます。


『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』
■価格：350円
URL：http://gmo-game.com/app/211/
■配信マーケット：GMOゲームセンター、au one Market
■対応OS：Android 2.1以降
■開発元：ポップキャップ・ゲームズ
■著作権表記：（c）2009, 2011 PopCap Games, Inc. All rights reserved.

※本アプリはGMOゲームセンター専用のアプリです。
※本アプリはGゲーオリジナル版であり、iPhone版とは一部内容が異なります。