「戦国義風」＆「武神三国」に新サーバーがオープン。記念キャンペーンを開催

aima
配信元	ACCESSPORT	配信日	2014/12/10

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ACCESSPORT株式会社は、同社が運営するオープンコンテンツプラットフォームaima（あいま）では、人気タイトル「戦国義風」「武神三国」の2タイトルにおいて、2014年12月10日（水）より、新サーバーを同時リリースいたします。
　新サーバーオープンを記念したキャンペーンを両タイトルで開催するほか、同時リリース記念としてコラボキャンペーンを開催します。いつもよりもダブルで豪華、ダブルで楽しめるキャンペーンです。


【コラボキャンペーンについて】
開催期間：2014年12月10日（水）より2014年12月24日（水）まで
キャンペーンページ：http://www.woopie.jp/game/#game/campaign/gifubushinwoopie
「戦国義風」と「武神三国」において、レベル条件を達成したユーザー全員にゲーム内通貨ほか、レベルアップに役立つ限定アイテムをプレゼントします。また、両方のタイトルの条件を達成したユーザーには、Lポイント「300ポイント」をプレゼント！
※上記は、WoopieGameにおいての達成条件です。キャンペーンの内容は、aimaに参加する各メディアによって条件が異なります。

（１）各タイトルの達成条件と報酬アイテム
タイトル：戦国義風
条件：新サーバー「信濃」において主城レベル20を達成
報酬：30,000銀貨 + 猛進令5個 + 鎖帷子(青色鎧)

タイトル：武神三国
条件：新サーバー「長坂」において主城レベル20を達成
報酬：300,000銀貨 +出征令10個 + 英傑募集令

（２）両タイトル達成のボーナス
両タイトルのレベル条件を達成したユーザーには、更にaima内で限定アイテムや、ゲーム内通貨に交換できるLポイントを「300ポイント」プレゼントいたします。

【各タイトルの新サーバーオープンキャンペーンについて】
■戦国義風について

戦国義風は、日本の戦国時代を舞台に歴史上の有名な武将達を従えて戦い、国を育て、天下統一を目指す戦略シミュレーションゲーム。
今回は6つ目のサーバーとして、新サーバー「信濃」がリリース！オープンを記念して、キャラクターを作成すると2,500円相当のゲーム内通貨がプレゼントされるほか、スタートダッシュを応援するオープンキャンペーンを実施いたします。新サーバーで誰よりも早く戦国時代の覇者となれっ！
（１）キャラクター作成で500金貨プレゼント！
（２）城主レベル40到達で豪華報奨をゲット
（３）チャージで豪華報奨を獲得
（４）先行投資で金貨ゲット
（５）目標報奨
（６）獲得「軍功」「声望」が1.3倍！

ゲームURL：http://www.woopie.jp/game#game/128023
キャンペーンについて：
http://easygame.jp/sengokugifu/2014/12/open20141210.html

■武神三国について

「武神三国」は、三国時代をテーマにしたシミュレーションRPG。史実を基にした征戦システムや、プレイヤー同士で遊べる軍団システム、こだわり満点の武将育成、最強の敵を皆で倒す世界BOSS戦など、王道的なものからユニークなものまで、幅広いコンテンツが用意されています。
「赤壁」「博望坡」に続き、第3サーバー「長坂」が待望のオープン。オープン当日からは7日間にわたり、日替わりイベントを開催いたします。各日とも条件達成で銀貨や戦績、装備などの豪華アイテムがもらえます。オープンから7日間で一気にレベルアップ、誰よりも早く天下統一をするのは誰だ！？

ゲームURL：http://www.woopie.jp/game#game/128025
キャンペーンについて：
http://easygame.jp/bushinguide/2014/12/12101016.html

（1日目）レベルアップをしよう
達成したレベルに応じて、銀貨や戦績、装備などがもらえる！
（2日目）天下を治めよう
この日に所持している武将の種類によって、報酬が獲得できます。
（3日目）競技場で上位を目指そう
競技ランキングの順位に応じて報酬が獲得できます。
（4日目）VIPになろう
この日にVIP条件を獲得しているユーザーには、銀貨や栄誉などの報酬が獲得できます。
（5日目）要術大戦に参加しよう
要術大戦の各ステージをクリアすると報酬が獲得できます。
（6日目）武将を進化させよう
6日目までに到達した武将のレベルに応じて報酬が獲得できます。
（7日目）戦闘力NO1.を目指そう
戦闘力のランキングの順位に応じて、奨励が獲得できます。

aima公式サイト