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[COMPUTEX]“小さなMac Pro”風のゲーマー向けMini-ITXケース「Prodigy」。その拡張性は一見の価値あり
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BitFenix製Mini-ITXケース「Prodigy」の取っ手部分

250(W)×359(D)×404(H)mmと,Mini-ITXケースとしては大きめの筐体内における最大のポイントは,一言でまとめるなら「拡張性の高さ」ということになる。
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3.5インチドライブベイは3基分と2基分でケージが分かれており,長尺のグラフィックスカードを差すときは3基分のほうをスライドさせて取り外せる構造なのが見て取れると思うが,やろうと思えば残る2基分,そして5インチドライブベイも取り外せる。用途に応じて柔軟に運用できるというわけだ。
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![]() 筐体背面には120mm角もしくは140mm角のファンを取り付け可能 |
![]() 電源は筐体外から吸気する仕様だ |
これだけ選択肢が豊富だと,ベストなエアフローを確保するには試行錯誤が必要だと思われるが,長尺のグラフィックスカードを搭載するとか,液冷を前提とするような場合には,当然,エアフローを調整する必要があるわけで,その意味では取り組みしがいのある設計と言えるかもしれない。
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なおBitFenixによると,北米市場における想定売価は79ドル。6月中か7月にも日本市場に投入予定という。
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静音性重視のATXケースや
ネットワーク経由で制御可能なファンコンも
BitFenixブースではProdigyのほかにもいくつか新製品が用意されていた。以下,写真メインでお伝えしてみたい。
■Ghost
シンプルで,日本人受けしそうな外観のATXケース。筐体はスチールで,前面部はプラスチック製だが,前面の扉にはメタルパウダーをまぶした「ナノクローム加工」を行っており,見た目に違和感がないよう配慮しているとのことだった。
前面扉や両側板の内側には吸音材が貼られているのも特徴。8月頃,北米市場における想定売価100ドル以下で発売予定とのことだ。
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BitFenix製ATXケース「Ghost」の前面扉

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■Recon,Hydra Pro
COMPUTEX TAIPEI 2011でプロトタイプが展示されていた「ネットワーク経由で制御可能なファンコントローラ」こと「Recon」。1年前は5インチベイを3つ占有していたが,製品版では1スロットとなり,液晶パネルのタッチセンサーから操作できるだけでなく,ネットワーク経由でファンのオン/オフや回転数調整が行えるようにっている。
なお,Reconは1chあたり10W仕様だが,BitFenixのブースには,1chあたり30W仕様のシンプルなファンコントローラ「Hydra Pro」も展示されていた。
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BitFenix公式Webサイト(英語)
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- 編集部:佐々山薫郁
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