【PR】自由を満喫できるMMORPG「ArcheAge」。戦争で英雄になるか，国を興して王となるか，アイテムを作る職人になるかはプレイヤー次第だ

　ゲームオンがサービス中のMMORPG「ArcheAge（アーキエイジ）」は，日本国内でサービスされているMMORPGのなかでも屈指の「自由」なタイトルだ。

「アーキエイジ」公式サイト

　アーキエイジの世界では東大陸と西大陸の勢力が争いを繰り広げており，ときに海賊勢力も巻き込んで三つ巴の様相を呈する。プレイヤーは東か西のどちらの勢力に属するかを選択し，ゲームをプレイしていくことになる


　本作には，戦場で活躍するためにキャラクターの育成を促進させるクエストや，インスタンスダンジョンなどのバトルコンテンツが充実している。それ以上に，通常フィールドにおける敵対勢力とのPvPや，最大100人vs.100人の大戦争，レイドボスの取り合いや船同士による戦いなど，あらゆる場所でさまざまなタイプのPvPが楽しめる作品でもある。

　だからといって，無理に戦争に参加する必要はない。不参加でもペナルティなどはなく，そもそも戦争や戦闘をしなくても楽しめる生活系コンテンツが充実しているからだ。畑を作って農業に勤しんだり，海や川で釣りをしたり，自らの建てた家でハウジングに凝ったりと，のんびりと遊べる要素も数多く用意されているのだ。

　戦争に参加するも，しないも自由。どんな行動を取るのも，すべてはプレイヤー次第。バトルも含め，本当の意味での「ロールプレイ」を楽しめるのが，本作の最大の魅力だろう。

「アーキエイジ」の
オススメポイントはここ！

●自由度が高いMMORPG

　アーキエイジは“自由なMMORPG”だ。MMORPGらしくバトルコンテンツを通して強くなり，仲間たちとレイドボスに挑んだり，他勢力との戦争に出陣するのもいい。頭角を現して勢力を代表する英雄にもなれるし，勢力から脱して海賊となりアウトローとして生きることもできる。


　戦闘が好きでないなら，農業や釣り，貿易にアイテム製作といった多彩な生活系コンテンツでスローライフをおくればいい。アイテム製作に至っては，装備品や家具はもちろん，船やグライダー，車といった乗り物さえ作れるし，家を建てることだってできる。果ては独立国家を興すことすら可能で，東西勢力と海賊勢力に次ぐ第四の勢力になることもできるのだ。


　ただし，そういった自由には責任が伴うものだ。装備も整えずレベルの高いダンジョンに挑戦して返り討ちにあうというのはMMORPGでありがちな一幕だが，本作では他のプレイヤーが育てた農作物を盗むといった犯罪行為を行うことさえできる。それを咎められて逮捕され，裁判所に突き出されることもある。有罪判決が下った後でさえ，おとなしく投獄されているもよし，脱獄を試みるもよしと，そのプレイヤーの行動は自由なのだ。


●UCCでオリジナルアイテムが作成できる！

　本作にはUCC（User Created Contents）という，プレイヤー自身で用意した画像を，ゲーム内の特定のアイテムに反映させられるシステムがある。これを活用することで，世界にただひとつだけのオリジナルTシャツやマント，画像を活用した家具や絵画などハウジングを彩るアイテムを作ることが可能だ。そのほかにも，トラクターや船の帆，グライダーのウイング部分などに画像を貼り付けたり，アイデア次第でさまざまなオリジナルアイテムを作り出せるのだ。


●大型アップデート「ArcheAge5.1.9　溟海の覇者」が実装！

　4月17日には大型アップデート「ArcheAge5.1.9　溟海の覇者」が実施された。このアップデートでは，海賊勢力や本作最大規模の戦争「麦畑を揺るがす戦い」がリニューアルされたほか，最高難度のインスタンスダンジョン「深淵に染まったエアナード図書館」が実装されるなど，やりごたえのありそうな新コンテンツが登場している。
　正直，やれることが多すぎてどこから手を付けていいのか分からないという初心者や復帰者は，ヒント満載のプレイングガイドを参照しながら遊んでみよう。

「アーキエイジ」プレイングガイド

「ArcheAge5.1.9　溟海の覇者」特設ページ

「アーキエイジ」公式サイト