「ユグドラ・ユニゾン」壁紙第10弾を配信＆最終奥義を紹介

ユグドラ・ユニゾン 〜聖剣武勇伝〜
配信元	アトラス	配信日	2009/11/24

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

「ユグドラ・ユニゾン」公式サイトにて壁紙第10 弾を配信
連係攻撃における最終奥義の情報も紹介
スティング企画・開発、アトラス発売のニンテンドーDS用リアルタイムシミュレーション「ユグドラ・ユニゾン 〜聖剣武勇伝〜」の公式サイトを11 月24 日に更新、PC などで使用できる壁紙を追加しました。
また、連係攻撃「ユニゾンアタック」における最終奥義の情報を紹介します。


◆更新内容

壁紙第10 弾は、メリア教国の腐敗を憂え、民のために立ち上がったエリート騎士の集団・テンプルナイツの領主「鋼のゴードン」です。

【画像の紹介】

公式サイト（壁紙ページ）

◆どんな敵も一撃で倒すユニゾンアタックの最終奥義「クリティカル」

■連係攻撃「ユニゾンアタック」の流れ
敵味方のユニットが接触するとデュエル（決闘）となり、攻撃前に味方ユニットへナンバーが割り振られます。先制攻撃が当たる瞬間にタイミングよくタッチスクリーンをタッチすると、下画面の敵の位置を中心に光の輪（インパクトサークル）が広がります。輪の中にいる味方ユニットのナンバーをタッチスクリーンに書き入れて「ATTACK」をタッチ、ナンバーが正しければユニゾンアタック成功となります。

成功すると味方ユニットが現れて追撃を行います。ユニゾンアタックは先制攻撃と合わせて５回まで続けることができ、一度攻撃に参加したユニットはそのデュエルが終わるまで攻撃に参加できません。
攻撃中に敵のHPが０（ゲージが灰色の状態）になるとHPはLIFEへと変化、さらに追撃するとLIFEが減少（ゲージが黒に変化）します。HPが０になった敵は撤退しますが、LIFEが０になると「キルアウト」となり戦死します。
守将を戦死させてしまうと戦争後に登用できなくなるので注意が必要です。

■最終奥義「クリティカル」の発生
敵ユニットが拠点上にいない時に限り、アサシンが４回目のユニゾンアタックをするか、それ以外のユニットが５回目のユニゾンアタックをすると、「クリティカル」が発生します。クリティカルが発生すると、どんなにHPが残っていても０になります。ゲームが進むと敵領土の守備力が上がってダメージを与えにくくなるので、クリティカルを狙って確実に敵を仕留めましょう。

【HP残量によるクリティカルの効果の違い】
・HPが1以上だった場合→HPが０になって撤退
・HPが０以下だった場合→キルアウトとなり、敵ユニットの戦死が確定


デュエル開始時に味方へナンバーが割り振られる（この場合は2、4、0、3）。
先制攻撃でタイミングよくタッチすると光の輪が広がるので、
輪の中にいる味方のナンバーをタッチペンで書く（この場合は”2”を記入）。


書いたナンバーが正しいとユニゾンアタック成功となり味方が追撃。
追撃でも光の輪が広がるので、同じように”0”→”4”と
ナンバーの入力を成功させて連続で追撃を加えていく。


“3”を入力したところで５回目の連係攻撃となりクリティカルが発生。
既に敵のHP が0 だったためキルアウトへと変化、
一気にLIFE が0 となり敵の戦死が確定する。


クリティカルを早く発生させたいのなら、アサシンで４回目のユニゾンアタックをすること


「ユグドラ・ユニゾン」公式サイト http://yu.sting.co.jp/