パッケージ
アリス マッドネス リターンズ公式サイトへ
読者の評価
65
投稿数:3
レビューを投稿する
海外での評価
70
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

アリス マッドネス リターンズ

アリス マッドネス リターンズ
公式サイト http://japan.ea.com/alice_madness_returns/
発売元・開発元
発売日 2011/07/21
価格 7665円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
販売価格一覧 Powered by Amazon / Yahoo!ショッピング(リスト更新日:2022/12/16)
価格 在庫 店舗名 支払い方法アイコンの説明
お店ページで確認 確認 Amazon
2703円 なし ワールドセレクトマーケット
2930円 なし 浅草マッハ
3054円 なし ゲームステーション
3236円 なし ワールドセレクトマーケット
4924円 なし From Lake SHOP
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
グラフ
スクリーンショット一覧へ最新画像(全009枚)
アリス マッドネス リターンズ
アリス マッドネス リターンズ
アリス マッドネス リターンズ
アリス マッドネス リターンズ
ゲーム紹介
最新記事(全16件)

アリスの悪夢が再び。想像以上に遊びやすい「アリス マッドネス リターンズ」のプレイムービーを掲載

アリスの悪夢が再び。想像以上に遊びやすい「アリス マッドネス リターンズ」のプレイムービーを掲載

 エレクトロニック・アーツから2011年7月21日に発売された「アリス マッドネス リターンズ」のプレイムービーを4Gamerに掲載した。前作から11年ぶりにリリースされた本作は,ダークな見た目とは裏腹に,王道的でなおかつクラシカルなアクションアドベンチャーのテイストを強く感じさせる内容になっている。

[2011/08/05 00:00]

「アリス マッドネス リターンズ」の魅力と欧米ゲーム業界の現状と未来を,アメリカン・マギー氏に語ってもらった。すでに第三作も準備済み?

「アリス マッドネス リターンズ」の魅力と欧米ゲーム業界の現状と未来を,アメリカン・マギー氏に語ってもらった。すでに第三作も準備済み?

 エレクトロニック・アーツから2011年7月21日に発売された,「アリス マッドネス リターンズ」。開発を担当したSpicy HorseのCEO,アメリカン・マギー氏がプロモーションのために来日し,メディアのさまざまな質問に答えてくれた。11年ぶりの続編は,どういう意図のもとに作られたのか。なぜ,アメリカから遠く離れた場所でゲームを作り続けるのか。マギー氏の話を聞いてみよう。

[2011/07/23 01:14]

日本版「アリス マッドネス リターンズ」早期購入者特典の内容が明らかに

[2011/06/10 13:57]

「Alice: Madness Returns」,アリスの身に起きた出来事を描いた“インタラクティブ・ストーリーブック”を海外App Storeで配信

「Alice: Madness Returns」,アリスの身に起きた出来事を描いた“インタラクティブ・ストーリーブック”を海外App Storeで配信

 Electronic Artsは,海外のApp Storeを通じ,iPhone用アプリ「Alice: Madness Returns」を配信中だ。本作は,日本では7月21日に発売予定の同名ゲームを原作とする,“インタラクティブ・ストーリーブック”。ただし,残念ながら,今のところ日本では配信されていない。

[2011/05/23 17:10]

アメリカン・マギー氏のSpicy Horse Gamesが,カジュアルの雄PopCapと複数タイトルの制作についての契約を締結。果たして,どのようなカジュアルゲームが登場するのか

アメリカン・マギー氏のSpicy Horse Gamesが,カジュアルの雄PopCapと複数タイトルの制作についての契約を締結。果たして,どのようなカジュアルゲームが登場するのか

 「Alice: Madness Returns」を開発中のSpicy Horse Gamesは,「Plants vs. Zombies」や「Bejeweled」シリーズなどのカジュアルゲームで知られるPopCap Gamesとの間で複数タイトルの制作についての契約を結んだと発表した。Spicy Horseは,今後2年間で5つの作品を開発するとのことで,果たしてどんなカジュアルゲームが出来るのだろうか。

[2011/05/17 14:03]

「アリス イン ナイトメア」の続編「アリス マッドネス リターンズ」が日本国内でも7月21日に発売決定

「アリス イン ナイトメア」の続編「アリス マッドネス リターンズ」が日本国内でも7月21日に発売決定

 エレクトロニック・アーツは,アクションアドベンチャー「Alice: Madness Returns」(アリス マッドネス リターンズ)を2011年7月21日に日本国内で発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 3/Xbox 360の3機種で,価格はPC版がオープン,PS3ならびにXbox 360版は7665円(税込)。

[2011/05/16 12:52]

あの「アリス イン ナイトメア」のHD版が登場。「Alice: Madness Returns」に無料のダウンロードコードが付属

あの「アリス イン ナイトメア」のHD版が登場。「Alice: Madness Returns」に無料のダウンロードコードが付属

 アメリカで6月に発売される「Alice: Madness Returns」の前編であり,日本でもファンの多い「American McGee’s Alice」(邦題:「アリス イン ナイトメア」)のHD版がリリースされることが分かった。これは,同シリーズの産みの親であるアメリカン・マギー氏が,イギリスのメディアに対して発言したもの。Madness Returnsを購入すると,前作を無料でダウンロードできるようになるという。

[2011/04/20 12:09]

不思議の国になぜ雷門のちょうちんが?「Alice: Madness Returns」の最新画像ではシリーズらしいトンデモワールドが展開

不思議の国になぜ雷門のちょうちんが?「Alice: Madness Returns」の最新画像ではシリーズらしいトンデモワールドが展開

 Electronic Artsが2011年6月に発売を予定している,アクションゲーム「Alice: Madness Returns」の最新スクリーンショット5枚が公開された。ルイス・キャロルの名作児童文学「不思議の国のアリス」をモチーフに,American McGee氏が独自のテイストで描いた,バイオレントでアーティスティックな世界がウリの本シリーズだが,今回リリースされた画像の怪しさも尋常ではない。

[2011/04/11 16:44]

[GDC 2011]「アリス イン ナイトメア」の続編「Alice: Madness Returns」を,GDCに合わせて開催された「EA Partners Showcase」でプレイしてきた

[GDC 2011]「アリス イン ナイトメア」の続編「Alice: Madness Returns」を,GDCに合わせて開催された「EA Partners Showcase」でプレイしてきた

 GDCの会場からほど近いナイトクラブにて,EAはメディアを対象としたプライベートイベント“EA Partners Showcase”を開催した。本稿では,そこでプレイアブル展示されていた「Alice: Madness Returns」の情報をお伝えしよう。

[2011/03/09 02:00]

「不思議の国のアリス」を独自のテイストでアレンジした,「Alice: Madness Returns」の最新ムービーが公開

「不思議の国のアリス」を独自のテイストでアレンジした,「Alice: Madness Returns」の最新ムービーが公開

 「不思議の国のアリス」を,ゲームデザイナーのAmerican McGee氏が独自のテイストで描き上げたアドベンチャー,「Alice: Madness Returns」の最新ムービーが公開された。セリフのない短いムービーだが,狂気に満ちた不気味な雰囲気がよく伝わってくる内容。キャラクターデザインもユニークで,かなりアーティスティックなゲームになりそうだ。

[2011/02/16 12:38]

全ての記事を表示する

レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
動作スペック

スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月27日〜11月28日