FRONTIER，GeForce RTX 3060搭載のゲームデスクトップPCを発売

FRONTIER ゲーマーズ
配信元	サイコム	配信日	2021/02/26

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」からグラフィックスカードNVIDIA GeForce RTX 3060を搭載したデスクトップパソコンを2021年2月26日（金）より発売いたします。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、『NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ』から、ミドルレンジGPU「GeForce RTX 3060」を搭載したデスクトップパソコンです。ラインナップには、コンパクトで拡張性に優れたマイクロタワー≪GXシリーズ≫とデザイン性とエアフローに優れた人気のミドルタワー≪GAシリーズ≫を採用し、CPUやメモリ、ストレージが異なるモデルを計5機種ご用意しました。
また、RTX3060搭載の製品をすぐにご利用頂けるように数量限定で『短納期モデル』（*1）を2機種販売いたします。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。
（*1）短納期モデルは最短でのお届けを優先しているためカスタマイズはできません。在庫無くなり次第終了となります。

この製品は、FRONTIERダイレクトストア（ https://www.frontier-direct.jp/ ）にて、2021年2月26日（金）より販売を開始しています。

■NVIDIA GeForce RTX 3060搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-3060/?adid=pre&mn=g2021022602&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2102260201


■製品の特長
＜NVIDIA GeForce RTX 3060＞
NVIDIA GeForce RTX 3060は、NVIDIAの最新8nmプロセスAmpereアーキテクチャを採用したグラフィックスカードです。リアルタイム・レイトレーシングと呼ばれる影や映り込みの動きを物理的に計算して描画していく機能をハードウェアで行なうRTコアや、AI 処理をハードウェアで行なうTensorコアなどの演算性能や消費電力当たりの性能も前世代RTX20シリーズから強化されています。VRAMは最新のGDDR6を採用しており、192ビットの12GBメモリと高容量のビデオメモリ搭載の為、高い解像度でも描画性能を損なう事なくスムーズな映像処理が可能です。高いリアルタイム・レイトレーシング性能と最先端のAI機能を有するRTX3060はゲーマーやクリエイターに必要なパフォーマンスを十分に発揮することが可能です。

＜インテル第10世代Coreプロセッサー搭載＞
インテル第10世代Coreプロセッサーは14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。10コア20スレッドのCore i9-10900までのCPUが搭載可能です。

＜AMD Ryzen 5000 シリーズプロセッサー搭載＞
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャ「Zen 3」を採用。シングルスレッド性能の向上により、よりゲームに最適なプロセッサーとなっています。また、Core Complexも8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しております。ゲーマーのみならず、様々なコンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。