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HyperX,10キーレス小型キーボード「Alloy Origins 60」の予約受付を開始
HyperX Alloy Origins 60 | |||
配信元 | HyperX | 配信日 | 2021/03/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
台湾・台北市、2021年3月24日 - 業界をリードするゲーミング周辺機器ブランドであるHyperXは本日、Alloy Origins 60メカニカルゲーミングキーボードのプレオーダー開始を発表しました。60パーセントフォームファクターの小型キーボードであるAlloy Origins 60は、高性能で長寿命な、スイッチごとに8,000万回の打鍵耐久性を実現するHyperX Redリニアメカニカルスイッチを採用しています。LEDを露出させたRGBバックライトキーが明度を上げ、鮮やかな照明効果が生まれます。二次機能が付いたダブルショットPBTキーキャップは長期の使用に耐える高い耐久性が特徴です。
Alloy Origins 60は、HyperX Redリニアメカニカルスイッチを採用したHyperX初の60パーセントゲーミングキーボードです。HyperX Redスイッチは、市販の他のスイッチと比べて短いアクチュエーションポイントと短いキーストローク設計が特徴であり、より応答性に優れたアクションを実現します。航空機等級のアルミボディを採用した、耐久性と安定性に優れたAlloy Origins 60ゲーミングキーボード。マウスの動きを妨げない60パーセントの省スペースなレイアウト設計で、デスクトップ上のスペースを有効活用できます。
HyperXは次のように述べています。「HyperXは、ゲーマーが求める機能と設計仕様を備えた、信頼性の高いキーボード作りに全力で取り組んでいます。新しいAlloy Origins 60メカニカルゲーミングキーボードは、ゲーミングやテレワーク環境向けに、さらにコンパクトな60パーセントフォームファクターのキーボードを求めるゲーマーのニーズを満たす製品です。」
Alloy Origins 60には、LEDを露出させて明度を高めたRGBバックライトキーを採用。鮮やかなライト効果と5段階に調整可能な輝度レベルにより、昼夜問わずゲーミング体験を高めます。HyperX NGENUITYソフトウェアに対応し、キーごとにカスタマイズできるライト1効果をはじめとする、照明やマクロの高度なカスタマイズ機能を搭載しています。また、HX ESCキーキャップや限定のHyperXデザインのスペースバーなど、追加のアクセサリーキーキャップも付属します。さらにキーキャッププラーで追加のカスタマイズも可能です。
Alloy Origins 60に搭載のカスタムゲームモードでは、どのキーを有効または無効にするかを選択できます。マクロキーを割り当て、マクロライブラリに保存することができ、選べる3段階のキーボード角度により、最適な傾斜角度に設定できます。NGENUITYソフトウェアを使用して、オンボードメモリに最大3つのプロファイルを保存できるので、外出先でもゲーミングを楽しめます。その他にも、100パーセントのアンチゴースト、フルNキーロールオーバー、脱着可能なUSB Type-C / USB Type-Aキーボードケーブルなどの機能があります。
発売情報
HyperX Alloy Origins 60は4月5日発売予定で、3月24日からAmazonでプレオーダーの受付を開始します。希望小売価格は12,980円です。プレオーダー情報については、AmazonのAlloy Origins 60サイトをご覧ください。
Amazonの「HyperX Alloy Origins 60」商品ページ(Amazonアソシエイト)
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