Iron Galaxy Studios
シリーズ最新作「トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4」,7月11日に発売。堀米雄斗選手をはじめとする新スケーターも登場

Activision Publishingは本日,「トニー・ホーク プロ・スケーター 3+4」を7月11日に発売することを発表した。本作は,スケートボードゲーム「トニー・ホーク プロ・スケーター」シリーズの最新作だ。第3作と第4作のリマスター版であり,「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」の続編にあたる。
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最大40人での乱闘バトルロイヤル「Rumbleverse」発表。Free-to-Playで2022年にリリース

Epic Gamesは,本日(2021年12月10日)実施されたイベント「The Game Awards 2021」にて,最大40人で戦う乱闘バトルロイヤルゲーム「Rumbleverse」を発表した。Free-to-Playタイトルで,2022年にリリース予定とのことだ。
50m級のクリーチャーと戦うアクションゲーム,「Extinction」のローンチトレイラーが公開

Maximum Gamesは,Iron Galaxy Studiosが開発した「Extinction」の販売を開始し,ローンチトレイラーを公開した。50mにも達する巨大なオーガが人々や集落を襲う中,プレイヤーは唯一残された精鋭兵士として,グラップリングやパルクールを駆使しながら戦っていく。
巨大なオーガにたった1人で立ち向かう。「ワンダと巨像」を彷彿とさせるアクションゲーム「Extinction」のゲームプレイ映像が公開

Iron Galaxy Studiosが開発中のアクションゲーム「Extinction」のゲームプレイ映像が公開された。伝説上の生物だったガーゴイルやゴブリン,全長50メートル近いオーガに対して,最後の戦士となった主人公が戦いを挑むことになる。
[E3 2017]身長50mの巨大モンスターに挑め! 「ワンダと巨像」や「進撃の巨人」を連想させる新作アクション「Extinction」に要注目
![[E3 2017]身長50mの巨大モンスターに挑め! 「ワンダと巨像」や「進撃の巨人」を連想させる新作アクション「Extinction」に要注目](/games/382/G038286/20170615137/TN/008.jpg)
E3 2017のMaximum Gamesブースで,Iron Galaxyが開発を行うアクションゲーム「Extinction」のライブデモを確認してきた。身長50m近くになるという巨大なオーガ達とたった一人で戦うという,「ワンダと巨像」や「進撃の巨人」を連想させる,日本人ゲーマーなら大注目の新作だ。
50メートル近い巨人たちとの戦いを描くアクションアドベンチャー「Extinction」が発表

パブリッシャのMaximum Gamesは,Iron Galaxy Studiosが開発する新作アクションアドベンチャー「Extinction」を発表し,そのトレイラーや公式サイトを公開した。50メートル近い巨人たちとの戦いは,なかなかの迫力だ。
これが本場アメリカの「MAD CATZ UNVEILED」。現地でのフォトレポートと「Divekick」開発者ミニインタビューを合わせてお届け

TGS2013に合わせて開催された「MAD CATZ UNVEILED JAPAN」。大いに盛り上がったその模様については,以前にお伝えしたが,今回は本場北米で開催された「MAD CATZ UNVEILED Comic-Con」の模様をお届けしたい。当日会場に居合わせた「Divekick」開発者へのミニインタビューもあるので,格闘ゲームファンはぜひチェックしてみてほしい。