「ネットマーブル」,対戦型タイピングゲーム2種などの提供を開始
CJインターネットジャパンは本日(2月15日),同社が運営するゲームサイト「ネットマーブル」で,「ワードバトル」「ワードビンゴ」「クイズマーブル」の3タイトルの提供を開始した。
ワードバトルは,1対1の対戦形式で行うタイピングゲーム。いわゆる"落ちゲー"の要領で,画面上部から落ちてくる文字を,対応するキーをタイプすることで消していく。文字が画面下まで落ちたり,タイプミスをするとライフが減っていき,先にライフが0になったほうが負けとなる。
ワードビンゴは,ワードバトルと同じく対戦型タイピングゲーム。2〜6人でプレイでき,チーム戦もしくは個人戦での対戦が可能だ。ビンゴ盤のマス内に書かれた単語を素早くタイピングして,縦/横/ナナメのいずれか1列を一番早く並べた人(チーム)が勝ちとなる。
最後のクイズマーブルは,有名なボードゲーム「モノポリー」にクイズを取り入れた対戦型ボードゲーム。特定のマス目に止まるとさまざまなジャンルの問題が出題される趣向だ。 基本的なルールはモノポリーと同じで,自分が所持するマス目に止まったプレイヤーから資金を巻き上げたり,アイテムを駆使して邪魔をしたりして,ライバルを破産させて勝ち抜いていく。2〜6人でプレイ可能だ。
登録するだけで無料で遊べることだし,気楽に遊んでみよう。(Seirou)
「ネットマーブル」 →公式サイトは「こちら」 →紹介ページは「こちら」
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写真は左から「ワードバトル」「ワードビンゴ」「クイズマーブル」
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