ありがたき哉 日本語化:廃墟と化したテーマパークをゆくサバイバルホラーADV。画面も遊び心地もレトロな「Crow Country」をご紹介
失踪した人物を捜すため,廃墟となったテーマパークを探索するというサバイバルホラーアドベンチャー「Crow Country」が,2024年10月のアップデートで日本語に対応しました。ありがたき哉。“圧倒的に好評”と,面白さが保証されているような本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:デッキ構築型ローグライトなサバイバルホラーRPG。グロめの終末世界を舞台とした「Draft of Darkness」をご紹介
終末世界を舞台に,仲間を集めて装備を固め,構築したデッキで遭遇した敵とターン制バトルを展開するサバイバルホラーRPG「Draft of Darkness」が,2024年9月に正式に日本語対応となりました。ありがたき哉。噛めば噛むほど味が出るタイプの本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:巨匠スタニスワフ・レムのSF世界をゆくウォーキングシム風ADV。砂漠の惑星に魅了される「The Invincible」をご紹介
ポーランドのSF作家,スタニスワフ・レムの小説と世界設定を共有する,SFスリラーアドベンチャーゲーム「The Invincible」が,日本語に対応しました,ありがたき哉。砂漠の惑星での謎に満ちた出来事を,ある探検家の視点で体験できるウォーキングシミュレータ風の本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:海底が舞台のポイント&クリックSFホラーADV。おぞましい物語と謎解きが魅力の「STASIS: BONE TOTEM」をご紹介
海洋サルベージ業者となって,海底施設などを探索するというSFホラーアドベンチャー「STASIS: BONE TOTEM」のPC版で,2024年8月に日本語が正式にサポートされました,ありがたき哉。斜め見下ろし視点のポイント&クリック型のアドベンチャーゲームである本作を,紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:全力で岩をボコす“圧倒的に好評”クリッカーゲーム。放置もビルド試行も楽しい「(the) Gnorp Apologue」をご紹介
謎の小さな生き物達を導いて,謎の“岩”をひたすら攻撃して掘削するというPCゲーム「(the) Gnorp Apologue」が,2024年6月に,日本語でも遊べるようになりました,ありがたき哉。リリースから約1か月で12万本以上も売れたというヒット作を,紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:一見地味だが出るべき脳汁はしっかり出る。初期ディアブロ風レトロ画なヴァンサバ「Halls of Torment」をご紹介
俯瞰視点で展開する2Dグラフィフィックスのアクションゲーム「Halls of Torment」が,2024年6月に日本語でも遊べるにようなりました。ありがたき哉。あらゆる方向から迫ってくる大量のモンスターをひたすら撃退していく,いわゆるヴァンサバフォロワーの本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:壊れた世界と壊れた人間達の絶望系RPG。拾い育てた娘を捜してヤク中の中年男が旅する「LISA: The Painful」をご紹介
薬物中毒の中年男・ブラッドが,女性がいなくなった終末世界を旅するRPG「LISA: The Painful」が,約10年の時を経て正式に日本語でも遊べるようになりました。二頭身のキャラクター達がコミカルに動き回る牧歌的な絵面とは対照的に,かなり残酷なストーリーが展開する本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:超能力者だらけの架空のロンドンで犯罪捜査。高評価推理ADV「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」をご紹介
住民の約1割が超能力者という架空のロンドンを舞台に,とある特殊な組織の新米捜査官となって犯罪捜査に挑む推理アドベンチャー「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」が,2024年4月に日本語化されました。魅力的なキャラクターと背景,そして大ボリュームのテキストを中心に展開する本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:ほとんどカードで無人島サバイバルを表現。道具も食料も場所もカードな「Card Survival: Tropical Island」をご紹介
南海の孤島でサバイバルを繰り広げるゲーム「Card Survival: Tropical Island」が日本語に対応しました。本作は,飢えや喉の渇き,暑さ,寒さなど,さまざまな状況に対応しながら,できるだけ長く生き延びるというゲームで,道具や食料,果ては“場所”までもカードで表現されているというのが特徴です。
ありがたき哉 日本語化:スレスパ風デッキ構築ローグライト+オートバトラー。自動戦闘中もそこそこ手を出せる「Hadean Tactics」をご紹介
複数のユニットをオートで戦わせ,その流れにカードで変化をつけるというPC用ゲーム「Hadean Tactics」が,2024年1月に正式に,日本語対応となりました。「Dota Auto Chess」とデッキ構築型ローグライト「Slay the Spire」の要素をミックスしたよな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:グロめの心理ホラーADVだが全体に漂う静かな空気も魅力。余命わずかな女性が試練に挑む「Burnhouse Lane」をご紹介
「The Cat Lady」を第1部とするホラーアドベンチャー三部作で高い評価を得たHarvester Gamesの新たな作品「Burnhouse Lane」が,2023年12月に日本語されました。イギリスの片田舎で看護師として働くこととなった主人公が,勤務先の農場,そして謎の空間で,奇妙かつ恐ろしい体験をします。
ありがたき哉 日本語化:剣と魔法+ローグライト+オートバトラー。気軽に遊べて中毒性もある「タイムウォーカー:ダークワールド」をご紹介
“ローグライクオートバトルゲーム”を謳う「タイムウォーカー:ダークワールド」が,2023年11月に日本語化されました。4人の冒険者にスキルをセットして戦わせ,得られた報酬で強化してさらに強い敵と戦わせるという本作は,アクション要素もなく,とにかく気軽に始められます。
ありがたき哉 日本語化:1999年12月31日の一日を繰り返し,変える。中国を生きる小学生が願いを叶えるため奔走するADV「完璧な一日」をご紹介
中国のとある小学生が,1999年12月31日を繰り返し過ごしながら,謎を追ったり,後悔を払拭したりしつつ,願いを叶えていくアドベンチャーゲーム「完璧な一日」が,日本語化されました。“手描きクレヨン風”のビジュアルが目をひきますが,ゲーム内容もかなり独特です。そんな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:クロックタワー風でローグライト。美しくもグロい世界で死を繰り返す2.5DホラーADV「Withering Rooms」をご紹介
精神病院に放り込まれた女の子が,恐ろしい夢の中で逃げまわり,時には戦ったりもするホラーアドベンチャーゲーム「Withering Rooms」で日本語がβ実装という形でサポートされるようになりました。敵も味方も魅力的なキャラクターが多数登場し,歯ごたえもある,そんな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:若き魔女が神話に彩られた19世紀ロシアを旅する。カードバトル採用のアドベンチャーRPG「Black Book」をご紹介
若き魔女が神話に彩られた19世紀のロシアを旅する,カードバトル採用のアドベンチャーRPG「Black Book」が,日本語で遊べるようになりました,ありがたき哉。ゲーム内の会話,ナレーション,辞書系コンテンツなど,テキストがマシマシな作品なだけに,日本語化は嬉しいところ。モチーフとなっているスラブ神話にも詳しくなれそうな気がする本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:偉人でヴァンサバ! な「Time Survivors」をご紹介。クレオパトラなどで遊べるプロローグ版を無料配信中
クレオパトラやリンカーン,テスラといった歴史上の人物で遊べる「Time Survivors」が,日本語でプレイできるようになりました。本作は,「Vampire Survivors」のフォロワーに位置付けられる作品です。どのあたりがヴァンサバで,どのあたりにオリジナリティがあるのかに注目しつつ紹介しましょう。
[プレイレポ]「タイニー・ソー」は高難度&16bit風ビジュアルの北欧神話2Dアクション。跳ね返るハンマーを駆使してステージを進もう【PR】
北欧神話に登場する戦神“ソー”が冒険を繰り広げる「タイニー・ソー」は,16bitゲーム機の時代を彷彿させるピクセルアートとサウンド,パズル色が強く高難度アクションが特徴の2Dプラットフォームアクションゲームだ。小さなソーが美しくも不気味な世界で大冒険を繰り広げる本作を紹介しよう。
ありがたき哉 日本語化:ドット絵のハクスラで題材は東南アジアの民間伝承。パズル風能力カスタマイズにも注目の「Ghostlore」をご紹介
「東南アジアの伝承にまつわる怪物と戦う」というPC向けアクションRPG,というかハクスラ(ハック&スラッシュ)ゲームの「Ghostlore」が,日本語で遊べるようになりました。東南アジア然とした舞台,パズルの要素を盛り込んだキャラ能力カスタマイズなどを特徴とする本作をご紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:霊障たっぷりの遺体安置所で一人ぼっちのお仕事。遺体衛生保全&悪霊退治ホラー「The Mortuary Assistant」をご紹介
「エンバーミング」(遺体衛生保全)を生業とする主人公が遺体や悪霊に囲まれて一夜を過ごすPC向けホラーゲーム「The Mortuary Assistant」が,めでたく日本語対応となりました。日本語化を喜び祝う新コーナーの第1回として,プレイしてすぐに抜群の怖さを味わえる本作をご紹介します。
東京レトロゲームショウ2015:第31回 「覇邪の封印」の生誕30周年が近いことに気付いたので,勝手に祝う
今週の「東京レトロゲームショウ2015」は,工画堂スタジオが1986年にPC-8801版をリリースした「覇邪の封印」を取り上げたい。設定やゲームシステムにとくに凝ったところはないのに,なぜかずっと心にひっかかってしまうゲーム,それが本作だ。さあ,剣の魔法の世界で冒険を繰り広げよう……ところで,ここはどこ?
東京レトロゲームショウ2015:第14回「Rainbow Six」で今は亡き「プランニング」システムに思いを馳せたりする
今週の「東京レトロゲームショウ2015」は,1998年に発売された「Tom Clancy's Rainbow Six」をピックアップする。突入して撃ちまくればよいという普通のアクションゲームとは異なり,周到な突入準備を行えるのが本作大きな特徴。惜しくも後継作では省略されてしまったが,現在でもあのパズルのような準備フェーズが大好き,という人もいるはずだ。いてほしい。
【PR】男くさい,だがそれがいい。硬派という意味でカチンコチンにSFしているスマホ向けストラテジー「銀河の伝説」で最強の艦隊を作り上げるのだ
Tap4Funがサービスを行っているスマホ向けアプリ「銀河の伝説」は,プレイヤーが帝国軍人となり,自らの艦隊を率いて反乱軍と戦うという,宇宙を舞台にしたSFストラテジーゲームだ。本稿では,そんな同作の概要と魅力をたっぷりと紹介していこう。「プレイヤーが帝国軍人」という点に魅力を感じるSFファンならグッとくること請け合いですよ!
【PR】記憶力がカギとなるグリッドバトルがアツい! GvGコンテンツをメインに据えたiOS用RPG「星戦タクティカリア」の魅力に迫る
D2Cが運営中のiOS向けアプリ「星戦タクティカリア」は,ギルドvs.ギルド(GvG)をウリとする“エリアタクティクスRPG”だ。システム全体がGvGを軸に設計されているといっても過言ではないのだが,通常のバトルや武具装備システムにも興味深い工夫が盛り込まれている同作の魅力を,本稿でたっぷりと紹介していきたい。
「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」(日本語版),まもなくダウンロード販売開始か
スクウェア・エニックスは,「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」(日本語版)のティザーサイトを,本日(2013年4月26日)オープンした。同作は,スクウェア・エニックス e-STOREでダウンロード販売が行われる予定となっている。
【PR】各ジャンルのゲーム専門家に聞く年末年始で遊ぶべきXboxタイトル12選!―― Xbox 360 年末キャンペーン連動企画「オレとXbox LIVE」
2012年,Xbox 360とXbox LIVEがアツい! 年末に向けて,プレイせずにはいられない大型タイトルが次々にリリースされるだけでなく,Xbox LIVE リワードプログラムなど,魅力的なキャンペーンが繰り広げられているのだ。そんなXboxとXbox LIVEの魅力を,4Gamerの誇る4人の専門家が必要以上に力を込めて語っているので,ぜひ彼らの声を聞いてほしい。
「ブラウザ カルネージハート」プレイレポート。“シリーズファン御用達”を謳う作品だが,実は初心者にうってつけ?
アートディンクのロボットバトルシミュレーションゲーム「カルネージハート」をブラウザゲーム化した,ハンゲームの「ブラウザ カルネージハート Programming Soldier」。4Gamerきってのカルネージハート好きであるGueedが本作をずっとプレイしているというので,レポート記事を書いてもらった。ブラウザ版の内容やいかに?
【PR】「エターナルカオス NEO」祝9周年。「ラグハイム」時代からの軌跡を追いつつ,「原点回帰」を謳うアップデートや各種記念イベントの見どころをご紹介
ガマニアデジタルエンターテインメントのMMORPG「エタータナルカオスNEO」が,この秋でサービス9周年を迎える。これを記念した各種イベント・キャンペーンが行われ,懐かしさ漂う「ラグハイム」アップデートも好評だ。ここでは,9周年を振り返るとともに,将来のアップデート情報などをまとめてみたい。超貴重な新種族情報もあるのでお楽しみに。
本日OBT開始「ブラウザ カルネージハート」はどこまでカルネージハートなのかをNHN Japanに聞いてきた。極秘入手した課金アイテムリストも公開しよう
「カルネージハート」シリーズのオンライン版ともいえる,ハンゲームの「ブラウザ カルネージハート Programming Soldier」が,本日8月11日からオープンβテストに突入する。今回,運営を手がけるNHN Japanの及川信正氏にインタビューを行った。正式サービスで実装される課金アイテムのリストも特別に見せてもらったので,合わせて掲載しよう。
【PR】総プレイキャラ「60」を超える革新的なタイトル「GE R」を“新作ワールド”で遊ぶ
MMORPGの歴史を築き上げた当代の大御所をして「理想のゲームに仕上がった」といわしめたMMORPGが,ようやく我々のもとにやってくる。同時に,新作タイトルと同様の楽しさを味わえるよう,あえて制限が加えられた新ワールドでは,新規プレイヤーを楽しませるための仕掛けを満載し,手ぐすねを引いてプレイヤーを待ち構えている。ここでは新作として楽しめる「ルネッサンス」の魅力を紹介したい。
【PR】「グラナド・エスパダ プラス」連載「新大陸の歩き方」第2回を掲載,オーシュへの道
この春から「グラナド・エスパダ プラス」を始める人のための支援連載「新大陸の歩き方」の2回め。今回は,港町コインブラを拠点にメインストーリーを追っていってみたい。GE+独特なシステムであるスタンスなどについても軽く紹介する。今回も,特典コード付きなので,ぜひ活用を。
【PR】「グラナド・エスパダ プラス」新連載「新大陸の歩き方 〜メインクエスト周遊の旅」第1回を掲載
MMORPG「グラナド・エスパダ プラス」を新しく始める人に向けた新連載「新大陸の歩き方 〜メインクエスト周遊の旅」の開幕だ。4回にわたって,目標レベル100までの展開をメインクエストに沿ってガイドしていく。本連載専用特典アイテムコード付きなので,この機会に始める人はぜひ有効活用してほしい。
自立型ロボットシム「カルネージハート・ポータブル」を買わずにはいられなくなる,「あなたがカルポを遊ぶべき三つの理由」を掲載
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に大好きなゲームを熱っぽく紹介する不定期連載,「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回はライターのGueed氏が,すさまじい剣幕でPSP「Carnage Heart PORTABLE」レビューの掲載を迫ってきたので,さっそくお届けしよう。確かにこれは「名作」だ。
シリーズ生誕から10年。ゲームポットとテクモのキーマンに聞く,「モンスターファームオンライン」の目指すものとは?
ゲームポットとテクモが共同で開発/運営を行うMMORPG「モンスターファームオンライン」。7月13,14日にテスター500名という小規模なネットワークトライアルが実施された本作だが,残念ながらテストに参加できず,続報が気になっている人も多いのではないだろうか。そこで,開発/運営を行う両社のキーマンにお集まりいただき,本作の目指すものや今後の予定について話を聞かせてもらった。
「モンスターファーム オンライン」ネットワークトライアルのプレイレポートを掲載
2007年7月13日と14日の2日間,「モンスターファーム」シリーズのPCオンラインゲーム作品「モンスターファームオンライン」のネットワークトライアルが実施された。一般参加の募集人数も500名と小規模で,期間も1日4時間(2日で8時間)と非常に短かったが,ファンが気にしているであろうゲームプレイの雰囲気や,モンスターの再生方法など,このテストで確認できたいくつかの仕様を伝えていきたい。
「Games for Windows - LIVE」に対応した,PC版「Halo 2」のレビューを掲載
マイクロソフトの看板シリーズ第2作「Microsoft Halo 2」のPC版として,6月21日に発売された「Microsoft Halo 2 for Windows Vista 日本語版」の,レビュー記事をお届けする。もともと2年半前のゲームということで,今回は新要素の「Games for Windows - LIVE」との親和性などに重点を置いて,紹介していこう。
「Microsoft Halo 2 for Windows Vista 日本語版」の紹介記事を掲載
2004年にXboxで発売されたHaloシリーズ第2弾「Halo 2」のPC版が,「Microsoft Halo 2 for Windows Vista 日本語版」として,6月21日に発売される。その紹介記事を,4Gamerに掲載した。本作は,タイトルからも分かるとおり最新OS Windows Vista“専用”タイトルだ。また,チャットやマッチメイキングといったオンライン上のサービスを利用できる新システム「Games for Windows - LIVE」にも対応している。
同時接続者数が2万人以上というMMORPG,「EVE Online」の日本語化にまつわるメールインタビュー
SF MMORPG「EVE Online」が日本語に公式に対応するというニュースを覚えているだろうか? その後の進展をキチンと捉えるため,開発元であるCCP Gamesにメールインタビューを行った。本作が日本語で遊べるのを心待ちにしている現役プレイヤーや,これをきっかけに本作を始めてみようと思っている人は,ぜひチェックしてもらいたい。
今,話題の完全無料MMORPG「アドクエ」の紹介記事を掲載
4月25日に正式サービスがスタートした,ハイファイブのMMORPG「アドクエ」の新作紹介記事を4Gamerに掲載した。課金は一切せず,プレイヤーがまず各種商業バナーをクリックすることで得られるアフェリエイト収入を元に運営されるという,特殊な方法で完全無料化を実現している本作。本記事では,同じく気になるゲーム内容を中心に紹介していく。
【Mac】カメラを手に潜入するスニークアクション「Cold War」のデモをUp
“ジャーナリストによる潜入”という,あまり見られないシチュエーションが楽しめるスニークアクション「Cold War」(Macintosh版)のデモ版をUpした。キャラクターのアクションそのものは,Splinter Cellシリーズに比べるとややぎこちなさを感じるが,特殊ガジェット「X-rayカメラ」の映像表現や,アイテムのクラフティング要素などは魅力的。やや高めの難度も,スニークアクションファンにはうってつけといえるかも。
【PR】「グラナド・エスパダ」攻略ガイド,「2.0」対応版を掲載#2
MMORPG「グラナド・エスパダ」を攻略する連載記事の第5回(2.0対応版としては第2回)を掲載した。今回解説するのは,NPCを編入するためのクエスト&ミッション。人気のカトリーヌなどの(カードの)入手方法を紹介しつつ,ギャラリーとして,新NPCの画像集も掲載した。正式サービスからグラナド・エスパダをプレイしている人も,クローズドβから参加のベテランもぜひご確認を。
【PR】「グラナド・エスパダ」攻略ガイド,「2.0」対応版を掲載#1
キム・ハッキュ氏が手がけるMMORPG「グラナド・エスパダ」が本日(7月21日),全世界に先駆けてここ日本で正式サービスを開始した。これに合わせ,本作の攻略連載“グラナド・エスパダ攻略ガイド”も,一時的に復活。「GE2.0」の導入で大幅にシステムがアップデートされているので,過去の当連載をじっくり読み込んだという人も,正式サービス開始に合わせて本作に興味を持ったというビギナーも,ぜひ目を通してほしい。
【PR】現在オープンβ中「グラナド・エスパダ」攻略ガイド第3回
3人のキャラクターを同時に操れるMCCシステムで話題のMMORPG,「グラナド・エスパダ」の攻略ガイド第3回を掲載した。今回は拠点をコインブラに移し,ダンジョン「テトラ遺跡」を中心に攻略していこう。また,近接戦闘系のクラスが使える範囲攻撃用のスタンス/スキルの表も掲載しているので,初級者はもちろん,中級者以上もぜひご確認を。
【PR】現在オープンβ中「グラナド・エスパダ」攻略ガイド第2回
4月14日は,「グラナド・エスパダ」ファンにとって記念すべき日となったことだろう。それは,本作のオープンβテストが開始された日だからである。で,まぁ,ついでといってはなんだが,当攻略ガイドの連載第1回が載った日でもある。さて第2回では,スキル/スタンス,ダンジョン「アル・ケルト・モレッツァ」,そしてミッションモードについて解説していこう。
【PR】本日オープンβ開始「グラナド・エスパダ」,攻略ガイドも本日より連載開始
これまで何度も情報をお伝えしてきた期待のMMORPG「グラナド・エスパダ」だが,いよいよオープンβテストという形で多くの人の前にお披露目される日が来た。早速プレイし,MCCシステムの触り心地を味わっている人も多いだろう。え,まだ一人しか操作できない? それはMCCレベルが低いためだ。今週から始まるこの攻略ガイドでは,初心者に対して,手取り足取りプレイのコツをお伝えしていく。第1回は,プレイ開始からMCCレベルを最大の3に上げるまでを解説しよう。
「Xbox 360 Controller for Windows」のレビューを掲載
Microsoftの次世代ゲーム機「Xbox 360」用ゲームパッド「Microsoft Xbox 360 Controller for Windows」は,PCでもそのまま利用できるのがウリだ。では,あくまでPCゲーム用パッドとして見たとき,使い勝手はどんなものだろうか。試してみることにしたい。
【PR】本日発売! 自由度の高い西部劇アクション「ガン」の魅力に迫る
本日(12月2日)ラッセルから,西部劇アクション「ガン 日本語マニュアル付英語版」が発売された。本作では,アメリカの西部開拓時代を舞台に,荒っぽくも格好いいガンマンの生き様を体験できる。また自由度の高さもウリの一つで,馬に乗って走り回ったり,ギャンブルにハマったり,はたまた罪のない人々にイタズラして保安官に追いかけられたりと,本筋とは関係のない遊びも可能だ。今回は,そんな本作の魅力に迫ってみよう。
[E3 2005#Final]E3を振り返って:取材スタッフのコメントを掲載
今年一年とその先のゲーム業界を先取りする世界最大のゲームショウ「Electronic Entertainment Expo」(以下,E3)が終わって,はや一週間超。プレイステーション3やXbox 360,そしてレボリューションなど,コンシューマゲーム機関連の話題が多かった2005年のE3だが,現地で取材した4Gamerスタッフからはどう見えたのだろうか。今年度のE3関連最後の記事として,取材スタッフのコメントを掲載。
「ハンドリングXbox」第21回は「Prince of Persia:Warrior Within」
皆様に愛され続けて21回,最終回を迎える「ハンドリングXbox」はペルシャの王子が大暴れするアクションゲーム「Prince of Persia:Warrior Within」をお贈りします。異色アクションとして生を受け,3D化の波に一度は挫折しかかりつつも,見事傑作アクションとして返り咲いた本シリーズに,これが最後のハンドリングとなるGueedが挑みます。