ありがたき哉 日本語化:廃墟と化したテーマパークをゆくサバイバルホラーADV。画面も遊び心地もレトロな「Crow Country」をご紹介
失踪した人物を捜すため,廃墟となったテーマパークを探索するというサバイバルホラーアドベンチャー「Crow Country」が,2024年10月のアップデートで日本語に対応しました。ありがたき哉。“圧倒的に好評”と,面白さが保証されているような本作を紹介しましょう。
閉園し廃墟となったテーマパークを舞台にしたサバイバルホラー「Crow Country」,日本版をPC&Switch向けに本日リリース
SFB Gamesは,「Crow Country」(クロウ・カントリー)の日本語版をPC,Nintendo Switch向けに本日(2024年10月17日)発売する。価格は2300円(税込)。本作は,オーナーのエドワード・クロウが失踪し,廃墟となったテーマパーク「クロウ・カントリー」を舞台としたサバイバルホラーゲームだ。
初代PSタイトルを思い起こさせるサバイバルホラー「Crow Country」発表。体験版が配信中
SFB Gamesは2023年10月23日,サバイバルホラーゲーム「Crow Country」を発表し,トレイラーを公開した。同時に体験版の配信が開始されている。時代設定が1990年ということもあってか,初代PlayStationタイトルを思い起こさせるグラフィックスが印象的だ。