カヤック
質問に答えていくだけで簡単に野田ゲーが作れる「スーパー野田ゲーMAKER」,12月19日発売。先行プレイ体験会を12月17日に実施
吉本興業グループのFANYとカヤックは本日,Switch用ソフト「スーパー野田ゲーMAKER」を2024年12月19日に発売すると発表した。本作は,野田クリスタル氏と後藤裕之氏がタッグを組んだ「野田ゲー」シリーズ第3弾だ。AIの質問に回答していくだけで,30〜60秒程度でさまざまな野田ゲーが生成される。
全人類が遊べるゲームづくりは,感性ではなく数値で判断する。「10億DLに至る道。個性を活かしたハイパーカジュアルゲーム開発」聴講レポート[CEDEC 2024]
2024年8月21日,「CEDEC 2024」にてカヤックの佐藤 宗氏によるセッション「10億DLに至る道。個性を活かしたハイパーカジュアルゲーム開発」が行われた。本セッションでは,ハイパーカジュアルゲームの開発ノウハウと,ヒット作を生みだす理論や感覚をメンバーへ伝授し“チームで勝つ”に至るまでの過程について語られた。
カヤックのハイパーカジュアルゲームが全世界で累計10億ダウンロードを突破。インドやアメリカなど,海外のプレイヤーから人気を集める
カヤックは本日,同社が制作・配信するハイパーカジュアルゲーム全28タイトルの累計ダウンロード数が全世界で10億回を突破したことを発表した。国別内訳によると,海外のプレイヤーがほとんどを占めており,同社が3月下旬に開催予定のセミナーでは,ゲームを世界に届ける方法が解説される。
スピードをベースにした対戦ゲーム「スピダス SPEED-DEUS-EX-MACHINA」無料配信開始。スキルやアビリティを駆使して勝利しよう
カヤックは本日,PC(Steam)用ソフト「スピダス SPEED-DEUS-EX-MACHINA」の配信を開始した。価格は無料。本作は,定番のトランプゲーム「スピード」をベースにした対戦型カードバトルゲームだ。
“野田AI”の質問に答えるだけで野田ゲーが自動生成される。野田ゲープロジェクト第3弾「スーパー野田ゲーMAKER」始動
吉本興業とカヤックは本日,「野田ゲー」の最新作「スーパー野田ゲーMAKER」の開発に着手したことを発表した。合わせて,開発資金調達のためのクラウドファンディングが始まっている。本作では,そのまま野田ゲーを遊べるだけでなく,「野田AI」により誰もが簡単に野田ゲーを作れることがポイントだ。
Switch「スーパー野田ゲーWORLD」本日リリース。つり革ゲームは最大20人同時オンライン対戦が可能に
カヤックと吉本興業は本日,Nintendo Switch用ソフト「スーパー野田ゲーWORLD」をリリースした。本作は,コンビ芸人・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが総監督を務め,カヤック所属のゲームクリエイター後藤裕之氏が開発を手掛けたタイトルだ。新要素としてオンライン対戦が可能となっている。
「スーパー野田ゲーWORLD」דダイバーシティ東京 プラザ”コラボ発表。マヂラブ・野田クリスタルさんと対戦できるイベントなどを開催へ
ダイバーシティ東京 プラザは本日,Switch向けソフト「スーパー野田ゲーWORLD」とのコラボ企画「スーパー野田ゲーWORLD IN ダイバーシティ東京 プラザ」を,2022年7月28日より実施すると発表した。マヂカルラブリー・野田クリスタルさんと直接ゲームで対戦できるイベントも開催する予定だという。
「スーパー野田ゲーWORLD」,収録ゲームタイトルを公開。最大20人のオンライン対戦に対応した“つり革”など10タイトル以上を収録
カヤックと吉本興業は本日,2022年7月28日に発売予定のSwitch用ソフト「スーパー野田ゲーWORLD」に収録されるゲームタイトルを公開した。最大20人のオンライン対戦に対応した「つり革」や「大乱闘 ブロックくずして」のほか,1人プレイゲーム,オフライン対戦ゲームなど10タイトル以上が収録される。
「スーパー野田ゲーWORLD」のクラウドファンディングがわずか2日間で1357万3000円を達成。リターン品を追加して今後は3000万円を目標に
吉本興業とカヤックは本日,8月19日にFANY Crowdfundingでスタートした「スーパー野田ゲーWORLD」の資金募集が,2日間で目標金額1357万3000円を達成したと発表した。本作は,マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと,カヤックの後藤裕之氏のタッグが手掛ける新作タイトルだ。
オンラインに対応した「スーパー野田ゲーWORLD」が発表&クラウドファンディングが本日22:00にスタート。1口1000円でアイデアを提供できる
カヤックと吉本興業は2021年8月19日,Nintendo Switch用ソフト「スーパー野田ゲーWORLD」を発表し,吉本興業が運営するFANY Crowdfundingでクラウドファンディングを22:00に開始すると明かした。前作から“ユーザーとつくるところから一緒に楽しむ共創型ゲーム”というコンセプトを引き継ぎつつ,本作では新要素としてオンライン対戦が可能になるという。
言葉で戦うRPG「クロス×ロゴス」の配信がスタート。“ひらめき”と“ボキャブラリー”で勝利を掴もう
アニプレックスとカヤックは本日(2019年9月24日),両社の協業タイトルとなる「クロス×ロゴス」の配信を開始した。本作は,クロスワードパズルとクイズ,RPGの要素を取り入れた新作スマホアプリだ。本で作られた不思議な塔「フィロソフィアの塔」を舞台に,ターン制のクロスワード対戦をとおして世界に起こる謎を探っていく。
「もじぴったん」の後藤裕之氏が手がける新作アプリ「クロス×ロゴス」が今秋配信へ。事前登録キャンペーンも実施中
アニプレックスとカヤックは本日(2019年6月25日),両社協業となるスマホ向け新作アプリ「クロス×ロゴス」を今秋に配信すると発表した。本作は,「もじぴったん」を手がけた後藤裕之氏が,ゲームDJの安藤武博氏とタッグを組んで贈る“言葉で戦うRPG”。事前登録キャンペーンもスタートしている。
駆逐シミュレーションRPG「進撃の巨人TACTICS」が本日配信スタート。リリース記念ガチャには ★5「兵士長 リヴァイ」と★5「リヴァイ班 オルオ・ボザド」が登場
カヤックとDeNAの2社は本日(2019年4月18日),TVアニメ「進撃の巨人」の新作スマートフォン向けゲーム「進撃の巨人 TACTICS」の配信を開始したことを発表した。また,配信を記念して,ガチャなどに使用可能な水晶が手に入るさまざまなキャンペーンが開催されている。
新作アプリ「進撃の巨人TACTICS」のプレイレポートをお届け。キャラの配置やSPスキルのタイミングが勝利の鍵を握る駆逐シミュレーションRPG
DeNAは,「進撃の巨人」を原作とした新作スマホアプリ「進撃の巨人TACTICS」を2019年にリリースする。本作は,完全描き下ろしのイラストやTVアニメと同じ声優の新規ボイスに加え,オリジナルストーリーなどが楽しめるタワーディフェンス風のゲームだ。本稿では,本作のインプレッションをお届けする。
「進撃の巨人TACTICS」で事前登録の受付が開始に。クローズドβ版テスターを募集する「調査兵団入団試験」も開催中
DeNAは本日(2018年12月6日),スマホ向け新作アプリ「進撃の巨人TACTICS」で,事前登録の受付を開始した。本作は,TVアニメ「進撃の巨人」を題材にした“駆逐シミュレーションRPG”だ。公式サイトでは,クローズドβ版テスターを募集する「調査兵団入団試験」が,2019年1月17日23:59まで開催されている。